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第3節 2 - 1 福島ユナイテッドFC

 8月22日はリーグ戦に戻り、アクスタでのナイトゲーム、ガイナーレ鳥取vs.福島ユナイテッドFCでした。

 キングカズこと三浦知良選手が所属する福島でしたから、帯同と出場があるのかが一つの注目ではあったのですが、先の天皇杯1回戦でゴールも決める活躍をされた直後だっただけに、過密日程の中、まだ先の長いリーグ戦ですし、たぶん帯同はないといった雰囲気で、実際、その通りでした。

 久々に撮影できるかも!と期待していただけに日程を恨みました…。

 米子東ICから山陰道に上がりました。皆生付近が混んでいて、日吉津まで出るのに想定以上に時間を要したため、ちんたら淀江ICまで下道で向かっている場合ではなくなりました。

 道中の交通量は多いほうでした。そのため予期せぬ事故等からの通行止を警戒しつつ車を走らせました。ルーティンで道の駅はわいで休憩を取るものの、最低限の滞在に済ませ、速やかに出ました。

 あと山陰道の北条バイパス区間の整備が着実に進んでいて、今だと北条キャンプ場を横目に見ながら通過しているので、ここで休憩を入れるのもアリだなと思いました。以前までだと信号を左折して、ちょっと奥まっている感じだったので寄る気になれていなかったです。

 15時過ぎにスタジアム入りしました。早かったのですが、相変わらず暑かったですし、他所で時間をつぶしている気分にもなれませんでした。それでも速やかに受付対応をしていただけてありがたかったです。

 いつもの席を確保して、いつもどおり機材を組んでいきました。ほどなくして今回の相方さんも入室してこられ、お久しぶりと挨拶を交わして情報交換をしていました。

 撮影を開始して、バックスタンド裏の本部だったか受付付近を歩いていたところでクラブスタッフに呼び止められ、「ルヴァンカップも撮影されなくていいです。次のリーグ戦に備えてください」と告げられました。

 自分としては撮影予定で進めていたので、正直なところがっかり、落胆してしまいました。この日は、ここから調子がおかしくなってしまって、結局、最後まで悪戦苦闘していました。

 確かに過密スケジュールで疲労から公私ともに悪影響が出たら最悪だし、すでに他のフォトグラファーさんを手配しているだろうし、ギャラにも関わることだから云々と再三再四言い聞かせたのですが、どうにもダメでした…。

 撮ってもピタッとこない、決まらないが続いて、シャッター切った直後のプレビュー画像や背面モニターで画像チェックしては、(イメージと)合わない…と首をひねっていました。蒸し暑さもあいまって汗も止まらず、ぬっくんシートの撮影時にスポンサーさんから心配されるほどでした。なんとか熱中症は避けなければ…と思い、いつもより積極的に水分補給をしていました。その甲斐あってか回避には成功しました。


しいたん

 日野町ホームタウンデーということで元祖スタジアムナビゲーター稲田氏と再会。数年前から教育関係のアドバイザーをされていると記憶しています。ブースで盛んに呼び込みをされていました。途中から、あれは初年度かな、SC鳥取のユニフォームを着用されていました。その後、ピッチでの挨拶があり、終わって、ロビーを歩いて去っていかれるところ追いかけて、また!と見送りました。


蒸し暑かったですね💦

 選手入場後、今節でも黙祷がありました。把握していなかったので反省です。割りきって撮影すればいいのですが、つい、シャッター音を気にしたり、ためらいが出て中途半端になってしまいました。ひと通りは収めているのですが、安直というのか…。

 あまり試合時のことは憶えていなくて、このたびの相方さんと打ち合わせをして、それを踏まえたうえで撮影ポジションを変えていきました。前半の飲水タイム後ぐらいから福島のほうのゴール横バックスタンド側にいました。意識していなかったのですが、このポジションに入った瞬間、位置と角度から、あの事が、まさにフラッシュバックして嫌な予感というか恐怖感が出てきたため、もう少しコーナーフラッグのほうに離れました。

 スコアレスで折り返し。

 後半は、まず福島ベンチ横で撮影していました。そこで、ある程度GKとDF陣の撮れ高を得てから、飲水タイム時に鳥取のほうのコーナーフラッグ付近へと考えていました。そうしていたら福島の先制点が決まり、目の前でセレブレーションがありました。あとテクニカルエリアに実信コーチが出て、ピッチの選手に指示を与えている様子に気づいてはレンズを向けていました。

 鳥取は、山本選手を投入してから逆転に成功。同点弾はほぼ背後からでした。シュートの瞬間はAFが他の選手に移っていてピンボケでした。セレブレーションはだいじょうぶでしたけど、距離があり、迫力や臨場感といった点では物足りなさがあるものの、歓喜するゴール裏も写りこんでいるし、これはこれでアリかなと。

 逆転弾の時はコーナーフラッグ付近にいました。ほぼ真横からアプローチからセレブレーションまで捉えられました。シュートの一番いいフォームの時は相手選手が被っていました。

 試合終了直前になると勝利を確信して、試合の撮影はやめて、タイムアップを待つサブ組、試合終了直後に喜ぶベンチの様子を撮影しました。

 その後は勝利の流れでラインダンス→集合写真でした。あと、ぬっくんシートを。

また次のホーム戦で!

 現場作業で必要最低限のデータを仕上げて、スタッフに渡して帰路につきました。結構、気持ちはふさいでいて、つまらないなぁ…と思いながら集中は切らさないようにして車を運転していました。連絡が入っていて、翌日も休めたのが救いでした。


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