【古典洋画】「マリー・アントワネットの生涯」
1966年の、長尺のアメリカ古典作品「マリー・アントワネットの生涯(Marie Antoinette)」(W・S・ヴァン・ダイク2世監督)をAmazonプライムにて。
オーストリアの皇女マリー・アントワネットを演じたのはノーマ・シアラー。
フランス革命ものは、若い頃から“ベルバラ”をはじめ、多くの作品に接して来たが、そこに悲劇のドラマがあるから興味を引くのであろう。
俺も知ってるマリーの生涯、ワガママでおきゃんな娘が、地位の通りに王女として、良き妻・良き母として成長していく。
デブで鍵オタクのルイ(ジョン・バリモア)との政略結婚から、スウェーデンの貴公子フェルゼン伯(タイロン・パワー)との熱い禁断の恋、国王の死による女王への即位と浪費生活、そして、フランス革命による獄舎入りとなって断頭台(ギロチン)へと…。
嘆きの表情のみで、ギロチンにかけられるシーンはないので、ソレが不満だが。
豪華な宮殿や、横に広がった派手なドレス、不気味に思える厚塗りメイク(頭に鳥籠も)など、けっこう制作費をかけたのでは。モノクロなのが残念である。
フェルゼンのイケメンっぷりが目立つ。
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」の台詞はなかったなぁ。








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脳出血により右片麻痺の二級身体障害者となりました。なんでも書きます。よろしくお願いします。