見出し画像

金沢ひとり旅2日目

2日目は朝からピーカンでした。
今日は16時の新幹線に乗るまでフリータイムです。

金沢を観光するにあたって、事前にチャッピーに計画を立ててもらっていました。私が好きそうな場所を提案して見どころも教えてくれます。
途中で気が変わったときはその都度「ここはパス」とか「神社に行きたい」と入れると、何度でも作り変えてくれます。べんり~。

兼六園

ホテルをチェックアウトして荷物を預け、駅前からバスに乗ってまずは兼六園に向かいました。

金沢は地下鉄がないので、移動手段はバスかタクシーです。
観光地だけあって路線図のパンフレットや乗り方の案内板が充実しており、駅前には案内所やボランティアガイドさんらしき人の姿もありました。
というわけで、迷うことなく兼六園に到着。

園内に入った途端、360度景色がよい!
青空に新緑が映えて、池の水面もキラキラ輝いています。

花菖蒲園が咲いていました

大学生の頃に兼六園に行った記憶はあったけれど、もはや行ったことしか覚えていなかったので、こんなに美しい所だったんだ!と感動でした。
日本庭園の様式美が染みる年齢になったのか、きちんと整えられた植栽や石の配置にも心動かされ、気が付いたら園内をくまなく2周もしていて、午前中が終わろうとしていました。

さすがに疲れたので、茶屋でアイスクリーム休憩。
気温が上がってきましたが、暑くて歩けないほどではないので少し休んで復活。

金箔ソフトクリームは3000円ですって


国立工芸館とポケふた

隣接する金沢城に行く時間がなくなってしまったので、次は歩いて国立工芸館へ。
実はここの前に「ぽけフタ」があるのです。

ここでちょっとポケモンGOの話になりますが、私はリリース当時からポケモンGOをずっとやってます。最初は息子と一緒に始めたのですが、そのうちリアル友達とフレンドになってから、ほそ~くなが~く続けている感じです。気が付いたら今年で丸10年になってました(^_^;)

ポケふたというのは、ポケモンが描かれたマンホールのことで、日本全国に設置されていて現在も増殖中です。
これを巡ってスタンプを集める「ポケふたスタンプラリー」が今年からポケモンGO内で始まりました。言ってみれば御朱印集めのようなものです。

自分で集めるほか、ギフトとして友達にも送ることができるので、出かけた先にポケふたがあれば行かねばなりません。

というわけで、金沢市内の唯一のポケふたを探してしばらく歩くと、あ、ありました!
国立工芸館の前にミロカロスのポケふたを発見。
周りを見渡すと、スマホ片手に集まっているゲーマーの皆さんがちらほらいらっしゃいました。

金沢市内唯一のポケふたです

工芸館ではちょうど「ルネ・ラリック展」をやっていたので、クールダウンを兼ねて中に入ってみました。

光の当て方で色が変化します

東京の美術館と違って混雑もなく、ゆっくりと鑑賞することができました。
金沢は伝統工芸で発展してきた土地なので、絵画よりも工芸品の展示に力を入れていることが伝わってきます。
歩いて行ける範囲に石川県立美術館や伝統産業工芸館などもあり、充実の美術館巡りができそうです。

建築好きな方にもお勧めしたい美しい工芸館

ひがし茶屋街

お腹が空いたので、ひがし茶屋街に行ってお昼ご飯を食べることにしました。ここが最後の目的地です。
茶屋街は古い街並みを残しつつ、しっかりと観光客向けのお店が並んでいるので、ここが一番賑わっていました。

暑さでだんだん疲労が溜まってきたので、冷たいお蕎麦が食べたくなり、おしゃれな店構えのお蕎麦屋さんで天ぷらそばを頂きました。

お蕎麦もお野菜の天ぷらも美味でした

食べ終わって外に出ると、午後の日差しが強く街歩きの元気も奪われました。

裏通りに入ると人もまばらな茶屋街

チャッピーにはもう無理せず、茶屋街の雰囲気を感じるだけで十分ですよと言ってもらえたので、少しだけぶらぶら歩いて「うん、素敵だけど観光地だな」と納得したところで金沢駅に戻ることにしました。

時間配分も適当で、お昼ご飯が14時過ぎになっても文句を言われないひとり旅はやはり最高です。
最後はお土産を買うのもパスして、ガラガラの新幹線でのんびり東京に戻りました。
ライブ+観光の1泊旅行でこんなに楽しめるのだから、金沢という地がすっかり気に入ってしまいました。

チャンスがあればもう一度、県立図書館と兼六園には行ってみたいなと思っています。


いいなと思ったら応援しよう!

ワト すべての記事は無料でお読み頂けますが、頂いたチップは記事を書く励みになるかなと思い、いつかもらえる日を目指して頑張りたいと思います。