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筆が乗らずとも慣れで書けるようになってしまった

やあ、こんにちは。元気にしてるかい。私はちょっと夏バテ気味だ。暑さで食欲が落ちているところに、神経が擦り減る連絡事項が発生して参ってしまっている。そこに、うっかりアイスコーヒーなんて流し込んじゃったもんだから、胃がキリキリと痛む。

そんな感じが八月中ずっと続いていた。七月までは結構元気だったんだけどねえ。そのせいか今月は何だか元気がでないまま文章を書き連ねている。たまに書いている途中で興が乗ってきて元気になることもあるけれど、いつでもって訳にはなかなかいかない。

去年、寒くなってきた時期もそんな感じだった。だから、慌てず騒がず、かと言って投げやりにならないよう、いつもと同じペースで粛々と書き続けていた。続けていれば、そのうち、また楽しくなる時期がくる。そう思えるからだ。

幸い下書きに思いついた時に放り込んでおいたタイトルと簡単なエピソードメモが沢山ある。その中から、これなら書けそうかなと思えるやつを引っ張り出してくる。なあに、駄目そうだったら違うやつで試してみりゃあいい。どれかはいけるだろう。だって、自分の頭から湧いてきたものだし。

ちなみに暑くて調子が良くないと長い文章を読むのも、つらく感じたりする。だから、noteを読む方も時間に余裕がある時に繰り延べたり、分けて読んだり、何度か読むチャレンジしたり、たまに脱落したりしながら読んでいる。

そうなると自分の記事だって、普段より少し軽めにした方がいいかもなって考え始める。いきなり、そんなには縮められないから千字を目標にして書いていた。通常の20パーセントオフだ。ぎりぎりの998字とか995字とかで書き終えられると、すごく達成感がある。

逆に文字数が50字オーバーしてしまっても、そんなに気にしない。まあ削れそうなところもなくはないけど、いいでしょう。端数、端数。それくらい緩く目標を設定している。

幸い文体の型もほぼほぼ定まっている。ちょっとお茶目さや笑いが足りてないかもしれないけれど、文語表現の独特な感じを織り交ぜつつ、つらつらと書けば良いだけだ。これが一年半続けてきた慣れのなせる技だ。調子が良くなくても、ある程度書けることが分かっていれば不安にならずに済む。おかげで続けることが苦じゃなくなる。

さて、実はこちら、バトンでいただいた「#エッセイしりとり」のお題で書かせていただいている。この夏、あちこちの記事で見かけ、読ませていただいていた企画だ。まさかこんなnoteの果ての端っこまでバトンが届くとはつゆ思わず、呑気に読み手として楽しませていただいていた。

そして、今回そっとバトンを手渡してくださったのは寺航さん。こちらの記事の「筆」の一文字を今回の記事タイトルの頭にさせていただいている。

リアルに走る方からいただくバトンは緊張感があってドキドキしてしまう。自分の理想を諦めず真っ直ぐに走っていく姿に、いつもまぶしいような気持ちになりつつ読ませていただいている。

ちなみに「#エッセイしりとり」ルールは以下の通りだ。

●バトンを渡した人の記事タイトルの最後の文字から始まるタイトルをつける
●本文140字〜3000字
●締め切りが8月31日まで
●「 #エッセイしりとり 」のタグをつける
●2名以内で次の人に繋げる(繋げなくてもいい)※8月23日改定

「#エッセイしりとり」コンテスト2026夏の陣はじめます

締め切りの31日も、もう間近だ。企画運営の方々も大きく広がったエッセイの輪の中で記事を読むのに追われていそうな気配がある。このまま皆が繋いできた温かいバトンを握ったままゴールしちゃってもいい気がする。

#エッセイしりとりの企画の方々、そして、ここまでバトンを繋いできてくれた方々に感謝しつつ、少し早いですがゴールさせていただきます。さて、無事ゴールテープも切ったことだし、それじゃあ、そろそろ失礼するよ。

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