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プチバズりの中で、私が気づいたこと

noteを始めて早9ヶ月が経った。

この9ヶ月間の中で、
自分に合ったコンテスト企画があれば、
積極的にエントリーは
してみてはいるのだが、
もちろん賞に選ばれるなんて事はない。


別に賞を貰いたくて書いている訳じゃない、
と言いたいところなのだが、
やっぱり書くからには、
どこかで公に評価してもらいたい、
という気持ちは少なからずある。


しかし、そのために準備を重ねてきているのか
と聞かれると、
全くしていないのが正直なところだ。


ところが今回、ありがたいことに、
「子どもの成長を感じるとき」企画で、
思いの外、「スキ」をたくさん頂いたのだ。

この企画の応募総数は11,000件を超えて
いたのだが、なんと、
人気記事50位以内に入っている!


こんな快挙、二度と無いかもしれない…!



しかし、私としては、
いつもと変わらぬ手法で書いているし、
エピソードもそんなに派手な訳でもない。


あくまで私と娘の日常を切り取った
日記みたいな記事だ。


だけど、ちょっと今回、
もしかして、
もしかするかも⁉️⁉️


娘にも、このことを話したら、
さすがポジティブな娘、
「いつ発表⁉️机と椅子はいつ来るの⁉️」
と早くも貰える気でいる。



約1万件の記事の中から
選ばれるだなんて烏滸がましいと思いつつも、
デスクとチェア、そろそろ買わなきゃと
思ってたんだよなあ、
と邪な気持ちが出てしまう。


しかしまあ、
なんでこんなにご好評を頂いたのか。


純粋に理由が知りたいと思った。



それと同時に、
エントリーされている他の方が、
どのような記事を書かれているのか
興味を持った。


今まで、
フォロワーさんの記事はなるべく読むように
してはいるのだが、
フォロー外の方の記事を読む余裕は
流石に時間が無かった。



ちょっとこの自分の軽いバズりを
きっかけに、
コンテスト記事を読んでみることにした。



膨大な数の記事がある中で、
効率的に読むには、
人気記事からピックアップするのが
良さそうだと思ったのだが、


たくさんの「スキ」が付いている方は、
やはり多数のフォロワーさんを
お持ちの方が多い印象だ。


これは、
単純に「スキ」と内容が
合致しているとは言い切れないかもしれない。



いやいやもちろん、
素敵な記事を書いているから
「スキ」がたくさん付いている方もいるのだが。



では、
スキの数に左右されることなく、
より多くの記事を読むには
どうすれば良いか。



そうですね。


タイトルにインパクトがあるか無いか。


これで、
タップして記事を開くかどうかを
決める人が多いのではないだろうか。


私も、
タイトルをどうするかは
いつも悩むところだ。


コンテスト企画でない場合は、
タイトルを見て一発で中身がわかるものの
方が、検索の時に引っ掛かりやすいのだろうが、
コンテストの場合は、
エピソードこそ違うが、
みんな同じお題について書いているのだ。


少しぼかして、
「このタイトルの意味はどういうこと?」
と思わせる記事の方が、
中身を開いて貰いやすい気がする。


とまあ、
そんな、タイトルに釣られて記事を
読んでみた結果、
素敵な作品にいくつか出会ったのと同時に、
自分の、もしかしたら賞を貰えるかもしれない…
という淡い期待は脆くも崩れ去った。


肩書きは素人なのだが、
表現力がプロと相違ない人が、
このnoteの業界にはゴロゴロいるのだ。


タイトル、構成、語彙力、比喩、オノマトペ…。
使い方がこの上なく上手い。


私は一体、何を勝てると思って邪念を
抱いていたんだ…。


この、天才的に上手いnoterの方たちが、
どれだけ準備をしてきたのかは、
正直わからない。


しかし、
一つわかったことがある。


私には、
圧倒的に読書量が足りないのだ。


表現力の土台である、
語彙力も、比喩も、
あらゆる状況の中で、
そこに一番相応しい言葉を選ぶためには、
たくさんの選択肢が必要だ。


まずは、
賞を獲れるか否かよりも、
子どものデスクとチェアを
貰えるかどうかよりも、
私が「本を読む」ことが先決だったことを知った。


今回、ありがたいことに少しだけ記事が
広く読まれたのだが、
一番の収穫は「スキ」の数ではなかった。



もっと表現力が豊かになりたい
と思わされる作品に出会えたことだ。



バズったから終わりじゃない。
バズったからこそ、自分の現在地が見えた。


娘よ、
デスクとチェア、
ママとパパが買ってあげるから、
賞を取れなくてもどうか泣かないでくれ!


いや⁉️まだわかんないよ⁉️

(諦めてないのかい!)


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