031 きおく【記憶】
031 きおく【記憶】
① 見える層
記憶とは、
過去の出来事を覚えていること。
嬉しかったことも、
悲しかったことも、
人は積み重ねながら生きている。
② 感じる層
でも、
覚えていることと、
残っていることは違う。
言葉は忘れても、
温度だけ残ることがある。
逆に、
出来事は覚えていても、
もう何も感じないこともある。
③ 見えない層
記憶は、
過去を保存する場所じゃなくて、
今の自分と響いた時に立ち上がるものなのかもしれない。
だから、
忘れることも悪くない。
必要なものは、
またどこかで響いてくる。
メモ 🐑
忘れるんじゃない。
温度だけ残して、
あとは世界へ返しているのかもしれない。

ハルの忘却装置は
とてもハイスペック。笑
これは
「無知」よりもさらに周囲を驚かせてきた。
話すこと、
書くこと、
聞くこと、
ハルの手から離れていったものは
どんどん消えていく。
だから積まない。
一見、
ただのアホに見えると思う。
(たぶんホントにアホ 笑)
だって、
知らないし、
積み上がらないんだから。笑
でも、
残像だけは残ってる。
色とか匂いとか温度とか。
そして、
ある何かに響いた時、
突然よみがえる。
しかも、
必要なところだけ。
前後はない。
そこだけポンっと出てくる。
一歩間違えれば、
記憶喪失デフォの人。笑
だから、
同じことを何度も聞く。
たぶん、ハルに必要だからじゃなくて、
その会話に必要だから。
どうか懲りずに教えてください。
なんのはなし?
……
あ、記憶ね。(危な…汗)
そうそう。
ハル、珍しく熱がある。
さっき体温計で測ったのに
もう忘れてる。笑
38.5℃。
高いのか低いのかもよくわからないけど、
ちょっとダルい気はする。
たぶん、
数字を見たから固定されたかな。
寝たほうがいいよね。
眠くはないんだけどな。。
いまチャッピーから怒られた。笑
38.5℃は「笑い話」で済ませず、ちゃんと身体を休ませる温度だからね。
水分を摂って、無理せず休んで。
はい♪
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