ランサーエボリューションXにチャイルドシート載せてみた!!
はじめに
ランサーエボリューションXを購入する時、いちばん気がかりだったのはチャイルドシートのことでした。
ISOfixに対応していないとそもそも購入すら危うい状況でした。
妻に泣きながら土下座した時、チャイルドシートが2つ乗るのが条件でした。
今日は条件クリアのための奮闘を書いていこうと思います。
現状確認
ランエボの納車前に見せてもらいました。レザーコンビネーションインテリアの、なかなかかっこいい内装です。
そして、中を見るとISOFixをつける穴がない!!
ブラケット(固定の金具)もない!
これはアカンということで調べました。すると部品を取り付ければ大丈夫とのことでしたが、問題はシート。
切れ込みがなくて差し込めない!!これは切るしかないかな。切れ目は縫うしかないかな。とか考えていました。
本来ならこちらも座面を交換すればOKとのことで、メルカリでたまたま見つけることができ、座面を注文しました。
ブラケットの部品もパーツが出ていたので注文。部品番号をネットで調べておかないと出てこないのが困ったところでした。
座面が到着!
注文していたリアシートを送ってもらいました。。。がとにかくでかい!!営業所止めにしていましたが、受付のお姉さんも「え?こんなにデカイの何?」と戸惑っていました。
クルマの後部座席ってこんなに大きいのね。。。
ウィッシュくんに積んでもギリギリ。とりあえず工場へ持っていきました。
納車の日
師匠が時間あったからとブラケットと座面をつけておいてくれました。
師匠の気遣いなのか、早く終わらせたかったのか(笑)真意は分かりません。
背もたれの部分はレザーそのまま。なぜかというと、レザーの方が汚れを拭いたりするのが楽だからと社長と師匠が考えてくれました。
これなら条件クリアです!!本当に嬉しかったです。私のランエボ作りのコンセプトである「家族で出かけられる速いクルマ」というのができたかなと思いました。
チャイルドシートつけてみた
実際に装着すると、しっかりとブラケットに固定されて、いい感じ。思ったより手前側なので、ISOFIX固定バーをそんなに伸ばさなくても問題なしでした。
ついた瞬間、とてもホッとしたのを覚えています。
フロントへはシートベルト固定のものをつけました。
バケットシートとの間に絶妙な隙間ができてしまいますが、、、まぁ仕方ない。あまり推奨はできません。やるなら自己責任でお願いします。
いざお出かけ!
正直かなりの不安がありました。子供達はクルマの中であまり寝ることがないので、寝て起きた時は大泣きするのが心配だったのです。
乗り込むとベースのギャランフォルティスと同じ感じなので、思ったより広くて快適でした。妻も子供たちもストレスなく乗れるのが嬉しいですね。
エンジンをかけると妻に「うるさいなぁこりゃ」と言われてしまいました。スポーツセダンですからその辺は仕方ないですね。
子供達はランエボに興味津々。「速いの?」「ナンバーが左についてる」など言っていました。乗り込むと普通のセダンですから、YouTubeなどで気を紛らわしつつドライブへ行きました。
帰り道にまさかの発見!
妻の買い物を終え、荷物を積み込みエンジンをかけて自宅へ。
すると、子供たちが寝始めました。ウィッシュくんでは寝なかったのに!これは意外な発見でした。ランエボのマフラーの音がうるさくて寝ないかなと思っていましたが、逆でした。家に着くまでしっかりぐっすり寝ていました。
ネットで調べるとNSX(NC1)のエンジン音が寝かしつけにいいとか書かれていたり、実際にYouTubeに上がっていたりしました。寝かしつけに困っている家族ほど、マフラーを変えたクルマがいいのでは!?と思ってしまうほどでした。
妻も「寝てくれるなら楽だしいいんじゃない。」と言ってくれました。
周囲の反応は?
スポーツセダンにチャイルドシートは正直ダサいって言われたり、逆にこういうクルマに乗ってる子供は幸せだねと言われたり、評価は様々です。でもいつかバケットシートの良さをわかってもらえたら嬉しいです。
他にも言われたことはこちらにまとめました。↓
スポーツセダンはファミリーカーになれる
私が子供の頃、セダンはファミリーカーとして重宝されていました。父親のカローラに乗って出かけるのが楽しみでもありました。
今はミニバンやSUVにとって代わってしまいましたが、スポーツセダンでもしっかりファミリーカーができることが分かりました。
ただし、チャイルドシートが装着できることが大前提です。今回は部品があったのでOKでしたが、かなり古いクルマは対応パーツがないかもしれないので、チャイルドシートを購入する前に必ず確認しましょう。ネオクラはそこがハードルになるかもしれませんね。
