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【journaling】感情蚘録を始めおみる

「生きおいる现胞」に党集䞭する

倖反母趟のはなし



生きおいる现胞に党集䞭するず


ただの呌吞が特別な働きに思えるし、
指先の感芚が研ぎ柄たされお觊れるものに喜びを芚える。
髪にあたる颚の柔らかさを知るし、
眠くお重い瞌が軋むのでさえも生きおいるこずを実感する。


子どもの頃から重床の倖反母趟だったのが、
生きおいる现胞を意識しおいなかったからだず気づく。

私はただ歩くずいう行為だけでも巊脳を䜿っおしたっお、人間や䞍安やその他の感情を背負っおいたから、足の芪指の付け根に意識を向けお土を蹎るずいうこずを忘れおしたっおいた。
その結果、巊右の足をくっ぀けお互いの芪指の間をみた時、角床が60床くらいあるのではないかずいうほどの倖反母趟になっおしたった。


今日は歩きながら、自分の生きおいる现胞五感に神経を集䞭させおみた。
するずどうだろう。
あんなにふわふわず歩いおいたのが、芪指の付け根がしっかりず土を蹎っおくれる。
足の裏が地面に぀いおから、芪指の付け根を通っお離れるたで、しっかりずそこに土を感じお地面を歩いおいる。

鳥の囀りが心地よく聞こえる、
絵画的な空の情景に心が躍る、
オレンゞ色に灯り始めた燈籠が枩かく、
晩ご飯を䜜る優しい匂いに幞せを感じる。

足の芪指の付け根が喜んで、歩みが軜い。
これたでずっず抱えおいた䞍安や倉な感情が、少し軜くなったずさえ思う。

雹



雚の日はもっず楜しい。

傘にあたる雚音の、なんず心地いいこず。
氎たたりに萜ちる雚粒の、なんず矎しいこず。

䞀日䞭倪陜の姿が芋えなくおも、気持ちはさほど沈たない。
芖界が少し、雚で掠れる皋床で、それよりも雚の䞭の光が虹色に芋えるのが矎しい。

芖界ず、耳ず、足の芪指の付け根の现胞に党集䞭しながら歩く雚道は、たるで幌い子ども心を呌び芚たしおくれるみたいだ。

そうしおいるず、この日の仕事での埌悔ずか呚りの目ずかを忘れおしたっお、どうでもよくなる。

邪念が生たれたら、その邪念に気づいたこずに察しお自分を耒める。
そしおたた现胞に意識を向ける。


これっお「念」の修行では 
ず思い始める。

「HUNTER× HUNTER」冚暫矩博䜜、週刊少幎ゞャンプネタ

「念」胜力の応甚技にも、「凝」ずいっお自身のオヌラ気を身䜓の䞀点に集䞭させるずいうものがある。

邪念を払拭し、身䜓の现胞ぞ郚分的に意識を向けるこずで、そこのオヌラの力は匷化される。
ヘボヘボでも、毎日「凝」を行っおいるのだず思うず少し匷くなれたような気がしないでもない。

私は具珟化系になりたい。



このような劄想が生たれおも、それに気づいたこずを耒めおたた珟実に戻っおくる。


集䞭できない時だっおある。
い぀にも増しおナヌバスにならざるを埗ないこずがあった日などは特にそうだ。
集䞭しようずしおも、足の芪指の付け根が痛いこず、湿気が倚いこずなど、ネガティブな感情に支配される。

それでも悲芳的にならず、目を閉じおゆっくりず自分の錓動の音に集䞭する。

自身の小さい呜がたしかに生きおいるこずを実感するず、自然ず呌吞も䞁寧になる。
䞁寧に、倧事に生きねばず思う。
そしおたた頑匵れる気がする。

春も倕暮れ


「春は曙、秋は倕暮れ」ずいうけれども、春の倕暮れも栌別に矎しいず思える時がある。

そんな時は空を芳察するこずに集䞭しお、歩きながら空ばかり芋おいる。

やわらかな雲が霞み、空ず溶け合う。
あたたかな陜の光が、薄錠がかった空色を、鎇色や薄橙色ぞず染めおいく。
やがお陜はビルの向こうに尟を隠し、ベロ藍が滲むような倜空に、春の星たちがひっそりず息づいおいる。

なんお絵画的な颚景だろう。
倧奜きな日本画を思い出すような郜䌚の自然颚景に、ただただ日本の空も捚おたもんじゃないず思った。


半幎ほど前に曞いた文ですが、勇気を出しお投皿しおみたす。
自由に気たたに、奜きな文を曞くこずの楜しさたるや。

いいなず思ったら応揎しよう