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北海道ワーケーション|2025年の車中泊仕様、軽バンをフルフラット化

北海道で使っている、車中泊用のハイゼットカーゴ。

2025年4月の旅では、まずこいつの2025年仕様を作るところから始める。

荷室に積んでいた荷物を全部出す。

何もなくなると、思っていた以上に広い。

荷物を出して、後部座席を倒す。
フルフラットにする。シートベルトのバックルが顔を出している。
安全を守ってくれるシートベルト。
むにゅむにゅと中に押し込む。
完全に中に押し込んだ状態

フルフラットからの装備

フルフラットになった荷台の床を整えて、カーペットを敷く。

長男が岡山の部屋で使っていたカーペットを敷く。
底面がゴムなので意外にしっかりした作り。

その上から木目調のジョイントマットを一枚ずつ並べていく。

木目調のクッション性の高いジョイントマットを敷く。

こういう作業は嫌いじゃない。

いや、たぶん好きなんやと思う。

何もない荷室が、少しずつ自分の居場所になっていく感じがいい。

ジョイントマットを敷き終わると、ずいぶん部屋らしくなった。

そこへ畳を戻し、収納ケースとして使っているスーツケースを置く。

スーツケースの上にはテーブル。

さらにモニターまで置けば、ここはもう仕事場になる。

昼間はノマドワーク。

夜になれば、同じ場所に寝袋や毛布を広げて寝床にする。

右側にある N-3B は、真夏以外は大活躍。

ホテルほど快適ではない。

事務所ほど仕事がしやすいわけでもない。

でも、北海道を走りながら仕事をして、疲れたらそのまま眠れる。

自分には、これがちょうどいい。

少し手を入れるだけで、ただの荷室が旅の基地になる。

そして全部収まったところで、少し離れて眺める。

フラットになった。

荷物も収まった。

仕事もできる。

寝る場所もある。

「よし」

誰に報告するわけでもないのに、一人でうなずく。

北海道ワーケーション、2025年の車中泊仕様が完成した。

これで、また北海道を走れる。


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