「トトロはSwitchにも勝るのか⁉︎」
こんにちは、ミライ先生です♪
「となりのトトロ」、また見てしまいました。
先日の金曜ロードショーで、子どもと鑑賞。
もう何回見たか、自分でも覚えていないくらい見ています。
それなのに、なぜかまた見てしまう。
それが「となりのトトロ」の不思議な魅力なのかもしれません。
1988年公開の作品なので、なんと今年で38年。
人間で言えば、すっかりアラフォーです。
それでも色あせるどころか、今の子どもたちにも愛され続けている。
これって、すごいことですよね。
保育園に通う娘は、トトロが始まる直前までSwitchをしていました。
ところが……
トトロが始まった瞬間、
テレビに釘付け。
「えっ、トトロってSwitchに勝つの?」
思わず笑ってしまいました。
38年前の作品が、最新のゲーム機に勝つ。
そう考えると、トトロのすごさを改めて感じます。
子どもを惹きつけるものって、必ずしも「新しいもの」ではないのかもしれません。
私がトトロで一番好きなシーンは、雨降りの夜のバス停。
眠くなったメイをおんぶして、さつきがバスを待っています。
そこに突然、トトロが現れる。
さつきが傘を渡すと、トトロは傘に落ちる雨粒の音を楽しみます。
そして、
「嬉しい!」
と言わんばかりの、あの表情。
トトロの雄叫びも含めて、何度見ても好きです。
子どもの頃は、ただ「トトロかわいいな」と思って見ていました。
でも、今回見ていて、別の人物に目が留まりました。
それが、
さつきとメイのお父さんです。
このお父さん、実はかなり優秀なのでは?
元教師として、改めて見てみると……
「このお父さん、子育てとても上手じゃない?」
と思ってしまいました。
もちろん、映画の中の限られた描写からの個人的な感想です。
でも、子どもとの関わり方に、素敵なところがたくさんあります。
例えば、さつきとメイが「トトロを見た」と話したとき。
普通なら、
「そんなのいるわけないでしょ」
と否定してしまうこともあると思います。
でも、お父さんは違う。
子どもの話を、まず受け止める。
そして、子どもの世界を大切にしている。
これって、簡単そうで、実は難しいことだと思うんです。
教師をしていた頃、たくさんの子どもたちと関わってきました。
その中で感じたのは、
子どもは「正解を教えてほしい」のではなく、「自分の話を聞いてほしい」ときがある
ということ。
もちろん、間違っていることを正す必要もあります。
危険なことをしていたら止めなければいけません。
でも、
「それは違うよ」
とすぐに結論を出すのではなく、
「そう思ったんだね」
「それでどうしたの?」
と、一度受け止める。
それだけで、子どもは安心して話せるようになります。
トトロのお父さんには、そんな「受け止める力」があるように感じました。
そして、もう一つ好きなところ
お父さんは、子どもと一緒になって楽しむんですよね。
お風呂でこの家にはおばけがいるかも…という話になったときも、子どもたちと一緒に大笑いする。
「お父さん、そんなに無邪気にはしゃぐんだ!」
と思ってしまうくらい。
でも、これが素敵なんです。
親だからといって、いつも「しっかりしなければ」と構える必要はない。
子どもと一緒に笑う。
子どもと一緒に驚く。
子どもの世界を一緒に楽しむ。
そんな時間が、子どもにとっては大切な思い出になるのかもしれません。
私も、「自分もこんな親でありたいな」
と思いました。
次にトトロを見るときは、ぜひ「お父さん」にも注目してみてください。
もしかすると、
トトロより先に、お父さんのファンになるかもしれません笑
みなさんは、「となりのトトロ」で好きなシーンはありますか?
→最後までご覧いただきありがとうございました。
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