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「先生、覚えていますか?」20年ぶりに送った一通の手紙

「先生、覚えていますか?」

今年3月のことです。

私の恩師(中学時代の担任の先生)が、年度末で退職されました。

先生には2年連続で担任をしていただき、さらに私が教師をめざすきっかけをくださった、大切な恩師です。

「今までの感謝を伝えたい。」

ずっとそう思っていました。

しかし、ご本人の連絡先が分かりません。

そこで思い切って、勤務先の学校宛てに手紙を書きました。

実は、中学校を卒業してから20年以上。

卒業後は一度も連絡を取っていませんでした。

「私のことなんて覚えていないかもしれない。」

そんな不安もありました。

手紙を投函して約1週間後。

なんと、先生からお返事が届いたのです。

そこには、お礼の言葉だけではなく、

「もちろん覚えています。」

という温かいメッセージが書かれていました。

さらに、当時の部活動でのエピソードや、双子の兄との性格の違いまで書いてくださっていました。

20年以上も前の出来事を、こんなにも鮮明に覚えてくださっていたことに胸が熱くなりました。

そして、手紙の最後には、

「温かいお手紙をいただき、教員人生を幸せな気持ちで締めくくることができました。」

という、とてもありがたい言葉まで添えられていました。

今でも、その一文を読むたびに胸が温かくなります。

思い切って手紙を書いて、本当に良かった。

感謝の気持ちは、「いつか伝えよう」と思っているだけでは伝わりません。

今回の出来事を通して、その大切さを改めて感じました。

みなさんには、今でも感謝を伝えたい恩師や、大切な人はいますか?
ぜひコメントで教えてください。

→最後までご覧いただきありがとうございます。
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