トーマス・デンが「30」のユニフォームを掲げた理由とは? 6試合ぶり出場でボランチ起用にも即応、チーム第一に徹し今季初の連勝に貢献
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なぜユーリ・アラウージョのユニフォームを掲げたのか
明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第13節が4月29日に行われ、横浜F・マリノスはジェフユナイテッド千葉に3-2で勝利を収めた。
試合後、フクダ電子アリーナのアウェイ側ゴール裏スタンドに向けてトーマス・デンが背番号「30」のユニフォームを掲げた。この日、30番を背負うユーリ・アラウージョはメンバー外となっていたため、マリノスのファン・サポーターはさぞ驚いたことだろう。
一体なぜあのような行動を起こしたのか、デンに聞いた。

「ユーリの大切な身内の方に不幸があって、彼は今とても難しい時間を過ごさなければいけない。でも、僕たちはチームです。今この瞬間の僕たちにできるのは、ユーリにはみんながついているし、どんな時もサポートするという意思を示すことだけでした」
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