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『Wann endet die Nacht?』〜AIと紡ぐ祈りの合唱交響曲〜

私は第九の合唱にも参加しています。
そこに込められた美しさ、壮大さ、そして「人類への願い」は、これからも歌い継がれてほしいと心から思っています。
ただ、私が知る歴史や現代の世界情勢を見ると、その願いはいまだ「願い」のままなのではないか、と感じることがあります。
私なりに、苦しみと平和への祈りを音楽にしてみたいと思いました。
Suno AIを用いて制作した、私なりのレクイエムです。


歌詞

O Herr, mein Gott.
Lass Erlösung kommen.
Erbarme Dich.
Die im Hunger leben.
Die im Schmerz leben.
Nimm sie in Deine Hand.

Kyrie eleison.
Christe eleison.

Noch heute leiden Menschen.
Noch heute weinen Menschen.
Wann kommt der Frieden?
Wann endet die Nacht?

Warum dieses Leid?
Warum schweigt der Himmel?
O Herr. Erhöre uns.

Im Namen der Wahrheit sterben Menschen.
Und wieder weinen Kinder.
Wann endet dieses Leid?
Für wessen Stolz? Für wessen Gier?
Und wieder weinen Kinder!
Wann endet dieses Leid?
Wie lange noch?

Seit jeher suchten Menschen den morgigen Tag.
Du bist unser Licht.
Du bist unsere Hoffnung.

O Herr! Sprich zu uns!
Friede den Völkern!
Friede den Kindern!
Friede auf Erden!

Durch Tränen! Durch Leid!
Durch die Dunkelheit!
Wir sehen das Licht!

Dona nobis pacem!
Dona nobis pacem!
Alleluja!
Ehre sei Gott in der Höhe!
Und Friede auf Erden!

Amen!
Amen!
Amen!!


歌詞(和訳)

主よ、わが神よ。
どうか救いをもたらしたまえ。
憐れみたまえ。
飢えの中に生きる者を。
苦しみの中に生きる者を。
その御手に抱きたまえ。

主よ、憐れみたまえ。
キリストよ、憐れみたまえ。

今もなお、人は苦しみ、
今もなお、人は涙を流す。
平和はいつ訪れるのか。
この夜はいつ明けるのか。

なぜ、この苦しみがあるのか。
なぜ、天は沈黙するのか。
主よ、どうか我らの声を聞きたまえ。

真実の名のもとに、人は命を落とし、
またしても子どもたちは涙を流す。
この苦しみは、いつ終わるのか。
誰の誇りのために。
誰の欲望のために。
そしてまた、子どもたちは涙を流す。
この苦しみは、いつ終わるのか。
あとどれほど続くのか。

人は太古の昔から、
明日という日を求め続けてきた。
あなたは我らの光。
あなたは我らの希望。

主よ、我らに語りたまえ。
諸国の民に平和を。
子どもたちに平和を。
地上に平和を。

涙を越えて。
苦しみを越えて。
闇を抜けて。
我らは光を見る。

我らに平和を与えたまえ。
我らに平和を与えたまえ。
ハレルヤ。
いと高きところに神の栄光あれ。
そして地上に平和あれ。

アーメン。
アーメン。
アーメン。


作者の想い

私は国際学校(普通科)に在籍していたこともあり、聖書に触れる機会がありました。
また、私自身は浄土真宗を信仰しているため、キリスト教の教義について理解の及ばない部分や、異なる受け止め方もあるかもしれません。
それでも、苦しむ人を思いやり、平和を願う心は、宗教や国、民族、時代を超えて共有されるものであってほしいと願っています。
そのような思いから、この曲を書きました。

なお、私はドイツ語を書くことができないため、歌詞の作成にあたってはAIの助けを借りながら、一つひとつ言葉を紡いでいきました。
ここに、その技術と知恵に感謝を記したいと思います。

この歌詞に書いたことは、綺麗事に過ぎないのかもしれません。
願うだけでは何も変わらないのかもしれません。
それでも、人は古くから平和を願い、祈り、歌い続けてきました。
この小さな祈りが、誰かの心に問いを残し、平和について考えるきっかけとなるならば、作者としてこれ以上の喜びはありません。
この曲が、そのための小さな一石となることを願っています。


頒布について

楽曲データ、歌詞、日本語対訳は自由にダウンロードしてご利用いただけます。
個人での視聴や共有、非営利での演奏などはご自由にどうぞ。
営利目的での利用や再配布、改変を伴う場合は、作者名および出典の明記をお願いします。
感想などをいただけると、とても嬉しいです。

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