見出し画像

株式会社マルラニの慈善活動と社会貢献のかたち〜〜カレー一杯から広がる支援の輪〜〜

株式会社マルラニ代表の高橋真希です。
このたび私たちは、マルラニの慈善活動および社会貢献の取り組みの一環として、テクノブレイブ株式会社様が運営する子ども食堂「ブレイブキッズカフェ」へ寄付を実施いたしました。地域に支えられて事業を行う企業として、その感謝を具体的な行動に変えたいという想いから実現した取り組みです。

私たちは神保町にて飲食店「Cafe&Dining jimbocho」を運営し、2023年には神田カレーグランプリで優勝という評価をいただきました。さらにそこから何ができるのかを問い続けた結果、やはり地域の皆さまのお役に立ちたい、という思いでした。
飲食店の価値は売上や賞だけで測れるものではありません。地域の中でどう存在するのか、社会にどのような循環を生み出せるのか。それこそがマルラニの社会貢献の本質だと考えています。

今回の寄付は、カレーグランプリ開催期間中に提供した二つのメニューの売上の一部を活用する形で実施いたしました。グランプリ受賞メニュー「ポークスペアリブの薬膳カレー」、そして公式スタンプラリーメニュー「和の薬膳キーマカレー」。それぞれ一杯につき100円を寄付する仕組みです。お客様が選んでくださったその一皿が、そのまま地域の子どもたちの食卓へとつながる。事業活動そのものを慈善活動へと結びつけることができないか、その問いから生まれた取り組みでした。


期間中、約1500食以上のカレーを提供させていただきました

「ブレイブキッズカフェ」は、未就学児から高校生までの子どもたちとその保護者に、食事だけでなく学びや交流の場を提供している取り組みです。その理念に深く共感したことが、今回の寄付の大きな理由でもあります。

現場で子どもたちの笑顔だけでなく、保護者さまの笑顔を見たとき、あらためて“食”が持つ力を実感しました。温かい食事があり、安心して集える場所があること。それは未来を育てる土台です。だからこそ、マルラニの慈善活動は単発の寄付で終わらせるものではなく、継続的な社会貢献へとつなげていきたいと考えています。

神保町での挑戦、コロナ禍での方向転換、カレー専門への振り切り、そしてグランプリでの実績。そのすべては地域の皆さまに支えていただいたからこそ実現できました。今回の寄付は、その感謝を形にした一歩です。マルラニの社会貢献は、利益の一部を寄付するという発想だけでなく、事業そのものを地域の未来へと接続する取り組みでありたいと思っています。

これからも私たちは、神保町という街に根ざしながら、食を通じてお客様、地域の皆さまのお役に立てるよう精進してまいります。

以上

いいなと思ったら応援しよう!