息をするように仕事ができたら、そんなにお金は必要ない
先日、こんなポストが目についた。
お金を稼ぐプロセスがストレスフルだと、せっかく稼いだお金がストレス発散に使われがち。
— PuANDA (@shoichirosm) September 9, 2025
過剰なストレスやプレッシャーの代償に稼いだお金というのは、すぐに無くなる。
— プロパー八重洲 (@yaesu_pro) July 5, 2025
それは給料が「労働力再生産の経費」だから。
つまり”明日も元気に出社できるために、ストレス発散するためのお金”を渡されているにすぎない。
高給取りのエリサラ達が”全く貯金ない”なんてよくある話。
「労働力の再生産の経費」とは・・・
「疲れたけど、また頑張ろう!」と思えるまで気力を回復させるコストのことだ。
おもえば、公務員時代は、かなり浪費していた気がする。
独身で自由にお金が使えるということもあるけれど、
飲み会・ランチ代
服・カバン・パンプス
化粧品・美容院
インテリア
などなど…。
できるだけ倹約している時期もあったけど、そうすると「何のために私は働いているんだろう?」という気持ちになった。
幸せに生きるためにお金を稼いでいるのだから、使わなきゃもったいないでしょう、と。
名目は「自分へのごほうび出費」だ。
私は、買い物でストレス発散することが多い。
でも、全く後悔はない。あの時はそれが必要だったのだ。
在宅でブロガーとして働く、今はどうだろう?
最近、自分に何か「ご褒美」をあげたことがあっただろうか。
ここ数年を振り返ると・・・
ブログをガチって初めて月10万円を稼いだ時。
ご褒美に4~5万円するアクセサリーを買った。
数カ月後に夫がうつで倒れ、さらにガチって70万円近く稼いだ時。
翌月には「星のや軽井沢」を予約して30万円以上散財した。
これを読んで、若干引いた人もいるかもしれない。
一応補足しておくと、「星のや」は出産を頑張った自分へのご褒美と、ブログをガチっている間、赤ちゃんを見てくれていた夫への感謝も兼ねていた。
面白いことに、「めちゃくちゃ頑張った」と自分が思った時には、稼いだお金の半分をパーっと使ってご褒美支出にまわしていた。
今は大きく稼ぐジャンル(芸能ゴシップや事件)からは離れているが、速報が入るとすぐにPCに飛びついていた。
常にスマホで数字を追っていた。
アドレナリンが出まくっていて、おそらく自覚している以上にストレスフルだったのだと思う。
👇️燃え尽きて方向転換した時の話。
今は参入するジャンルを変えて、2年くらい経った。
時間にも追われず、ゆったりと仕事に向き合えている。
春に立ち上げたサイトもだんだんと軌道に乗ってきて、日々、面白がりながら淡々と記事を書いている。
気がついたら、一人でカフェに行く頻度も、ランチに行く頻度も、服を買う頻度も、何もかも出費が減っている。
別に節約している意識はないのだけど・・・。
これはおそらく、労働力の再生産にかかるコスト(ご褒美出費)が極めて低くなった結果なのだと思う。
育児もしている今、「時間に追われないこと」がそもそもの贅沢であり、自分のペースで仕事ができている今がすごく有り難い。
ポジショントークのように聞こえて嫌な人もいるかもしれないけれど、ここに至るまでに、がむしゃらに、泥臭く、頑張っていた時期もあったということも知っておいてほしい。
気がついたら、ブログを始めて5年目。
所属コミュニティの中では「ベテラン」にされている感じの今、やっと「息をするように仕事をする」ところまでこれたのかもしれない。
そう考えると、
ストレスを抱えながら得た10万円
息をするように得た10万円
は、全く価値が違うのではないか?と思う。
ストレスフルな10万円は、ほとんどが「ご褒美化」されてしまう可能性が高いのだから。
今の収入は公務員時代に比べたら半分以下。
だけど、もしかしたら同じくらい、いや、それ以上に価値があるのかもしれない。
つまり、
収入額の大小じゃない。
いかにストレスフリーで収入を得ることができるか。
すべての人に当てはまるかはわからないけれど、
そっちにシフトしていくほうが、健全なのかも・・・。
(ストレス耐性が高い人が羨ましい😭)
ただ、お金を使って楽しい!と思える感度はやっぱり若い頃の特権。
使えるところは使っていきたいとは思っている。
数年以内に、家族でバリ島に行く!
それが私の今の楽しみ🌴
子連れのバリ旅行、少しずつ情報収集していこう…💭
おしまい。
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