夏は冬の発表会
おはようございます。
御高BROOKS監督です。
先週の日曜日に
秋季大会で
敗戦してから
一週間が経とうとしています。
秋季大会翌日に
部員にも伝えましたが、
私たちのチームは、
広義では
公式戦のない
オフシーズンに入りました。
もちろん
11月までは
練習試合可能な
シーズン中であり、
狭義のオフシーズンは
練習試合ができない
12月から2月までの
3ヶ月間を指します。
しかし、
春季大会は
7ヶ月後であり、
そこまでに必要な
チーム力に直結する
個人のスキルアップや
フィジカルアップに
大胆に取り組めるのは、
まさに
公式戦が一番遠い
このタイミングです。
12月から2月までの
3ヶ月間のみを
オフシーズンだと思って
フィジカルトレーニングや
フォーム改造に励むのと、
この8月から
4ヶ月前倒しで
それらに取り組むのでは
倍以上の期間の差があります。
とはいえ、
試合で勝つための
戦術や連携の練習に
取り組まなくていいわけではありません。
程よいバランスは
考慮しいく必要があります。
自チームにとっての
必要最低限の時間は
割かなくてはなりません。
その上で、
やはり
個人の力の差で負けている
現実がある以上、
個人のスケールアップを目指して
個人に焦点を当てた活動が
担保されていくべきです。
そのときに
重要なことは
指導者と部員の
方向性のすり合わせです。
このチームの中にあって、
そして
今の自分の段階で、
どこを目指して
何をするべきなのか。
指導者の見据えるものと
本人の描くものが
合致していることが
実際の試合における
パフォーマンス発揮につながります。
なので、
この時期は
部員との質疑応答を
意図的に増やしています。
『夏は冬の発表会』
という言葉があります。
実際に、
現チームのキャプテンは
1年生のときの
オフシーズンを越えて、
一回りも
二回りも成長しました。
特に
スローイング力が上がり、
結果として、
それまでよりも
よりスローイングが
重要視されるポジションに
コンバートできたことで、
チーム編成上
大いに貢献してくれました。
オフシーズンに
誰よりも声を出し、
誰よりも力を尽くした
賜物だと思います。
そのような上級生を
良い手本として、
1年生にも
オフシーズンでの飛躍的な成長を
期待しています。
すでに始まっている
オフシーズンを
それぞれがやり切り、
夏の大会をはじめとした
今後の試合での活躍に
つなげていって欲しいと思います。
