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心配性な日本人へ 二つの英語表現のちがい

こんにちは!
日々うさぎです。

みなさんはご自分が心配性だと思いますか?

日本人は世界でも心配性が多いようです。

遺伝的にも、不安を感じやすい遺伝子が多いのだそうです。

自然災害が多い環境の中で、生き残りのために培われた遺伝子なのかもしれませんね。

心配性というとなんだか損な性格のように感じるかもしれませんが、それによって人を思いやったり、ミスのないように点検したりと、高く評価されるものにも結び付いていることでしょう。

さて、「○○を心配している」は英語でなんと言いますか?

I'm worried about ... という表現をよく聞きます。

もう一つ、

I worry about... という言い方もありますが、何が違うのでしょうか?

ネイティブはこれをニュアンスの違いとして使い分けているようです。

■ 受け身か受け身じゃないか

worry の意味は、心配する、気にかけるという意味です。

受け身か受け身ではないかで何が変わるのでしょうか?

日本語で考えてみましょう。

A 心配している、気にかけている

B 心配させられている、気にかけさせられている

どちらが心労が大きいでしょうか?

Bの方が、自分のペースを超えて、負担が大きくなっている感じがあります。

英語でも同じようです。

A I worry about my son.  

B I'm worried about my son.

Aは、親としていつも息子を気にかけている、といったニュアンスです。

Bは、心配させられるような出来事があったようなニュアンスです。
熱でも出したのでしょうか。具体的な心配事があって、今心配している様子となっています。

■ 「いつも」と「最近」と

心配性な日本人は、この二つの表現を両方使うことが多くありそうですね。

We worry about earthquakes all the time.

In paticular, we are worried about the frequent earthquakes

lately.

私たちはいつも地震を心配しています。

特に最近の頻発する地震については心配させられています。

こんな風に覚えておくといいかもしれませんね。

worry about  と be worried about のニュアンスを使い分けて、ちょっと英語できるね!って感じにしてみましょう!

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