山岸日報502「シンガーソングライターズソウル2026」
8月10日
昼からロングシフト。管理者になりいろんな人の書類をチェックしていると、意外とみんなごまかしてるんだなということがわかる。と同時に、今まで自分がごまかしてきたのも管理者にバレてたんだろうなとわかった。ごまかしている書類を見つけては、私の文章力でもっと上手にごまかしてあげている。
8月11日
大宮の実家に帰ってみた。数年前にリタイアしたはずの父が、どこかの会社の立て直しを頼まれて顧問として働き始めていた。「自分の利益のためではなく、社会のために働くという意識を持たなければいい仕事はできない」とかっこよく言い切った後、母の顔をチラリと見てドヤ顔をしてる父がかっこよくもあり、かわいくもあった。私は自分のために働いてるから全然ダメだと思った。
8月12日
群馬に生息する野生の小倉が東京の人里に現れたので捕獲してラジオを収録。夕方からシフトイン。父に習って社会のために働いてみようと思ったが、気がついたら本日の残業代の計算をしていた。全然ダメだ。
8月13日
久しぶりに病院の夜勤。全然シフトに入らないから超ベテランのくせに新しい端末が全然使えない。新人レベル。プライドないから後輩にめちゃくちゃ聞いてる。
同僚と話してて「ちいかわをほぼ知らない」と言ったら、「このネット社会でどうやったらちいかわを通らずに生きていけるんですか!」と絶滅危惧種でも見るような目で見られた。
じゃあ私がちいかわを描いて見せてあげようとなり(なぜそうなる)、何も見ずにイメージだけで描いて見せた。

ひどく笑われたが、意外と特徴は捉えているから私の感覚はいい線いってると思った(自己評価高すぎ)
8月14日
マイナンバーの更新に区役所行って、夜勤明けだけどわりと元気だったので夕方からシフトを追加した。人が足りていなかったようで(いつも足りない)、「救世主」と崇められた。救世主はしっかりミスをして謝罪をして帰った。
8月15日
昼からロングシフト。休憩を取るのも忘れて働く。しかも残業までする。社畜街道まっしぐら。でも時給は薬剤師。
8月16日
西川口ハーツで恒例の「シンガーソングライターズソウル」。10年前くらいにYKJのヤスジが立ち上げたイベントだが、その後「これはおもしろい」と悪企みをした私とハーツ原畠氏が乗っかる形でキャスティングや構成に参画。気がつけば私の中で「1年で一番笑えて泣ける日」という位置付けになった。
前後の出演者とコラボしながらバトンを繋ぐ形で進行していくイベント、私はYKJのシュウゴのドラムで「ロックンロールで殺して」を歌い、ダーフーさんと縦笛ハンターを歌った。ダーフーさんは高校生の娘さんがいるお父さんである。単身赴任で埼玉に住み、音楽活動をしている。YouTubeでお父さんが「レロレロレロ…」と笛を舐める姿を見たら、山形にいる娘さんはどんな気持ちになるだろうか。それを想像して今回はこの曲をお願いすることにした(極悪)。全力でやってくださったダーフーさんはマジでかっこよかった。いつでも山形まで謝罪に行く覚悟はできている。

最後は恒例の「We are the world」を。私はアル・ジャロウとボブ・ディランを担当。このネームプレートも私の手作りである。

クセの強いボーカルが集まるとめんどくさいやつもいそうなもんであるが、このイベントに参加してくれる人はみんないい人で平和(クセはだいぶ強い)。
昨年はコバヤシケンヤ氏のご当地ソング「飯能」でイベントを締め、今年はN郎♪さんの「進め、さいたま市」で大団円となった。川口市でやってるのに。控えめに言ってイカれている。
自分の出番を早めに終えて、野球観戦でもするかのように客席でずっと飲んでいたのでだいぶ飲みすぎた。幸せな一日であった。
百聞は一見にしかず。全編無料で公開しております。辛いことがあっても、しばらくはこれを見ながら乗り切れそう。
次はのライブはいよいよ誕生日!!レコ発!!誕生日にライブやっておいてこういうのも変ですが、マジで気を遣わなくていいのでぜひ来てください!私はブージー先輩に気を遣います!!
ウラニーノ25周年山岸誕生日自主企画
「BUGY CRAXONEとウラニーノ」
2026年8月23日(日)
吉祥寺Planet K
出演:ウラニーノ、BUGY CRAXONE
開場18:00 開演18:30
前売り 3,500円 当日 4,000円(+1Drink)
TIGET予約:https://tiget.net/events/490106

