🌕ありがとう!【ぱんだごろごろ賞】十六夜杯を企画、運営して下さった皆さん、ご参加くださった皆さんに感謝🍂
昨夜oteから〝あなたの記事が話題です〟の通知があり、久しぶりのことで《何だろう?》と見てみたら、ぱんだごろごろさん(可愛い♡)の記事でした。
何と! 私が投稿した俳句が特別な賞をいただいたんです!
先月、この秋開催の【十六夜杯】に自作の俳句三句を投稿しました。
十六夜杯というのは、【みんなの俳句大会】で季節ごとに開催され、大変な賑わいを見せているイベントです。
私が良いなと感じるのは、運営している方々も、参加している方々も、皆とても優しくて、思いやり溢れる世界が広がっていること。
今回の十六夜杯のテーマは〝秋〟そして〝みんな同じ月をみている〟
素敵ですよね。
月は私の大親友です。誰にも言えないことも月には何でも話せる。
いつでも寄り添い受け止めてくれる、月を詠んだ三句を投稿しました。
そして昨夜嬉しいお知らせをいただいたのです。
私がいただいた【ぱんだごろごろ賞】はとても特別な賞です。
私も初めて知りました。
その成り立ちは〝やさしさ数珠繋ぎ〟
選考基準は〝優しさを感じさせるかどうか〟
誕生のストーリーを読みました。
歴代の受賞の様子も。
☆第一回【アポロ杯】の受賞者はとのむらのりこさん
顔上げてプールサイドのママ探す
☆第二回【白杯】の受賞者ははらっぱのりすさん
葉を奏で鶺鴒誘ふ車椅子
☆第三回【沙々杯】の受賞者はこたつぶとんさん
長靴や雪道小径父のあと
☆第四回【宇宙杯】の受賞者はこれでも母さん
くたびれて卒業祝うランドセル
☆第五回【鶴亀杯】の受賞者はぱんだごろごろさん
純白のヴェールの陰で夏が往く
れも、皆さんの背景、状況、時の流れ、その時々の思いが切なく、優しさの布でふわりと包んだ、温かい気持ちになる句です。
☆そして今回【十六夜杯】の受賞者が私です。
泣きたくて見上げるそこにおぼろ月
ぱんだごろごろさんが、本当に素敵な講評をして下さって、自分で俳句を詠んだ時以上に素敵な句にしてくださいました。
こちらです。(泣けるよ)
~🌙~以下はぱんだごろごろさんの記事から~🌙~
以下は、上のやよいさんの句と文章を読んで、ぱんだごろごろが思い浮かべた情景です。
☆☆☆
仕事中は、泣きません。
大人です。
社会人ですから、
どんなに泣きたいことがあっても、ぐっとこらえている。
でも、薬局を出たら(やよいさんは薬剤師さんなので)、
色々、我慢していたものがあふれ出てくる。
その日、一日に起こった出来事、
嬉しいこともあったけれど、
感謝されることも多いけれど、
やはり、理不尽なことも多くある・・・。
空を見上げると、そこに月。
今なら、泣いちゃってもいいかなぁ。
お月さまになら、打ち明けてもいいかしら。
あら、さっきまで、皓々とした満月だったのに、
いつの間にか雲がかかって、かすんでいる。
・・・。
違う。
涙で、
にじんでるんだ。
お月さまにも、辛いことはあるのかもしれない。
それでも、毎日、私たちに姿を見せてくれる。
満月がにじんで見えるのは、お月さまが励ましてくれているのかも。
月に見守られるようにして、
家路を辿った、或る夜のこと。
ありがとう、お月さま。
元気が、出ました。
私の仕事は、人々を元気にすること。
ふふっ、ちょっとお月さまの仕事に似ているかも知れませんね。
明日もまた、みんなの幸せのために、働こう。

~🌙~見やすいようにそのまま貼りました~🌙~
ありがとうございました。
きっと誰でも、切ない気持ちで月を持上げた経験があるだろうな。
そして、そんな時を乗り越えて今、優しい気持ちで月を眺めていることでしょう。
ぱんだごろごろさんが、この句を通して私の気持ちをすくい取って下さいました。
知らぬ間に追い詰められていた今年の夏。その時のことを思い出し、癒されました。
そして、感動はこれに留まりません。
この賞は、受賞者から受賞者へ優しさを繋ぐバトンでもあります。
ここが凄いところ。
そして、受賞の歓びだけでなく、バトンを次へ渡す責任も感じています。
それは、受賞とは違う歓びを、じわじわと感じさせてくれます。もちろん不安もありますが、次の俳句大会がとても楽しみです。
【十六夜杯】の企画、運営をして下さった皆様、ご参加の皆様、ありがとうございました。
大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。
そして道端の小さな花に目を留めてくださったことに深く感謝申し上げます。
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