ニュージーランドvsベルギー(Gグループ第3節)
このグループもベルギーがまさかのイランに引き分けてしまってカオスな状況。ベルギーは勝たないとステージ敗退の可能性もあるから必勝。ニュージーランドは悲願のワールドカップ初勝利を目指して若い選手いっぱい。面立ちが、なんとなくアジア人風味の11番ジャスト選手などは、1点決めたシュートも上手いし、守備面でもキビキビと動く機動力の高い選手で、ついつい、所属チームやバックグラウンドをしらべてしまう。今はスコティッシュプレミア(スコットランド)のチームに所属しているらしい。どこか声かけないかしら。Jリーグどう?
(さらに調べると、なんとイラン戦の2得点も彼だった! ますますほしい!)


デ・ブライネを愛でる
なんと言っても大好きな選手なのだ。息子は好きな背番号選べるなら、彼がシティ時代につけていた17番を今も選ぶだろう。
前半はベルギーが押しているのだけれど、打てども打てどもなんか入らない、というニュージーランドのようなチームとの試合では嫌な展開。特に、11分のトロサールのシュートはポストに当たってほぼ平行に転がりゴールラインは割れず。また、19分の同じくトロサールのシュートは相手選手の肘にあたり、ハンドの可能性でVAR。PK獲得を考えてペナルティスポットにボールを持って立つデ・ブライネに期待が高まるも、ハンドなしでノーペナルティ。
攻めて攻めて入らない流れからのカウンターは嫌な展開…と思っていたら、ハイドレーションブレイク明けで、コーナーキックからトロサールのゴール。ここで一息つけた感。
予想外だったのはニュージーランドの戦い方。もっと引いて守ってワンチャンのロングボールかと思いきや、意外と繋ぎでくるシーンも多くて、ここは、今大会の勝ち点よりも、次の大会に向けた若手選手たちの経験値を考えてるのかな、と思った。
なんとなく、最後の決め手に欠ける感じで後半に入ったのだけど、49分、デ・ブライネのピンポイントのパスにトロサールがシュートを放ち、味方に当たって跳ね返ってきたところをボレーで再度打ち込みゴール。不運が続くと、こういうシュートは入らない。なんとなく、ここでつきものが落ちたかのように、3点を追加して勝利した。
デ・ブライネのゴールも出た。66分。カウンターからの左の選手から届いたパスはずれてうまく打てなかったが、その溢れをトロサールが潰れて落としたところをデ・ブライネが左足で冷静に打ち込む。
ここで変に力が入らないのが良い。ベルギーのこの日のシュート数は35本。枠外は確か10本ぐらい。みんな枠外にシュート飛んで行ってたから、お手本のようなゴール!

ルカクは途中出場が良いのか?
デ・ブライネのゴール後、次の試合に向けて疲労を考えて交代。デ・ブライネとトロサールを下げる。さらに、ルカクとラスキンも投入。
直後にニュージーランドのジャストに決められて、得失点差で上回って1位通過と思っていたら、また2位にダウン!
と、ここで交代で入ったラスキンからルカクてわ点を取って4.1と、また1位通過の可能性を取り戻す。
いやー、やっぱりルカクは途中から入れる方が良いよかしらね。たぶん、本人の力だけではなく、相手選手がルカクのフィジカルに慣れて対応できるようになる前に、特典決めてしまう!みたいなことなのかもしれない。監督は嬉しかったろうな。
他会場試合はドローで終わり、ベルギーは結局1位通過となったので、テキサスまで行くことなく東海岸のシアトルで、たぶん韓国との試合のようだ。そしてキャンプ地もシアトル。
エジプトはテキサスに行くことになるのか。キャンプ地はワシントン州のスポケーンというところだから、それなら東海岸の方がよかったよね、と思ったら、ワシントン州とワシントンDCは、全然違うところにあってびっくり!
スポケーンは、西海岸のカナダにほぼ近いところなので、グループステージの試合会場のことを考えて、キャンプ地選んだんだろうなぁ。シアトル2試合とバンクーバー1試合。
ここからテキサスに行くんだな。
大変だなぁ。大陸間移動ワールドカップ。
