あの夏の大会が終わった今でも鮮明にあの場面が脳裏に浮かぶ
おはようございます。
御高BROOKS3年生です。
夏の大会では、
お忙しい中わざわざお越しいただき、
たくさんの温かいご声援本当にありがとうございました。
夏の大会では、
初回からリリーフ登板としてマウンドにあがらせてらい、
High-Five!!!!!で皆様の想いを力に変えて投げることができました。
私は、
この大会を通して学んだことがあります。
それは8回裏の2死2塁、
4番打者のライトへのタイムリーヒットを打たれた場面です。
このとき私に限らず守っていた全員気が緩んでいたり、
油断をしていたということはありません。
しかし、
4番打者よりもこれ以上点をあげられないというプレッシャーから点に絡むランナーにどうしても目がいってしまい、
1番大切にするべきところのバッターに焦点を向けられず一番得意であろうコースに投げてしまいました。
「木を見て森を見ず」
ということわざがあるように、
細かい部分に気を取られ、
本当に大切なことを見失ってしまい、
あの夏の大会が終わった今でも鮮明にあの場面が脳裏に浮かびます。
でも、
過去は変えられません。
この経験を活かし、
窮地の場面では細かなことよりもまず本当に大切なことに目を向け、
二度とあのような経験をマウンド以外でもしないように次につなげていきます。
私の人生にとってこの2年と4ヶ月という期間は1番意味のある期間だと思っています。
まず1年生のころは入部して御高BROOKSがどういう場所であり、
どういうビジョンを持っているのかを学びました。
最初のころはなぜ日誌やこのブログ内容の作成などをやるのかがあまり理解できておらず、
忘れてしまったり、
遅れて提出をしてしまったりということが多々ありました。
なので普段の練習や試合も淡々と過ごすことがよくありました。
しかし、
3年生が引退してからは2学年しかいなく、
できることも限られながらもチェンジにチャレンジをすることが多くなりました。
それは自分の中でもあまりわかってはいませんが、
少人数による活動で使命感や責任感などが強まったからだと思います。
2年になるとボランティア活動といった地域振興活動が増え、
たくさんの方々と携わって野球の魅力や地域への感謝を伝えてきました。
私の中ではこの2年生のときが1番自分を人として大きく成長させることができた期間だと思っています。
それは尊敬する1つ上の先輩キャプテンのおかげだと思っています。
なぜかというと、
人間的に見たら良い所も悪い所もあるような人で主に技術で引っ張ってきてくれたキャプテンだと思っていました。
しかし、
先輩が引退してしまったからこそわかることとして、
キャプテンはチームにとってどういう存在であるべきなのかや、
どういう姿勢や態度が人を引っ張ることができるかなどということを背中で示してくれ、
形は違うこところがありますが目指したい人物像を描いてくれたのはまぎれもなく先輩キャプテンでした。
下級生の1年生が入部してくると3年生と過ごせる時間の終わりが迫ってきていることをすごく実感しました。
私たち2年生が3年生に迷惑をかけないように1年生に教育をし、
御高BROOKSを学ぶ側から教える側になりました。
1、2年だけのチーム状況になると昨年の上級生の動きを思い出して先輩面をたくさんしてきました。
その中でも私は問題を起こすことが多くあり、
先生方や友人などに迷惑をかけ過ぎてきてしまいました。
社会人になる上で必要な常識について学ぶいい機会だったと思ってこれからはないようにしていきます。
3年生では最上級生として後輩に背中を見せる立場となり、
責任の重さとやりがいを感じながら活動しました。
ほぼ毎日のように技術向上のためにノックやバッティングピッチャーなどの練習相手になってくださったコーチ。
些細なことから重大なことまで1教えてくださいというと10まで教えてくれる最初から最後まで相談相手となってくださる部長先生。
そして今まで関わってきた人の中でも1番と言っていいほど私の人生への思考を広げ正してくださった監督。
この先生方のおかげで、
私は後悔が少なく引退して次のステップへ前を向いて歩けています。
本当にありがとうございます。
また、
夏の大会前日練習でのスタッフミーティングで、
このようなアドバイスを監督から教わりました。
「正解は必ず歩んできた道にある」
という内容です。
私は、
夏の大会で負けてしまったあとバスの中、
そして帰ってからの家の中でずっと考え込んでいました。
今日の正解はなんだったのかと、
これからの正解はなんなのかを。
しかし、
正確には答えを導き出すことはできませんでした。
でもわかったことがあります。
それは、
正解は決して1つではないのだと。
なので、
これからの就職活動の中でその答えを自分なりに導き出していきます。
最後になりますが、
保護者の皆様やスタッフの方々、
仲間、
マネージャーの方々、
地域の皆様、
OB・OGの皆様、
いろんな面でのサポート、
ご支援、
ご声援本当にありがとうございました。
皆様がいてくださったおかげで私たちは何不自由なく野球に満喫し、
没頭することが出来ました。
これまで、
目的1番目標2番という言葉を大事にしてきました。
これからも私は目標よりもその過程である
「なんのため」
という目的を第1に考え、
これからの就職活動だけでなく、
この先の人生につなげていきます。
これからも
御高BROOKSの応援を
よろしくお願いします。
