幸せ【発】▶︎もっと幸せ【行】
読了して本当によかった、と思えた本だけ本棚に残すようにしている。勿論本当は購入した本全てを保管したいけれど、狭い家の狭い本棚には限界があるから叶わず。美女と野獣に出てくるお城の図書室がうちにあれば、、、、
電子版で買えって話でもあるが、やっぱりどちらかと言えば紙の方で読みたい。(旅行みたいな長期移動を伴う時のみやむなくKindle)
本で読んで本棚行きが決定した作品の中で、映画化した・するものが出てくる。
基本的には本側での満足度が高ければ高いほど映画は観ないようにしている。鑑賞後『なんか違ったな』菌が体を蝕みはじめる感覚が凄く嫌だから。
ただ例外も勿論ある。

今回「木挽町のあだ討ち」を鑑賞しに行った。大変ゴージャスなキャスト陣で、これだけ本気なら間違いない匂がぷんぷんしていたので満を持して映画館へ。
結論、最っ高だった!!!
映像化されてみて、改めて小説のストーリー構成の面白さに再感動もできたし、俳優さん達の表現力の正確さ・匠さも圧巻。
軽やかな気分で映画館を後にして、気持ち良い夕方の鴨川を何となく歩いていた。
+α、1日は映画デー。
数年前から300円程映画料金が値上げされ、これは流石に高いと、映画館で観る・観ないの仕分けが厳しくなった。
でも映画デーは(映画館によって料金は多少違うが)1400円で観る事ができるラッキーDAYヽ(;▽;)
この『得して最高の作品を鑑賞できた』ということが高揚感を高めるスパイスになっていた。
高揚は次の高揚へのファストパスとなるようで、とてもGOODな場所、ワインの世界に誘ってさえ貰えた1日となった。


