明日は我が身…
2025年 11月18日(火)
一昨日の景色…
















































〈気になる映画情報〉
(映画「ネタニヤフ調書」公式サイトより…)


いまなお終わりの見えないガザ・イスラエル紛争。この紛争のキーマンとされるのがカリスマ的なリーダーシップを持ちながらも、強硬的な政治姿勢で物議を醸すイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフだ。
しかし、彼が在任中に刑事起訴された史上初のイスラエル首相であることを国外の多くの人々は知らない。彼の汚職捜査の過程で秘密裏に制作チームにリークされた未公開の警察尋問映像には、メディアや財界との贈答や利益供与の実態が記録されていた…。
…普段のニュースでは見ることのできない人間ネタニヤフの姿を垣間見ることができる。また、彼の汚職がいかに国家の腐敗を招いていったのかを証言するのは、元イスラエル首相、イスラエルの国内諜報機関シンベトの元長官、ネタニヤフの元広報担当、著名な国内の調査報道ジャーナリストたちだ。
本国では上映禁止、親イスラエルの米国でも劇場公開されていないにも関わらず、国際的に注目を集め、昨年度のアカデミー賞ショートリストに選出されるなど大きな話題を呼んだ。人間はなぜこうも権力に弱いのか? 権力者の“力への欲望”を白日の元に曝す、いま必見のドキュメンタリー!
👉1週間前には、まだ近畿では奈良県橿原市でしか上映されていなかったこの映画…。
でも大阪十三でも上映していることが分かり、昨日この「ネタニヤフ調書」観て来ました…。
小さい劇場でしたがなかなか関心が高く、満員で補助席も作られるほどでした…
これは今のイスラエルの現状・実状を伝えるドキュメンタリー映画なので、この映画を観て楽しむというような類のものでもないので『ネタバレ』しても良いかと思う前提で感想を述べたいと思います…。
それが困るという方はこれを読まずに映画を早く観に行ってくださいね…
わたしがこの映画を観て先ず思ったのが…
わたしたち日本人の多くが思っているほど、イスラエル国民はネタニヤフとその政権を支持していないという事…。
この映画を観る限りでは…
イスラエルの大多数の人たちは、ネタニヤフの不正を知っていて、それを逃れる為に極右政党と組んで戦争をしている事を知っています…。
そしてパレスチナ人を虐殺・ジェノサイドしている事も…。
そしてそれを望んでいません…
ホントに…
ネタニヤフと数人の極右政党幹部に…
そしてトランプ大統領とそのアメリカがそれを推し進めているといったイメージを持ちました…。
ホントに極少数の一部の人間たちによって…
それが今のイスラエルの現実なのか…。
そうだとしたら、ホントに危ない世の中です…。
一部の人間によって強引にその国家の方針が推し進められている現実…。
その時…
幾ら何万人というデモが起きようが、幾ら世界のメディアが報道しようが、それは空前の灯火でしかありません…。
誰も為すすべがありません…。
『明日は我が身かもしれない』
そう思いましたね…
そんな世界的に“極右化”する世の中ですが…
その極右化した国家の末路というのが、まさしく今のイスラエルなのかもしれません…。
その今のイスラエルの“極右化”の最も危ない“元凶”的な2人の存在が、この映画にも登場しています…。
この2人を見て…
なんかホントに映画やドラマに出て来そうな、ちょっと頭がおかしくオタクチックで精神異常者のような危なさを感じさせる人たち…。
恐らく…
イスラエル国民にもそう映っているのではないでしょうか…。
そんな在り得ないような人たちを、その権力と保身の為にその政権に引き入れ利用しているネタニヤフというのは、ホントに終わってます…。
そんな異常者たちを野放しにして、好き放題させ、その虐殺・ジェノサイドをやらせています…。
これはまさに“確信犯”です…


そしてもうひとつ厄介な存在が…
ネタニヤフの“悪妻”に“バカ息子”…。
もうネタニヤフの周りにはヤバい人たちで固められてます…。
そんな人材しか残ってないのか“類友”で結集したのか…。
いずれにしても最悪な人たち…。
国民ももうウンザリといった感じです…。
それが今のイスラエル…。
なんともこのような映画が無ければ分からない世界…。
でも何度も言いますが…
『明日は我が身』
で我が日本国もその“極右化”でこのネタニヤフのような暴君が出現しない事を願います…。
トランプ大統領と組んで好き放題されては困ります…
そしてもうひとつ感じたこと…
それはこの映画を観て改めてそのパレスチナ・ガザ戦争にそのきっかけであるハマスの攻撃・人質事件を考えると、なんだか「9.11」を回想してなりません…。
この映画で、ネタニヤフがハマスに対して相当な大金を渡しているという事実も確認できました…。
となると…
ん〜
やはり全部何者かによって仕組まれたシナリオだったのでしょうか…。
それにやはりあの国も加担している…?
もうこれは…
“字幕大王さん”の世界…
ホントにその世界が差し迫っている気がします…。
ホントに『明日は我が身』かもしれませんね…
〈気になる記事・前半…〉はこちらから…
