子どもの名前を決めた。名付けの時に考えたこと、込めた想いの全部について
7月頭に第二子の娘が産まれた。
名前は生後14日以内に役所に届けなければいけない決まりがあるのだけれど、第一子も第二子も14日ギリギリで提出した。
決められなかったのだ。産まれてすぐには。
このnoteに書くのは、とても個人的な名前決めの基準や候補、決め方。
名付けの間、迷いすぎてずっと「これみんなほんとどうやって決めてるの…?」と何度も思ったのと、他の方のこういう記事を読んで「なるほど〜」などと思っていたので、私も2人名付け終わった今の時点で記してみる。
我が家の名付けのルールはただひとつ

夫も私も「漢字一文字の名前がいいな」という希望が同じだったので、我が家の名付けの絶対ルールは「漢字一文字、読みは二文字」。
理由は「ふたりとも一文字の名前に憧れていた」とか「なんとなく」なのだが、子どもが産まれる前にふたりで保護猫を迎え入れており、その子たちの名前を「詩ウタと音オト」にしていたのも大きい。
(揃えたくなった笑)
ちなみに詩も音も、猫たちにつけていなかったからかなり子の名付け候補に上がっていたと思うが、今回は我が家ではもちろんなし。
名前決定までの7つのステップ
そんなにガチガチに決めていたわけではないのだけれど、子どもたち2人ともこんな感じで名前候補を絞り、決めていった。
① 夫婦それぞれが候補を出し合う
まずはお互いに「これ、いいな」と思うものを自由にリストアップ。
(ちなみに私個人はここで名づけ辞典を用いて、人名漢字をすべて洗い出す作業をしてます笑 後悔したくない!笑)
② 「ふたりともアリ」なものだけを残す
それぞれの候補を付き合わせて、どちらか一方が「うーん、絶対ナシ」と思うものは残念だけれどここで却下。
ふたりの感覚が重なる最大公約数だけを残していく。
③ 画数を調べる
画数は優先順位の一番上ではないものの、私自身は「できるだけ良い画数を」と思う派なので、画数も一応調べる。ちなみに夫は画数度外視派。
日々AIに相談したり、姓名判断のサイトに放り込んでみたり。大吉や凶の文字に一喜一憂しつつ、漢字への思いの強さとのバランスを見る。
④ 上位3つに絞って、出産を待つ
完全にひとつには決め切らず、「この3つのどれか」という余白を残した状態で、しばらく時を過ごしてみる。
今日は第一候補の日、とか第二候補の日、とかって決めて、試しに読んで耳や口馴染みを試してみることも。
⑤ 生まれた赤ちゃんの「顔」を見て決める
顔を見ると「うーん第一候補なんかちがう……かも?」という気持ちになったりもするやも!ということで、顔を見て最終的には決めることに。
顔や雰囲気、呼んだ時の反応などを数日見て、改めて候補すべてをもう一度眺めてみる時間を持つ。
⑥ 紙に書いて顔の横に置き、実際に呼んでみる
うちの場合は、この家庭が突然めちゃくちゃアナログ。
候補の名前を太めのペンで紙に書き、議会の名札みたいに三角形で自立するようにセロテープで止め、寝ている赤ちゃんの顔の横にひとつずつそっと置く。
響きと、苗字と合わせて視覚で確認したときのしっくり感を再確認。
⑦ これだ、と決定
迷うこともあるけれど、最終的には2択に絞り、これ!と夫婦で思えるものを出生届の紙に書き、提出。
***
ちなみに、このプロセスを進める間、親族には絶対に候補の名前を言わないと決めていた。
シェアするのは、お腹の中にいた頃からの「胎児ネーム」だけ。
仲良しの友だちで、名付け候補を聞いてくれた人にだけちらりと話す程度に私たちは留めることにした。
実際の名付け結果と、候補一覧
ここから先は、実際に我が家の候補になった漢字と読み、決まった名前とそれに込めた願いを書いてゆく。
かなり個人的な話なので、メンバーシップに入れさせてもらいます。
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