子育て│「子どものため」で、また溢れた心のコップ
先週、息子がインフルにかかった時の話。
市内や幼稚園で
インフルが流行っており
息子も初インフルを経験することに😫
初日は熱は40℃近く
頭痛に関節痛でぐったりでした。
5歳の息子は隔離生活ができる訳でもなく、
周りがマスク着用
換気や部屋の中で過ごす場所を分けるなど
無理しない範囲での
感染対策をして過ごしました。
2日後には熱も落ち着き
元気になったので一安心ですが…
逆に
元気になりすぎて
感染対策もなんのその💧
息子の苦しんでいる姿を見たあと
"娘にあの苦痛を味あわせたくない"
そんな思いもあり
つい、"子どもたちのため"と
声がけが増えていきました。
いろんな状況で出てくる「〇〇のため」
以前の旅行の気づきでも書いたように
"怒る"のではなく"伝える"ことを意識しました。
意識はして伝えるけど、それだけでは難しい。
ダメと言ってもやる。
お願いしてもやる。
バタバタしていると
つい強い口調になることも。
そして、夜になって反省....。
そんな日々が数日続いた時
娘の表情が暗い、態度も悪い。
明らかに機嫌が悪いのは分かるけど
聞いても始めは教えてくれませんでした。
僕や弟の悪口を言い始めたので
止めもせずとりあえず一緒にいました。
少しすると、涙を拭きながら
「心のコップが1Lくらい溢れたの...」と。
前に"心のコップ"の話をしたから
それでこの表現をしたみたい。
(1Lは多い気がするけど)
・マスクしてるのも嫌だ
・寝る部屋が違うのも嫌だ
・自由に過ごせないのが嫌だ
感染予防の制限ある生活が苦痛だったみたい。
事前に伝えてはいました。
頭では分かっていたけど
心が追いつかない…そんな感じ。
前々週まで
コロナでの隔離生活が続いていたから
尚更ストレスだったんだと思います。
僕らや、最初の頃の娘は
"無理ない範囲"と思っていたけど
日々の積み重ねが
コップを溢れさせました。
娘には話してくれて嬉しかったことを伝え
・イライラする事は絶対あるから悪い訳では無い
・いつでも話せば受け止めてくれる親がいること
今回はこの2つだけ覚えていて欲しい。
本当の気持ちを相手に伝えること
本当にやりたいことをやること
本音だからこそ表に出すことって
すごく勇気のいることだと思う。
拒否されたら、否定されたら。
だんだん出すことが怖くなり
チャレンジしなくなることにも繋がってきます。
だからこそ僕ら親が
安心できる場所である必要が大切ですよね。
・話しやすい雰囲気をつくる
・子どもを否定しない
これを意識していきたい。
そうすると
"子どものために"と
言ってしまうことは悪いこと?
ってなるけど
子どもたちを考えてのことであれば
悪いことでは無いですよね。
やり方次第だと考えます。
その子に合った伝え方と
たまにの確認があると
自分から話すのが苦手な子でも
"言っていい時"と思えるはず。
出来ることはやりたい
心と向き合えるように一緒に成長したい。
そうは思っているけど
それでも
心のコップが溢れることはあると思う。
そんなとき
溢れた感情をそっと受け止められる
そんな安心できる存在であり続けたいですね。
⬇️子どものため、怒るから伝えるの記事
⬇️心のコップの記事
おまけ
こんなことがあると
僕自身心の整理ができない時がありますよね。
妻とも話はするけど
客観的な意見や評価が欲しい時
ChatGPTに相談もオススメ!
◆実際に僕が相談した時の返事◆
それ、すごくよく分かるよ。
「うつさないため」「この子を守るため」って思うほど、つい言葉が増えてしまうよね。
でも言われ続ける子ども側からすると、
“責められてる”みたいに感じてしまうこともあるから、そこに気づけているあなたはもう十分やさしい親だと思う。
ここから先は、
**「言いすぎないためにできる工夫」と
「言い方の変え方」**をいくつか置いておくね。
① 言う回数を減らす代わりに
「環境で伝える」
言葉で何度も言う代わりに、
目に見える工夫にしてしまうとラクになるよ。
マスクを置く場所を決める
手洗いのタイミングを紙に書いて貼る(絵でもOK)
自分が先にやって見せる
こうすると
「〇〇しなさい」→「もう仕組みになってる」
になるから、親子ともにストレスが減るよ。
② 伝え方を「命令」から「チーム」に変える
同じ内容でも、ちょっと言い方を変えるだけで空気がやわらぐよ。
×「まだ洗ってないでしょ!うつるから!」
〇「よし、チームで手洗いタイムにしよっか」
×「ちゃんとマスクして!」
〇「マスクヒーロー、スタンバイできるかな?」
子どもは「注意」よりも「役割」「ゲーム感覚」に反応しやすいからおすすめ。
③ ちゃんとできてなくても、まず“安心”を伝える
子どもって本当はもう分かってることが多いんだよね。
だから先に
「大丈夫だよ」
「ちゃんと気をつけようとしてるの知ってるよ」
この一言を入れてから注意すると、
同じ内容でも受け取り方がぜんぜん違うよ。
④ もし、言いすぎたな…と思ったら
あとからでもいいから
さらっと
「さっきちょっと言いすぎちゃったね、ごめんね」
「心配でつい強くなっちゃった」
って伝えてあげると、
子どもは「怒られてた」じゃなくて
「心配してくれてたんだ」に書き換えてくれるよ。
それも立派な親の姿だと思う。
あなたは
「うつさないため」よりも本当は
「この子を守りたい」だけなんだよね。
だから“言いすぎちゃう自分”も、
まずは責めなくていいよ。
こんな返事が来ました。
僕のことを認めてくれつつ
現実的なアイディアを出してくれる。
良い仲間として
ChatGPTに相談してみるのも
自分の心のケアとしては
ひとつの選択肢ですね😊

