【映画感想】オデュッセイア【惨禍は繰り返されても、それでも、の話】
映画「オデュッセイア」試写会へご招待いただき鑑賞して参りました。(The Breakfast Club様ご招待)
感想イラスト描いてからアップしようかと思ったけど待てなかったので箇条書きで。
(ネタバレはありませんが、鑑賞前に神話オタクの熱情を入れなくない方はご注意ください)
・トークショーに登壇された藤村シシンさんが「ギリシャ神話を題材にした映画の冒頭に必ず「態度」(スタンス)が示される」と言及
・「『トロイ』だったら冒頭で『ああ、これは歴史スペクタクルものなんだな』とか」
・そこに注目してくださいとのことで、その画面が出た時に「ふぁーーーーーーー!!!!」となった
・あと「ゼウスの掟」という概念を念頭に置いておくと映画の理解が進むとのこと
・たしかに
・なぜあの状況で歓待されているのかが分かる
・ペネロペが城主だった
・オデュッセウス不在の国を誰が守っているのかって本当そう
・ポセイドンの怒りとゼウスの怒りダブルパンチは無理だろ
・暗くて狭いところに閉じ込められてる(トロイの木馬)
・セイレーンの歌声どうするかなと思ってたらそうきたか
・聴こえるはずのない「美味しい屋台がてんこもり」
・アガメムノンの兜とか甲冑のデザインかっこよすぎる
・トークショーでもあったけど、ノーラン監督の描きたいことが変わってきたというか、この時代に何を描きたいかが割と明確
・国を/世界を救う行為は返してみれば略奪と破壊、という話(登壇者:中井圭さん談)
・戦いの記憶は薄れて、暗黒の時代は繰り返しやってくる
・神に祈ったとて神は気まぐれ、報われるとも限らないし
・神の怒りかと思ってたらそれは人間の行為の報いだったり
・それでも祈りそれでも抗う人間の物語
・アーチャー!!!!
・ロバート・パティンソン演じるアンティノオスの気品溢れるけど小物感溢れる悪役素晴らしい
・神話って面白いね
・なぜ2800年前の神話が残っているのか、そして残っていない、滅ぼされた物語もあるだろうなという
また観に行きますわ〜
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