【2026/8/24まで無料】ショートショート集『8番目の踏切 ― 15の小さな真実』を無料公開しています
二冊目の『おりがみ通り』を出したので、その刊行記念で、
ショートショート集『8番目の踏切 ― 15の小さな真実』を、8月20日(木)から8月24日(月)までの5日間、Kindleで無料公開しています。

どんな本か
十五話のショートショートを集めた本です。
一話が二千字ほど、読むのに十分かかりません。通勤の行き帰りで二、三話ずつ、というくらいの分量にしてあります。
十五話はそれぞれ独立した話なので、どこから読んでも大丈夫です。目次を見て、題名が気になったところから開いてください。
ジャンルは五つに散らしてあります。奇妙、ダーク、パニック、ファンタジー、恋愛を、それぞれ三話ずつ。
同じ手ざわりの話が並んでいると、五話目くらいで飽きます。逆にばらばらだと、次に何が来るか分からないまま最後まで行けます。この本は後者を狙って組みました。
収録作から、三つだけ
8番目の踏切
警報機は鳴るのに、電車は来ない。駅から数えて八つ目の、名前を覚えられていない踏切の話です。
配点
「基準表に書いてあるから」——その一行を、最初に書いたのは誰だったのか。誰も由来を知らない規則が、今日も生徒を減点しています。
二分前
到達まで二十分。取りに戻れば、三分の遅れ。判断を分けたのは、朝の点検表に書かれた一行でした。
残りの十二話は、開いてのお楽しみに。
読み方
無料期間中は、Kindleストアの購入ボタンが¥0になっています。そのまま「注文を確定する」で手元に入ります。
Kindle Unlimitedに入っている方は、期間に関係なく読み放題の対象です。
▼『8番目の踏切 ― 15の小さな真実』(8月24日まで無料)
8月25日(火)から通常価格(¥250)に戻ります。
二冊目のこと
同じ日に、二冊目の『おりがみ通り』も配信しています。
こちらは無料の対象ではありませんが、
Kindle Unlimited対象なので、KU登録済みの方は是非気軽にお手に取りください。
2冊目は
性格がまるで違う本なので、あわせて紹介させていだきます。
一冊目が独立した十五話の詰め合わせなのに対して、二冊目は一本の通りを舞台にした連作短編集です。十五話すべてに伏線があり、読み終えて時系列を並べ直すと、全部の因果が繋がります。
一冊目を読んで手ざわりが合った方には、たぶんこちらの方が刺さります。
▼『おりがみ通り』(¥250・Kindle Unlimited対象) https://www.amazon.co.jp/dp/B0HFFM4Q5V
無料で読める短編もあります
本に入れていない書き下ろしを、noteとカクヨムで公開しています。どちらも登録なしで最後まで読めます。
「まず一本読んで、合うかどうか確かめたい」という場合は、こちらからどうぞ。
▼ カクヨム(短編の連載・作品一覧)
▼ X(新刊のお知らせ・掌編)
Xでは、この無料公開の告知をスレッドでつないでいます。そちらが五十ポイント(リポスト2点・いいね1点)に届いたら、『おりがみ通り』につながる掌編を三話、noteで無料公開します。期間中の合計で数えて、終了後二週間以内に出します。
あとがき
一冊目を出したとき、値段を¥500にしていました。一週間ほとんど動きませんでした。
売れなかった理由は値段ではなく、そもそも見つかっていなかったからだと思っています。名前のない書き手の本が、何もせずに棚から拾われることはまずありません。
なので今回は、五日間まるごと無料にしてみます。ダウンロードそのものが目的ではなく、読んでもらえた先に一言でも感想が残ることを狙っています。
読んで何か思うところがあれば、コメントでもXでも、Amazonのレビューでも、どこでも構いません。次を書くときの手がかりになります。
著者について
UTAKATA STUDIO(ウタカタスタジオ)は、ショートショートを作っている制作スタジオです。日常のすぐ隣にある、小さな違和感や見落とされた真実を、十分ほどで読み切れる形にして置いています。
既刊は『8番目の踏切 ― 15の小さな真実』と『おりがみ通り』の二冊です。
スキやフォローをいただけると、次を書く励みになります。
UTAKATA STUDIO
※本作は生成AIを活用して制作しています。
