中風まじない「鹿ヶ谷カボチャ供養」
鹿ケ谷の安楽寺では、毎年7月25日に「カボチャ供養」が執り行われます。

中風とは、脳溢血などの後遺症により体の一部がままならなくなることです。
江戸時代に始まる「まじない」ですが、科学的な裏付けも得られているようです。
カボチャには、ビタミンAの前駆体(βーカロテン)やビタミンEが多く含まれる上、中性脂肪を低下させて血栓を防止するリノレン酸も多い。
特に、鹿ヶ谷カボチャはリノレン酸が7〜8倍量だとか。
https://www.kyoto.saiseikai.or.jp/pickup/2023/09/post-53.html
白川通から、汗をかきかき坂道を上ります。
早めに到着したつもりだったのですが、すでに山門前に行列(汗)

地蔵堂、本堂をお参りの後、書院(客殿)へと案内されます。

床の間には、立派な鹿ヶ谷カボチャ。

檀信徒のお子さんたちが奉仕していて、お膳にのせて給仕してくれます。

煮崩れることなく、色鮮やかに炊かれていて、ほんのり甘く、ほくほく。
おいしくて食べ応え十分、健康第一。
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