ロンドン経由チュニジア|7日目|絶不調のままチュニジア南部砂漠地帯のハイライト
【本日の行程:ドーズ → クサール・ギラーヌ → ゲルメッサ → クサール・ハダダ → クサール・アルーッフ → トゥジェン → マトマタ】
2024年12月20日|7日目
急遽旅程を変更
昨日、ドーズに着いて宿の近くの旅行代理店に入り、662.00TND(33,674円)でプライベートツアーを申し込みました。
ツアーの内容は、砂漠を巡り、チュニジア南部に住むベルベル人の遺跡を数か所巡り、サハラ砂漠でテント泊をして、翌朝マトマタで降ろしてもらう半オーダーメイドの旅程でした。

しかし、この日の朝も死ぬほど体調が悪かったためドライバー兼ガイドさんに相談すると、砂漠のテント泊は寒くて辛いだろうから、追加料金なしでマトマタで有名なスターウォーズホテル(洞窟ホテル)に泊まってそこでツアー終了はどうかと提案されました。(そっちのほうがドライバー兼ガイドさんも翌日丸一日仕事しなく良いからね!)
これはぼられているのか?それとも優しさなのか?
わからんが、この体調で砂漠の寒いテント泊は死ぬ気がする。
もう砂漠のテント泊はモロッコでやったことあるし、体調優先で良いよね?と自分に言い聞かせ、おすすめのコースに身を委ねることにしました。
クサール・ギラーヌ(Ksar Ghilane)
この辺りのツアーでは必ず寄る鉄板の観光地。サハラ砂漠とラクダツアーが体験できるぞ!
ちなみに自分はもっとちゃんとしたのをモロッコのサハラ砂漠で経験済みなので、体調も悪いしそこまでテンションは上がらなかったぞ!ただただ写真が映えた。時間がある人はお手軽ラクダツアーではなく、もっとサハラ砂漠の奥まで行ってテント泊をするらしい。



後ろを振り返ると村が見えるくらいの距離感の短いラクダツアー。


ゲルメッサ(Guermessa)
ここからが凄かった!
ベルベト人の遺跡を巡り続けるのですが、どの遺跡も歴史を感じさせる凄い姿でした!


白いモスクもある
圧巻。。砂漠の山の上の要塞村の廃墟。。こんなの好きに決まってる。。

ネットによると、正確な資料がなく7世紀から15世紀ごろのどこかのタイミングで建設され、1970年代、当時の大統領の近代化政策によって廃墟となったそうです。
結構最近まで現役の村として使われていたんですね。



許可なしでの立ち入りは禁止されています。
とChatGPTが翻訳してくれました。
クサール・ハダダ(Ksar Hadada)
こちらもスターウォーズ・エピソード1のロケ地で有名だそうです。
ホテルにもなっていて、実際に洞窟ホテルに泊まることができます。本当は一杯お茶でもしばきたかったのですが、この後も予定が詰め詰めだったため30分ほど見学して退散。

綺麗に再建された部分がお目見え


かなり自由に探索できる


綺麗に作り直されている部分


クサール・アルーッフ(Ksar Hallouf)
体調も良くないしもうお腹一杯と思ってたけど、まだまだ大きい集落が出てきます。このあたり、たくさんのクサール(ベルベル人の村)が点在してるんですね。。

近所の子供が遊びに来ている??




そのうち規制されそう

トゥジェン(Toujane)
こちらは現役で使われている村。山の斜面に作られた村で、景色が良い。

とここで、日本人ツアーでよく行く鉄板の村たち、クサール・ウレド・ソルタン(Ksar Ouled Soltan)とか、シェニニ (Chenini)とかは行かないの?と聞いてみたが後の祭り、今回はもう行かないそうだ。
そりゃそうだ、一日ずっと車を運転してくれてて、もう夕方。そんな時間はないことは分かり切っている。
出発する前にどこの集落に行きたいか事前に調べてリクエストするべきだったかと思うが後の祭り。でも今回訪れた場所も記憶に刻まれる景色ばかりだったから、まあいっかー。
マトマタ(Marmata)
ということでツアーの最終目的地、マトマタへ到着。
この時にはすでに高熱で記憶もおぼろげでまっすぐ歩けず体調不良もクライマックス。
しかし最後の目的はなんとスターウォーズホテル、ホテルシディドリス(Hotel Sidi Idriss)!エピソード4とエピソード2のロケ地とのことです。







料理はモロッコとだいたい同じ?

チュニジアのお菓子
甘いシロップでコーティングされている
最高の1日だったけど、体調のせいで最悪な一日にもなってしまい、ただただ自分の体調不良を呪いながら絶景に心を震わせる1日でした。
もっと体調のいい日に来たかった。。
ロンドン経由チュニジア旅行まとめ
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