Photo by
sinoayakouri
ポジティブなレンズは、幸せのもと
招き猫をモチーフにした
赤いリボンが印象的な
猫さんのワイヤーアートです。

招き猫は一般的に
右手を挙げていると「金運・財運」
左手を挙げていると「人・良縁」を
招いてくれると言われています。
なかには、
両手を同時に挙げて
「どちらも一気に招きたい!」という、
なんとも愛嬌のある欲張りな
招き猫さんもいるそうです。
けれどその一方で、
万歳をしているその姿が
「お手上げ」を連想させるとして、
商売をされる方の間では
あえて避けることもあるらしい。
見た目は同じ「万歳」という姿。
「たくさんの福を呼ぶ」と受け取るか、
「お手上げ」と受け取るか。
これは、
私たちの日常にも通じる
大切なことのような気がします。
目の前にある現実を都合よく歪める、
ということではなく。
今、目の前にある景色や出来事を、
自分の中で少しだけ
「美しいもの」「優しいもの」「有難いもの」
として受け取ってみる。
そのポジティブな解釈のレンズを
持っていること自体が、
きっとその人自身の「幸せ」に
繋がるのではないかと思います。
日々のなかで、何に目を向け、
どう心を満たしていくか。
それは全て、
自分自身の心のあり方次第
なのかもしれませんね。

赤いリボンをきゅっと結んだ
ワイヤーの福猫さん。
この作品と目が合った皆さんに
「にっこりなれるような福」が、
やって来ますように。
vuvu.
