パラダイムシフト:レアアース採掘成功から始まる『技術立国・日本』の独走
南鳥島でのレアアース採掘成功は、単にレアアースの問題だけではなく、他の分野にも多くの影響を及ぼす。
深海にあるのはレアアースだけではないからだ。
今回は、メディアが語らない深海レアアース採掘成功がもたらす日本の未来を語りたい。
日本の深海には、他にも多くの宝が眠っている。
例えば海底の山の斜面を覆っている、数センチから数十センチの厚さの岩盤はコバルトリッチクラストと呼ばれ、ここはコバルト、ニッケル、白金(プラチナ)の宝庫だ。だから「海山の宝」と呼ばれている。
ここは、「泥」ではなく「硬い岩」を剥ぎ取る必要があるため、カッターを備えた水中ロボットが必要だが、削ることさえできれば、その後の要領はレアアース泥採掘と似たようなものだ。硬い岩盤を効率よく剥がすため、AIを搭載した自動制御の掘削ロボットの開発も既に進んでいる。
つまり、これもゆくゆくは採掘可能となるはずだ。

しかし、これらはまだ序の口に過ぎない。実は、この深海採掘の成功は、単なる『資源確保』を超えた、日本の国家戦略を根底から覆す『巨大なチェスの一手』なのだ。なぜ、日本だけがこの勝負に勝てるのか?
下記を読めば、あなたは納得するはずだ。
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