夜職の「嫌だったけど言えなかった」をAIで拾う。閉店後3分のヒヤリハット日報
夜の仕事では、大きなトラブルになる前に、たいてい小さな違和感があります。
「連絡先を断ったら、少し機嫌が悪くなった」
「帰る時間を何度も聞かれた」
「スタッフが来ると態度が変わった」
「触り方が少しずつ強くなった」
「冗談っぽかったけれど、怖かった」
ところが営業後は疲れています。
わざわざ店長を呼んで話すほどなのか分からない。大ごとにしたくない。「自分が気にしすぎかも」と考えて、そのまま帰ってしまう。
店側も、報告されなかった出来事には気づけません。
そして次の来店で、同じことが起きます。

AIに危険人物を決めさせるのではない
ここで使いたいのが、閉店後3分の「ヒヤリハット日報」です。
ただし、AIに、
「このお客様は危険ですか?」
「出入り禁止にすべきですか?」
と判断させるのではありません。
AIは、その場を見ていません。冗談の温度も、表情も、キャストが感じた怖さも完全には理解できません。
AIに任せるのは、判断ではなく整理です。
キャストが残した短いメモから、
何が起きたか
本人はどう感じたか
次回確認したいこと
店舗側で共有すべきこと
を、読みやすい形に整えてもらいます。
最終的にどう対応するかは、必ず人が決めます。

閉店後に入力するのは4項目だけ
長い日報は続きません。次の4つだけで十分です。
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