『チーム守備課題練習』
おはようございます。
御高BROOKS監督です。
静岡県東部地区有志高校
11校10チームによる
独自リーグ戦、
League B-EAST2026が
8月30日からスタートしています。
今年から
参加校増加を受けて
2部リーグ制となり、
1部と2部の振り分けは
昨年の順位にもとづいて
行われました。
御殿場高校は
昨年6位という成績だったため、
2部リーグに配属されました。
チームの目標は
2部で全勝して
入れ替え戦に臨み、
1部昇格することです。
御殿場高校の初戦は
9月12日に予定されている
沼津工業との試合になります。
チームでは、
このリーグ戦を
大きな成長の機会と捉えて
リーグ戦を迎えるまでに
リーグ戦で力を発揮できるための
準備を進めています。
このLeague B-EASTの
最大の特徴の一つは
監督がベンチに入らないことです。
選手たちは
相手チームよりも
優位に試合を進めるために
何が必要かを
自分たちで判断しなくてはなりません。
それは
試合当日の
プレーの判断だけではなく、
試合当日までの練習において
どんな準備を進めていくか、
ということも含めてです。
そのため
今週の練習から、
『チーム守備課題練習』
というメニューを
設定しています。
チームとして
取り組まなければならない課題は何で、
その改善策はどういうものになるか、
選手と監督で
相談して練習内容を決める
という取り組みを始めました。
もともと
秋季大会後から
個人の課題練習の時間を
メニューに入れてあったため、
これで
個人としても、
チームとしても、
何が課題であるかを
自分たちで考え、
判断することが
選手に求められるようになりました。
1回目の相談では、
キャプテンの口から
監督が納得できる課題について
説明があったため、
スムーズにメニュー決定がされました。
こういうところに
成長が感じられます。
そして、
個人とチームの
成長速度を上げるためには
正しい努力の方向性を
理解して、
実践できることが不可欠です。
リーグ戦当日だけではなく、
その当日へと向かうプロセスに
丁寧に向き合っていく中で、
『野球をする』
ということと、
『勝つ』
という言葉を共通言語として、
そこに向かっていけるチームづくりを
進めていきます。
リーグ戦の期間、
いつも以上に
選手とスタッフの間でも、
選手同士でも、
話し合って確認していくことを
大切にしていきます。
