例えnoteが書けなくなっても、どうかアカウントを消さないで
今、サカナクションの『夜の踊り子』が
思わぬ形でバズっている。
うちの娘が、この曲を歌いながら
トンチキな踊りを踊っていた。
「なんで『夜の踊り子』知ってるの⁉️」
と聞いたら、
「YouTubeで流行ってるんだよ❗️」
小学2年生の流行察知能力は
侮れない。
なんでも、
インドネシアの伝統的ボートレース
「パチュ・ジャルール」の動画に
この曲が使われ、ネットミームが
世界的にバズり、ショート動画を通じて
再生数が急増しているらしい。
『夜の踊り子』は
14年前に発表された楽曲だ。
もちろん、
その当時からサカナクションは
人気だったが。
14年の歳月が経った今、
世界的にバズるなんて、
世の中、本当に何があるかわからない。
noteだって同じだ。
書いた時は、
そんなに反応がなかった文章も。
「これはあんまり届かなかったかな」
と思った記事も。
ひょんなことから、
誰かの目に留まることがある。
数ヶ月後かもしれないし、
数年後かもしれない。
その時、
あなたの言葉が、
誰かにとってぴったりの
タイミングになるかもしれない。
だから、
今スキが少なくても。
書けない時があっても。
少し離れたくなっても。
どうか、
全部消さないでほしい。
その文章は、
その時のあなたにしか書けなかったものだから。
それは、
あなたの熱量の証で、
確かにそこにいた、
生きた証でもある。
何が届くかなんて、
本当にわからない。
だからこそ、
置いておく意味があるのだと。
私は、そう思う。
