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休みたかった日曜日、2歳児に3時間振り回された話

日曜の朝。

妻は仕事、
私とだいちゃんのワンオペ。

前日の疲れも残ってたし、
今日はのんびり過ごすつもりだった。

そのつもりだった。

だいちゃんが、 靴を持って玄関に立ち、
「そとー!さんぽ、さんぽ」
と大泣き。

抵抗も虚しく、
公園に向かうことになった。

滑り台、
ブランコ、
一通り遊んだのに、
まだ足りないらしい。

「ふみきり見たい!」

近くの踏切まで歩き、
電車を何本か見送り、
帰り道にスーパーへ寄り、
気づけば違う公園に着いていた。

暑い中、
気づけば3時間。

私はもう限界だったが、
だいちゃんはまだ走っていた。

家に着いて、
「だっこ」
と言った瞬間、
腕の中で寝落ちした。

寝顔を見ながら、
一人になった時間に、
AIに聞いてみた。

私:「2歳児ってなんであんなに体力あるの?大人がついていくにはどうしたらいい?」

AI:「幼児は基礎代謝が高く、疲労を感じるより先に興奮状態が続きやすい特性があります。大人は15〜20分ごとに小さな休憩を挟むのが効果的です」

私:「今日、休める場所なんて一つもなかったんだけど」

AI:「ベンチや日陰で数分座るだけでも回復効果があります。子どもが遊具で遊んでいる間などが狙い目です」

……
そんな余裕、
どこにあったんだろう。

私:「これ、いつまで続くの。3歳になったら少しは落ち着く?」

AI:「個人差はありますが、3〜4歳にかけて体力の使い方自体が上手になり、大人から見て『前より疲れにくそう』と感じられることが多いようです」

終わりが、
一応あるらしい。

それだけで、
今日は救われた気がした。

でも言われてみれば、
滑り台を何度も登ってる間、
ただ突っ立って見てただけだった。

座ればよかったのか。

たぶん次も、
気づいたら突っ立ってる。

むぎは今日も、
留守番で丸一日爆睡していたらしい。

一番賢い過ごし方を、
知っているのはお前だったのか。

「気づいたら3時間動きっぱなし」派の親、
他にもいますか。


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