見出し画像

大相撲初観戦への心得

相撲観戦初めての友人のために。

私は、相撲にハマって2年半。2023年の九月場所に連れて行っていただいたことから全てが始まりました。

それまでの私の「相撲」の認識とは、
・ぶつかる
・神事
・朝青龍
・日馬富士
・八百長
・厳しい
というくらいなもので…。

初めて国技館へ観戦に行ったその日でさえ、ちょっと調べてはみたけど…程度の浅い知識で向かいました。
相撲観戦玄人のお姉さん方に連れられて国技館の中へ足を踏み入れると…なんとエンタメ度の高いこと!

今回は、そんな【大相撲】について、私の言葉で、初心者向けに解説していきます!
抜けたりしているところもありますが、ミリしらで観るよりは楽しめる、くらいの感覚でいきます。

思いつきメモみたいに書いたので、後から追加とかするかも。
そして、《国技館で観戦編》はまた後日👏


▼番付▼


番付というのは、力士の成績、強さです。
序ノ口→序二段→三段目→幕下→十両→幕内
幕内の中では
前頭→小結→関脇→大関→横綱
という順で強くなっていきます。
「関取」と呼ばれるのは十両(=月給100万円の意味)からで、それ以下の番付は関取ではありません。そこには大きな大きな大きな壁があります。
関取
・お給料爆上がり
・着る物が豪華になる
・大銀杏を結ってもらえる
・土俵入りがある
・化粧廻しを身につけられる
・カラフルな廻しが身につけられる
・付け人さんがつく
・マイ座布団に座れる
・グッズを展開してもらえる
・幕内になったら懸賞(勝ったらもらえる1本6万円)がつく
・幕内になったら三賞(優秀だったらもらえる)の可能性
…など、生活面でも金銭面でも大きく変わります。
相撲は番付社会ですから、強いが偉いわけです。

▼取組▼


十両以上の関取は15日間毎日、幕下以下の力士は15日のうち7日間取組があります。半分以上勝てば「勝ち越し」、負ければ「負け越し」。白星の数で来場所の番付が決まります。「仕切り」を繰り返して集中力や闘志を高めて、呼吸を合わせて始めます。

▼取組時間▼


序ノ口→序二段→三段目→幕下→十両→幕内 の順に取組が行われます。
後半に行くほど番付が上がっていきます。(強くなっていく)
相当な人数がいるので、取組は朝9:15頃から18:00まで行われます。
その日のチケットを持っていれば、朝から観るもよし、お昼頃から行くもよし。

▼土俵▼


毎場所表面を作り替えます!「呼出さん」が総出で土俵を3日かけて作ります。怪我をしないようにガッチガチに固めて作ります。四方向に飛び出た俵を「徳俵」と呼びます。
本場所前には「土俵祭」を執り行い、相撲の神様をお迎えします。千秋楽の後には「神送り」を行い、神様をお見送りします。

▼行司▼


力士の呼吸を合わせ、勝敗を決める者。軍配を上げて勝った力士の名前を呼びますが間違えて軍配を上げてしまうと「差し違い」となります。どちらが先に土俵の外に出ているか見極める力がすごいです。「番付表」を手書きしているのは行司さんです。

▼呼出▼


次の取組の力士の名前を呼び上げます。取組前に懸賞旗を持って土俵の周りをぐるりと回ったり、場内アナウンスや、開場中や結びの後に櫓の上で太鼓を叩いたりと、仕事は多岐に渡ります。土俵を作るのも呼出さんです。

▼得意技▼


廻しを握って相手を投げるのが得意な力士や、相手の胸をどんどんと押して圧倒するのが得意な力士もいます。
得意が同じ同士だとどちらが先手を打てるかが大事だし、その力士たちの得意を知るとさらに面白さが増します!

▼決まり手▼


相撲は足の裏以外が土俵に着くか、土俵の外に出てしまったら負けです。勝負がついた時の技を「決まり手」といいます。
押し出したり投げたり、よく聞く決まりてからほとんど出ない決まり手まで、全部で82手あります。

▼物言い▼


取組後、どちらが勝ったか微妙な時に、審判が手を挙げて物言いをつけます。行司は必ずどちらかに軍配を上げますが、それが本当に正しかったか確認します。

まだ途中ですが一旦ここまで。
後日追加します!

いいなと思ったら応援しよう!