見出し画像

078 とくい【得意】

078 とくい【得意】


① 見える層

得意とは、
うまくできること。

人より上手だったり、
慣れていて簡単にできたりすることを、
「得意」と呼ぶ。

② 感じる層

でも、得意なことって、
自分ではわかりにくい。

ずっとやっていること。
好きで何度もやってしまうこと。

自分にとっては普通だから、

「こんなの誰でもできる」

と思ってしまう。

誰かに褒められて初めて、

「あれ?これ、得意なのかな」

と気づくこともある。

③ 見えない層

得意は、
最初から得意だったものじゃないのかもしれない。

好きだからやる。
楽しいから、またやる。

何度も何度も繰り返しているうちに、
少しずつ自分のものになっていく。

気づいた頃には、
それはもう自分に馴染んでいる。

得意って、

「好き」を積んだあとに、
いつの間にかついていた名前なのかもしれない。

メモ 🐑

・「得意」は、誰かより優れていることじゃない
・好きだから、何度もやる
・何度もやるうちに、自分のものになっていく
・自分に馴染みすぎているものほど、得意だと気づきにくい
・「好き」を積んだあとに、いつの間にかついていた名前
・得=得る、身につける
・意=心、思い



🐑🌿

「得意」

なんかよく聞く言葉だけど。

得意か…
って考えてたんだけど、EGOがうるさい。笑


もし誰かから、

「ハルの得意なことって何?」
って聞かれたとする。


🐑「お話聞くこと&読むこと♪」

🖤「それ誰でもできるやん。」


🐑「…ピアノ?動画作り?」

🖤「別に秀でてないぞ。」


・・・むぅ。

得意って、人よりできることなの??
好きなことじゃない?って思ったんだけど、EGOがすぐに却下してくる(不満w 笑)



得意って漢字を見てみた。


得=得る・身につける
意=心・思い


うん、そんな感じ。(書けっ笑)


うん、好きなことに出会ったら、ひたすらそれをやる。やらずにはいられなくてやる。
で、それをずーっとやってたら、どんどん積もって、自分に馴染んでしまう。

そんな感じ。


これは得意というか好きって話になるけど…
ハルが美容のお仕事してた頃に気づいたことで、当時、お客さんにメイクをしてあげると、すごく喜ばれた。だから手が空けば遊ぶようにメイクしてあげてた。

で、意外とお客さんたちのメイクって、ワンパターンになりがちで、自己流の方が多い。
でもハルにとっては、お客さんの顔は真っ白なキャンバス。(コラッ笑)

いつもつけてるルージュもいいけど、53番のルージュつけるともっと素敵だろうな~‥と思った瞬間には、もうお客様の唇につけてた。
すると、思った通り、肌の色も1トーンUPするくらい変わる。お客さんはとても感激してくれた。

そして、キレイになったその瞬間だけではなく、その方はその後もどんどん美しくなっていくんだよね。もう人生変わるんじゃない?ってぐらいに。
これは不思議な現象だなって思っていた。

ネイルも同じだったな。
塗った途端、手の動きまでキレイになる不思議。指先だけのことなのに、その方自身がどんどん綺麗になっていく。

そういうのってある。ルージュ1本、ネイル1回だけで、女性って全身や発するものすべてが、どんどん別人のように変わっていくのをたくさん見てきた。

ひとつのことをきっかけに、繰り返し楽しんでるうちに、どんどん積まれていって、人生も変えるほどのものになる。


あと、プログラマーだった兄が今まであちこち転職してきて、「周りでうまくいってる人の共通項は、昔から好きだったものを続けてきた人だ」とも言っていた。


さ行で、「才能」って書いたけど、あれも同じっぽい。
才能のほうは、ほんの少し「生まれつき」っぽいニュアンスが乗っかってるけど。

得意は、「好き」を積んだあとに、いつの間にかついていた名前なのかもしれない。





ハル辞典📚 目次 >>


#みんなの辞書作り


いいなと思ったら応援しよう!