実現(副島成翔/4年)
第4回は4年生の副島が担当します。
日筑に向けた熱い想いをインタビュー形式でご紹介します。ぜひご一読ください!
ーまずはじめに、自己紹介をお願いします。
4年生になりました。副島成翔です。
好きな食べ物はクリームシチューです。クリームシチューを食べないとやっていけません。
最近の趣味はたくさん人に会うことです。
よろしくお願いします。
― 日筑という試合についてどう感じていますか?
「日筑」は自分の中で特別な試合です。
伝統もありますし、今回がコネとの最後のマッチアップになると思うと、より強くそう感じます。
― コネとのこれまでの関係について教えてください。
高校3年のときの日清トップリーグで初めてしっかり関わって、そこで仲良くなりました。
大学に入ってからのインカレでは勝つことができて、それは素直に嬉しかったです。ただ、その試合では4ピリオドまで出場していたのに、延長になるとベンチに下がってしまって、最後までコートに立てなかった悔しさは今でも残っています。
― 3月のPGなどを経て、チームの状態はどうですか?
今年は例年よりもテンポの速いバスケットになっていると感じています。その分、課題も見えてきていますし、まだ完成しているとは言えませんが、仲澤さんが目指しているバスケットには近づいてきていると思います。この3ヶ月やってきたことを、日筑でしっかり表現して、勝利につなげたいです。
― 三転倒立についての手応えは?
1月の終わりに初めて取り組んだときは全然できなかったんですけど、今までと違う感覚がありました。3月中旬くらいからは少しずつ手応えも出てきています。まだ理想の形には届いていないですが、やるべき練習は積み重ねられていると思います。新納コーチの指導のおかげで、完成までもう少しだと思うので、引き続き見守ってもらえたら嬉しいです。
― チームとしての現在地は?
去年の悔しい経験を踏まえて、全員が同じ目標に向かって取り組めていると思います。PGの段階ではまだ完成とは言えませんが、自分たちが目指すべきことは遂行できている感覚はあります。
― ラストイヤーへの思いを教えてください。
プロになりたいという目標があって、これまで馬場雄大さんやあっちゃん(小川敦也さん)、JP(岩下准平さん)といった先輩方の背中を見てきました。その背中を追いかけるだけでなく、超えていきたいですし、今度は自分が後輩にとっての目標になるような存在になりたいと思っています。この1年にかける思いはすごく強いです。
― 個人としての目標は?
自分が主力だという自覚を持ってチームを引っ張っていきたいです。これまで支えてくれた家族や応援してくれている方々に、「応援してよかった」と思ってもらえるように、結果で応えていきたいと思っています。
― チームとしての目標は?
「強い筑波を創る」という目標を掲げているので、それを実現できるように取り組んでいきたいです。
― タイトルに込めた想いは?
「仲澤さんのバスケを実現させたい」という想いを込めました。
自分たちは今、テンポの速いバスケットに取り組んでいて、それは高校や大学を通してやってきたスタイルでもあります。その積み重ねを、このラストイヤーでしっかり形にしたいと思っています。
これまでやってきたことを、ただやるだけではなくて、コートで体現して結果につなげること。それがこの1年のテーマです。
また、「強い筑波を創る」というチームの目標もあるので、自分のバスケットを表現するだけでなく、それがチームの勝利につながるようにしたいです。
その先にはプロという目標もあるので、この1年で自分のバスケットを「実現」させて、次のステージにつなげたいと思っています。
― 今大会で意識していることは?
この3ヶ月で見つかった課題と、自信にできた部分の両方をチームとして発揮したいです。攻撃回数を増やして、PPPの向上も意識していきます。個人としては、今の自分がどこまで通用するのか試したいですし、大学トップと言われているコネにどこまでやれるのか挑戦したいです。最終的には勝って、チームの勝利に貢献したいです。
― 最後に、応援してくださる方へメッセージをお願いします。
もう4年生になりますが、まずはこの大会で結果を出して、スプリングにつなげられるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
筑波大学
男子バスケットボール部
副島成翔
