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詩 目玉焼きの日の


食卓テーブル

朝にも夜にも

どうしても、おっとがつけるテレビから

流れるニュース


ほんとは

ぷちりっと

おっとの手から素早くチャンネル奪って

消してしまいたい



卵焼きの日

目玉焼きの日

スクランブルエッグの日

卵のスタイルいくら変えても

ニュースは流れる

チャンネル

変えても変えても

とめどなくかなしく

おそろしいニュースばかり流れる



そう思いながら

でも、今、わたしに

付け合わせの真っ赤なトマトに
オリーブオイルかける自由はあって



いいのかな?



あちら側の

テーブルの上に

理不尽さと恐怖


目玉焼き焼くフライパン持つ手

大きく揺れて

恐怖のあまりに

慌てて

自分のノウミソ救うべく

ふざけた妄想をはじめてしまうのは

人間として身を守るためで

決して悪いことじゃないと思いたい


武器なら‥

新聞紙丸めて
棒状にするのはどうなのかしら?

なんなら
その棒の先っちょの方に切り込みを入れて
くくっと引っ張ってみたら
棒状の新聞紙からお花が咲きますよう

新聞紙の棒と
洗面器か何かお帽子になるもの用意して

じゃんけんはどうかしら?

勝ったら
棒で叩けます

間に合えば
お帽子でふせげます



パコん

目玉焼きはひとつだけくずれて



いつかほどよく

半熟のスペシャルなゆで卵をつくることができたなら

バタフライ効果で

風がふいて

何か変わってゆくのかな





パコん

洗面器のお帽子でふせげた音です








‥もしかしてもしかしましたら
最近は、新聞あまり読まれなくなっていて
新聞紙で遊ぶ事などあまり無いのかもしれないなぁと
ふと、思いました


詩のようなものまとめています
もし、よろしければ

最後まで読んでくださりありがとうございます
こうして好きなこと出来ている今に感謝します😊

いつも読んでくださるかた
はじめましてのかた
ありがとうございます!

マガジンに入れてくださりありがとうございます😊
こちらでお礼申し上げます。

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