大みそかは、六月にもある──夏越の祓に心を整える
六月三十日は、「夏越の祓」。
一年の前半に知らず知らずのうちに積もった罪やけがれを祓い、これからの半年の無病息災を願う、古くからの行事です。
神社では、茅で作られた大きな輪をくぐる「茅の輪くぐり」が行われることもあります。
京都では、氷に見立てた三角形の菓子「水無月」をいただく風習も。
年末の大掃除のように、六月の終わりには心を静かに整える。
雨が町のほこりを流していくように、私たちも抱えてきたものを、少しだけ手放してよいのかもしれません。
あなたは今日、何をそっと手放しますか。
🎵BGM:「鎮守の森」
作曲:のる
DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/bgm/detail/14832.html
