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䜜る前に売れ新芏事業が倱敗する理由【実行線⑥】

今回の実行線のテヌマは「䜜る前に売れ」です。
メむンで䌝えたいのが売っおからアプリやシステム開発する方法になりたす。

以前の営業蚘事でこんなこずを曞きたした。

特に゚ンゞニアやマヌケタヌ出身の起業家は営業力を軜芖する傟向があり、良いプロダクトがあれば売れるずいう考えが匷く、いきなりマヌケティングや広告の手法に飛び぀きたす。

確かにSaaSならザ・モデルが王道ではありたすが、初期はマヌケティングや広告のような空䞭戊よりも泥臭い地䞊戊に勝機がありたす。
理由は地䞊戊であなたを知っおもらう方が、顧客のむンサむトを聞けおサヌビスの改善ができるんですよね。

ここの話を深堀りしおいくので、たずは営業党䜓を掎んでから先を読むず理解が深たりたす。

そもそも人は䜕を䜜りたがりたす。
僕も経隓したのですが、起業や自瀟サヌビスを立ち䞊げる際にアプリやシステムを䜜るこずが目的になり、䜜ったけど誰も䜿っおくれない状況に陥りたす。

やっかいなのは䜕十幎ず䌚瀟経営しおいる経営者も同じです。
これたで営業代行や人材玹介、SESなど誰かの支揎事業をしおいお自瀟サヌビスを始めようずするず真っ先に䜕かを䜜りたがりたす。

これは誰しもが通る道で、本胜的なものかも知れたせん。
ただ、趣味なら䜕でもいいですがビゞネスでは別です。

なぜこの蚘事を曞こうず思ったのかは、僕が支揎しおる䌚瀟のほずんどでこの話をしおるんですよね。

䜜る前に売るのを頭では理解しおいる人も増えおきたしたが、僕の経隓を元にたずめおみたした。
※ここからアプリ/システム=プロダクトず呌びたす。


✅前提

この蚘事ではこの䞖にない完党に新芏事業を開発するこずに前提を眮きたす。
※この䞖にないのずいうのも奥が深くお、実は海倖含めおあるけどリサヌチ䞍足か、他瀟も参入したけどニヌズがないパタヌンが倚いですが。。

既存サヌビスを真䌌る堎合でも䜜る前に売る方法は䜿えたすが、ちょっず売り方が倉わりたす。

メルカリがラクマ(旧フリル)をベンチマヌクしたように、他瀟を暡倣しおタヌゲットを倉えるずか仕様倉曎しおいくのを考えおる方は、目次の䜜る前に売る方法から芋るのをおすすめしたす。
すでに垂堎があるので、そこを取りに行くなら前提ずしお開発が必須になりたす。

そのため
サヌビスのニヌズがあるか分からない状況なのか
それずも既存サヌビスをリプレむスするのか

で事業の進め方ず開発方法も倉わりたす。

✅結論

結論ずしお、プロダクトがあるだけでは事業は成功したせん。
理由はPMF(プロダクトマヌケットフィット)しおないからです。
PMFしおるかどうか確信が持おるたで営業をするこずをおすすめしおたす。
PMFの詳现はこちら

そのため䜜る前に売るこずが倧事になっおくるわけです。
䜜る前に売る思考は様々なビゞネスに応甚できたす。

ただ、䜜る前に売った経隓がないず「モノがないのに売るなんお無理じゃん」ず思うかもしれたせん。
モノがなくおも売る方法はあるので埌ほど成功事䟋含めおたずめたすね。

ここがポむントで䜕かを䜜っおから売ろうずする思考を倉えないず事業も倉わりたせん。

たずは深堀りするためにプロダクト開発をしおから売るのず、開発する前に売るのだず成功確率はどのぐらい倉わるか衚にしたした。

先に䜜るこずのリスクを知る

この衚の䞭で䞀番匷調したいのがリスクです。
䜜っお売れなかった時のコストもそうですが、そのプロダクトがあるず掻甚しないのがもったいない思考になり、プロダクトをどう䜿うかが思考のベヌスになりたす。
そのため運甚コストもかかるし、事業が前に進たなくなりたす。

あなたも経隓あるず思うのですが、䜕かを䜜ったり買ったりするず手攟すのは抵抗がありたすよね。
これず同じリスクがあるんです。

✅なぜ䜜れば成功できるず勘違いするのか

ではなぜプロダクトを䜜れば成功できるず勘違いするのでしょうか
僕も経隓があるので芁因をたずめお朰しおいきたす。

成功には開発が必須

スケヌルするには開発は必須です。
これは間違いないです。人力でサヌビス提䟛するよりも開発する方が効率的に䜿っおもらうのも楜です。

そのためプロダクトさえ䜜れば、自分も成功できるず思い蟌んでしたうんですよね。
埌ほど成功事䟋で取り䞊げるAirbnbのような䌁業は、プロダクトを䜜ったら爆発的に成長したように芋えたすが、実際は営業・マヌケティング戊略や資金調達の工倫が成功芁因です。

僕ら䜿う偎からしたら成功䌁業のプロダクトを手に取るように分かるので、これを芋おプロダクトがあれば自分も成功するず錯芚し、その裏にある営業の努力を軜芖しおしたいたす。

 ãƒ—ロダクト至䞊䞻矩に陥る

補造業が匷い日本独特の思考かもしれたせんが、倚くの技術系起業家は良いプロダクトを䜜れば、自然ず売れるはずずいう幻想を抱きがちです。

䌚瀟の目的が資本の最倧化だずしたらシステムはただの手段です。
モノが䜜れる技術系起業家ほど売れないプロダクトがあるこずのリスクを知るべきです。

たあ自分ですぐに䜜れるならMVPを倧量生産しお数撃ちゃ圓たる戊略も出来なくもないですが。。

楜しお儲かるずいう幻想

プロダクトがあれば自動で売䞊が䞊がるずいう誀解も倚いです。
確かに、SaaSやアプリはスケヌルしやすいビゞネスですが、スケヌルする前に営業・マヌケティング・資金調達で地道に戊う必芁があるんですよね。

スマヌトに販売しおるず思いきや最初の売䞊はほが「手売り」B2Bなら地道な営業、B2CならSNS・広告・口コミ戊略です。

なのでプロダクトだけでは顧客は増えないんですよね。
すぐ売れるわけではないのにここを芋萜ずしおしたう起業家が倚いです。

投資家はプロダクトがあるず評䟡するずいう誀解

資金調達においお、プロダクトがあれば投資家が評䟡しおくれるず思いきや完党に間違っおたす。
実際には投資家が評䟡するのは初期ならPMFだし、垂堎性・収益性・成長戊略・チヌム力などを芋おたす。

そのため、プロダクトを䜜っただけでは資金調達は楜にならず、むしろ「売䞊の実瞟がないプロダクトじゃん」ずは逆に評䟡を䞋げるこずもありたす。
僕にも盞談がきたすが、PMFをしおないずプロダクトがあるこずのリスクの方が気になっお仕方がありたせん。

✅䜜る前に売る理由

「䜜る前に売れ」ずいう考え方は、特にスタヌトアップや新芏事業においお非垞に重芁です。
ここではプロダクト開発よりも営業が倧事な理由を敎理しおいきたす。

先に顧客のニヌズを把握する

いくら優れたプロダクトを䜜っおも、顧客が本圓に求めおいるものでなければ売れたせん。
営業掻動を通じお、タヌゲットの顧客が抱える課題やニヌズを盎接聞き出すこずで、本圓に求められるプロダクトを䜜るこずができたす。

䟋えば、「こんな機胜があれば䟿利では」ず仮説を立おるのではなく、営業を通じお「実際にお金を払っおでも解決したい課題」を芋぀けるこずが重芁です。

たず営業しおみお、反応が薄いなら開発を芋盎すべきです。

無駄な開発コストを抑えられる

営業をせずに開発を進めるず、垂堎が求めおいないものを䜜るリスクがありたす。
これが最悪のパタヌンです。
営業を先行させるこずで、売れるこずが確信できた段階で開発を進められるため、無駄なコストをかけずに枈みたす。

よくあるのが開発に半幎1幎かけたが、リリヌス埌に党く売れないケヌスです。
事前に営業しお「◯瀟が契玄する」ずいう確玄があれば、開発コストをかけおも安心なんですよね。

キャッシュフロヌの安定

特に起業圓初はキャッシュフロヌが生呜線です。
売れるかどうかわからないものに投資するよりも、既に売れるず確信できおいるものに投資するほうが、資金繰りのリスクが䜎くなりたす。

特に先に営業しお受泚を取るこずができれば、開発費を前払いしおもらうこずも可胜です。

䟋えば、SaaS系のビゞネスなら、事前に幎契玄で顧客を獲埗しその資金で開発できたす。
さらにコンサル型のビゞネスでも、たず手動でサヌビスを提䟛し、売䞊が立っおからシステム化するず、毎月の資金を䜿いながら開発に投資ができるのでキャッシュフロヌの悩みから開攟されたすね。

すぐにフィヌドバックを埗られる

営業をしお実際に顧客ず話すこずで、プロダクトの方向性を早い段階で軌道修正できたす。
開発に半幎かけおから垂堎の反応を芋お修正するよりも、営業をしながら小さく詊すほうが早いいです。

MVP最䜎限の機胜を持぀詊䜜品で営業しお、顧客のフィヌドバックを受けおから本栌開発するず新芏事業の成功確率が䞊がりたす。

販売チャネルの構築が開発以䞊に難しい

「良いプロダクトを䜜れば売れる」ずいうのは幻想です。
実際には䜜るだけなら簡単です。
それよりも販路の開拓やマヌケティング、営業プロセスの構築のほうが難しいんですよ。
開発よりも営業が倧事なのは、売る仕組みがなければどんなに良いものを䜜っおも売れないからです。

「誰がどのように買うのか」が決たっおいない状態で開発を進めおも、売れないたた終わる可胜性が高いです。

✅䜜る前に売るデメリット

ず蚀い぀぀も、䜜る前に売るデメリットもあるので䞡方芋おいきたしょう。
デメリットずいうか䜜る前に売る勘違いを䞀蚀でいうず売っお終わりではなく売れおからがスタヌトです。
売れたからずいっお本圓に満足されるずは限らないこずを肝に銘じおください。
「䜜る前に売る」は匷力ですが、慎重な蚈画を緎りたしょう。

売れたのに機䌚損倱

頑匵っお䜜る前に販売したのはいいですが、開発が間に合わず玍品できないず信甚がなくなりたす。
よくあるのが営業マンが開発のこずを考えないで、「できたす」ずか蚀っお契玄しちゃうパタヌン。
開発珟堎は混乱したす。。

求めおいる芁件が想定以䞊に難しくなり、キャンセルや返金察応に远われる可胜性もありたすし、資金調達をしおいたら信甚もなくしたす。

そのため、開発・玍品の確実性を確保しおから販売開始したしょう。

売れば売るほど赀字

これは先皋の䜜る前に売る理由ず逆で、売ったらキャッシュフロヌが䞍安定になるパタヌンです。
䜕かずいうず予定よりも開発コストがかかるからです。
僕の経隓䞊は蚈画通りに開発は進みたせん。
予算も圓初よりも2倍〜10倍のコスト増は芚悟すべきです。
※倧阪䞇博を芋ればわかりたすよね。

こうなるず売ったら売った分赀字になりたす。
さらに顧客がいるので開発を蟞めるわけにはいきたせん。

先に売るず、このルヌプにハマっおいくんですよね。
察策ずしお事前に開発の芋積もりは3パタヌンぐらい甚意をしおおいおください。
最悪予定の10倍の開発コストがかかっおもペむできる売䞊芏暡ず、キャッシュフロヌが回るように想定しおおくべきです。

仕様倉曎が倚く゚ンゞニアが疲匊する

先に売るず完成したプロダクトは芋えたせん。
なので、蓋を開けお玍品しおみたら期埅倖れになるパタヌンもありたす。

そのためMVPで顧客の反応を芋お開発するのが基本ですが、「販売時の期埅」ず「実際に提䟛するもの」にズレがあるずクレヌムが発生したす。

さらに、これから䜜るならあれもこれも機胜远加しおず顧客は色々ず蚀っおきたす。
そうなるず゚ンゞニアにストレスがかかり疲匊したす。

察策ずしおは事前販売の際に、仕様倉曎や調敎の可胜性を顧客に説明しおおくべきですね。

法埋・芏制のリスク

前払いをするなら事前に法的リスクがないか匁護士に盞談をしたしょう。
事前にお金を受け取るモデルでは、特定商取匕法特商法に泚意が必芁です。

特に返金ポリシヌが曖昧だずトラブルになりやすいですし、
金融系や医療系のサヌビスは芏制が厳しく、そもそも䜜る前に売るのが難しいケヌスもありたす。

競合にアむデアを盗たれるリスク

先に特蚱など申請しおいればいいですが、䜜る前に売ろうずするず競合のセンサヌに捕たりたす。
ビゞネスモデルもバレるず競合が先に䜜りリリヌスしおしたうこずもあるので泚意が必芁です。

なので䜜る前に売るなら倧きなプロモヌションがせずに限られた顧客のみに広げたしょう。

✅䜜る前に売る方法

ここから実行線のメむンになる䜜る前に売る方法をたずめおいきたす。
僕が実際に動いおきたこずなので是非参考にしおみおください。

党䜓のポむントは「プロダクトなしで顧客の課題を解決できるか」を確かめるこずです。

冒頭でも曞いた既存事業をリプレむスする堎合は売り方が倉わるので、この章の䞀番䞋にたずめたす。

顧客にヒアリングしながら売る

たず、顧客が本圓に困っおいるこずを聞き出し、それを解決するならお金を払うかを確かめる必芁がありたす。
これにはアンケヌトや電話ではなく、盎接䌚っお話を聞くのをおすすめです。
たずは地䞊戊でホンネを聞ける状況にしおいきたしょう。

やり方はシンプルで考えおいるアむディアをパワポやキャンバ、もしくはノヌコヌドでMVPを䜜ったものを芋せおください。
それが顧客の課題解決に繋がるかヒアリングしおいきたしょう。

䞀発でハマればいいのですが、始めは理解されないず思うので、その堎で顧客ず䞀緒に修正しおください。

感觊が良くなるず契玄に進めるのですが、䟡栌感もぶっちゃけいくらなら払えたすかず聞いおお金を本圓に払う䟡倀があるかを確かめたしょう。

ここでは「解決策」よりも「課題」にフォヌカスしお、 お金を払うかを確認するこずです、
すぐ導入したいず蚀われたら、実際に販売できたすね。
ここでは5瀟〜10瀟ほど契玄たで持っおいけたら合栌ラむンです。

テストマヌケティングで定量化する

ここが䜜る前に売る真髄です。
先皋の売り方はあなたを応揎したいずいうバむアスもかかっおる可胜性もあるので、本圓に課題に刺さっおいるかは怪しいです。
なので、次は空䞭戊に堎所を倉えたす。

5瀟〜10瀟の顧客がいれば、MVPもブラッシュアップされおいるので、これをベヌスに簡単なランディングペヌゞLPを䜜りたしょう。
※本圓にコストをかけたくないならSNSでもありです。

プロダクトがなくおも、導入したいず思う顧客がいれば、事前に契玄や予玄販売を取るこずができたす。

ここでのゎヌルはすぐに売るよりも、申蟌みや事前登録がどのぐらいくるかです。
反応が良ければ、本栌的な開発に進めたす。

集めたら本栌的に売る

次にただプロダクトを䜜らずに手䜜業で売っおいきたす。
分かりやすく人材事業の進め方を曞きたす。

䟋えば画期的な採甚マッチングサヌビスを考えたずしたしょう。
たずはあなたが䌁業ず求職者にヒアリングに行き数名顧客にしたす。

その埌、テストマヌケティングで双方を100名近く集たるずニヌズがあるじゃんずプロダクト開発に進もうず思いがちですがただ早いです。

たずはラむングルヌプでも䜕でもいいので、無料で䜿えるツヌルで双方をマッチングしおみるんです。
手䜜業で10の10組ぐらいマッチングしおいき売䞊が立ったらようやくプロダクト開発にいくむメヌゞですね。

なので、自動化は最埌の最埌だず考えおください。
プロダクトを䜜らなくおも、たず手䜜業で同じサヌビスを提䟛しお売れるか確認しおから、そのオペレヌションを機胜にしお開発しおいくこずが成功のポむントです。

他瀟サヌビスをMVPにする

そしお既存事業を真䌌する堎合の売り方はもっず簡単です。
それは「競合サヌビスを芋せながら営業するこずです」

䟋えば実際にあるサヌビスを芋蟌み顧客の前で玹介をしお、他瀟はこのような機胜ですが、自瀟ではここから◯◯のような機胜を加えおもっず䜿いやすくしたす。など営業をかけたす。

これなら他瀟サヌビスをMVPのように䜿えるので顧客もむメヌゞがしやすいですよ。
そのたた競合サヌビスを䜿われたりするかもしれたせんが、それ以䞊に課題解決ができればリプレむスできたす。

初期は営業パヌトナヌ・代理店はおすすめしない

販路を拡倧するために営業代理店を掻甚するのもありですが、初期はおすすめしたせん。
営業力がない人ほどパヌトナヌを掻甚しようしたすが完党に間違っおたす。
顧客の声が聞けなくなるので、初期はあなたが盎接売りに蚀っおください。

代理店の掻甚方法は別蚘事でたずめたす。

✅売れば売るほど赀字になる堎合の考え方

次によくある話が、自分は営業ができるので売っおこれたすず。
ただ、1契玄の利益が数千円〜数䞇円なので数を増やさないず収益化も黒字化もできたせん。
なのでシステムを開発をしお効率的に売っおいきたいのですがどうすればいいか
ずいう話です。

この盞談も倚いので、僕の考え方をたずめたす。
これは前提ずしお人力でも売れおPMFが達成できそうずいう状況にしおたす。

受泚 or 売䞊が䞀定以䞊になったらシステム開発

システム開発に動くかどうかの刀断は定量化するこずです、
䟋えば、安定的に月5〜10件の取匕 or 月30䞇円以䞊の売䞊などKPIを蚭定したしょう。

このKPIがないずシステム開発に動いおいいか分からなくなるのでブレない意思を持っおください。

䟡栌蚭定の芋盎し or 付加䟡倀の远加が必芁

この悩みはそもそものビゞネスモデル問題です。
1契玄の利益が数千円の時点でビゞネスずしお成り立぀かを考えたほうがいいです。
実珟したい䞖界芳はわかりたすが、数字がないず絵に描いた逅になりたす。

✅䜜る前に売っお成功した䌁業

䜜る前に売っお成功した䌚瀟の事䟋を玹介したす。
日本よりも海倖の方が有名な䌚瀟が倚いので、いく぀かピックアップしたすね。

Airbnb

僕ぱアビヌがPDFで売った初期事䟋はずおも奜きです。
Airbnbの創業者はサむトを䜜る前に、自分で貞しおくれる郚屋の写真を撮りに行きPDFで郚屋を販売したした。

 MVPの圢ずしおは、
・りェブサむトなし
・宿泊できる郚屋をPDFにたずめお掲茉
・むベント参加者に盎接営業

ずいう地道な販売方法ですね。
これで実際に泊たった人が出たこずで需芁を確認しお、簡単なWebペヌゞを䜜り他のホストの登録を促しスケヌルしおいきたす。

Dropbox

次はサヌビス開発前に動画で売った事䟋です。
Dropboxはプロダクトを開発する前にシンプルなデモ動画を䜜成したした。
動画を公開するず、ナヌザヌが爆発的に増え1日で7䞇人がリストに登録したした。

これもMVPの圢ずしおは、
・プロダクトなし
・シンプルなデモ動画
・「事前登録」ペヌゞのみ※今ならGoogleフォヌムでも代甚できそう

これで垂堎のニヌズを確かめられたので、開発に集䞭し無駄な機胜を省けたたした。

Zappos

Zapposオンラむン靎販売サむトは、最初からECサむトを䜜らず、地元の靎屋で写真を撮りサむトで販売したした。

MVPの圢は
・自分で圚庫を持たない
・靎屋の商品を借りお撮圱
・顧客が買ったら、靎屋で賌入し発送

ポむントは圚庫を持たないので、靎を売る前に店舗で詊したこずです。
実際に売れるこずが分かったためオンラむン専業で事業拡倧しおいきたす。たしかAmazonが買収したはずです。

✅䜜る前に売るのが孊べる本

最埌に䜜る前に売るこずが孊べるおすすめの本を玹介したす。
戊略からMVPの䜜り方たで完結できる本なので参考になるかず。

リヌン・スタヌトアップ

著者゚リック・リヌス 

蚀わずもがなバむブルになっおる本です。
䜜る前に売るのを実践するなら必ず読むのをおすすめしたす。

䞍確実な状況䞋で成功するための方法論で、特に「構築―蚈枬―孊習」のサむクルを通じた迅速な改善を重芖するこずを孊べたす。

リヌン・スタヌトアップの原則はこちら
・仮説怜蚌型のアプロヌチ 
「この補品は顧客の問題を解決できるか」を怜蚌する。
・構築―蚈枬―孊習サむクル
小さく䜜り、効果を枬定し、孊習しお改善を繰り返す。
・MVPMinimum Viable Product
最䜎限の機胜を持぀補品で垂堎の反応を確かめる。
・ピボット方向転換
仮説が間違っおいた堎合、玠早く別の戊略に切り替える。

Running Lean ―実践リヌンスタヌトアップ

著者アッシュ・マりリャ

䞊蚘のリヌンスタヌトアップをより実践的に解説しおるのがこの本です。
もっず具䜓的な事䟋を孊べたす。
この本では成功するビゞネスに倉えるためのプロセスを䜓系化し、「リヌン・キャンバス」ずいうフレヌムワヌクを提唱しおいたす。

リヌン・キャンバスは䌝統的なビゞネスプランよりも迅速に仮説を敎理し、怜蚌するためのツヌルです。
ビゞネスモデル・キャンバスアレックス・オスタヌワルダヌ考案をリヌンスタヌトアップ向けに最適化したものになるので、ここから戊略を考えるのもおすすめです。

Running Lean 第3版 ―リヌンキャンバスから始める継続的むノベヌション

著者アッシュ・マりリャ

さらに進化されたのがこの本です。
リヌン・スタヌトアップの原則を発展させ、継続的むノベヌションの実践方法を䜓系化した内容になっおいたす。

この本を読むず3぀の重芁な問いに答えられるようになりたす。
・このアむデアは本圓に䟡倀があるのか問題の怜蚌
・䜜るべき解決策は䜕か゜リュヌションの怜蚌
・持続可胜なビゞネスモデルはあるのかスケヌル可胜性の怜蚌

✅最埌に

今回は䜜る前に売るこずをたずめおきたした。
売るものがあっお初めお販売するずいう人には刺激があったず思いたす。

僕自身、非゚ンゞニアなので良いか悪いか眮いずいおモノづくりに執着がなかったからこそ、䜜っおから売れないリスクを適切に管理できおたした。
逆にモノが䜜れないからこそプロダクト至䞊䞻矩に囚われお、モノがあれば事業成功できるず勘違いしおいた時期もありたす。

趣味でやるなら奜きなようにすればいいのですが、䌚瀟の資本を䜿っお開発するずなるず話は別です。
開発費も増えるし瀟員も巻き蟌むので、䜜る前に売るのはおすすめの方法です。

マヌケットむン VS プロダクトアりト

しかし、僕はマヌケットむンよりもプロダクトアりトの思考が匷いです。
最近は事業で考えずに趣味でプロダクトを䜜るのもありだず考えるようにもなっおたす。
初期のFacebookは孊校の繋がりを可芖化しようずしただけで趣味の延長ですよね。
それがあれだけの䌁業になっおいるこずを考えるずC向けのサヌビスは可胜性を感じたす。

なのでどうしおも䜜りたければ趣味にしお、絶察に䜜りたいワクワクするのようなサヌビスを量産するのもいいですよね。
プロダクトアりトは倧倱敗する可胜性もあれば、マヌケットむンよりも倧成功する可胜性が高いず考えおたす。

Canvaだけで最初の500䞇円を皌いだ話

最埌にメンバヌシップ蚘事では、ここからさらに深堀りをしおいお、僕が実際にCanvaだけで最初の500䞇円を皌いだ話をたずめおたす。
是非、読んでみおください。

Youtubeで蚘事を深堀りしおたす

Youtubeでは匷調したいずころなどを深堀りしお話しおいるので、本音や裏偎が気になる方は、是非ご芧ください。

■前半

■埌半


それでは事業で悩みがあれば䞋蚘からお問い合わせください。
今回も最埌たで読んでいただきありがずうございたした

いいなず思ったら応揎しよう

歌川貎之​起業家顧問 最埌たで読んでいただきありがずうございたす モチベヌションになるので応揎よろしくお願いしたす。