神田書学院 専攻Ⅱの学習
専攻Ⅱで学ぶのは「草書」
授業では、草書を習う前に、行書の
・祭姪文稿(さいてつぶんこう)
・黄州寒食詩巻(こうしゅうかんしょくしかん)
を勉強した。


草書は、
・十七帖(じゅうしちじょう)
・書譜(しょふ)
を学んだ。

草書は難しかった。
一文字を続けて書く上に、
「太い」「細い」を表現しなければならない。
それと、「節筆」と「断筆」が本当に難しい。
「節筆」とは、
紙の折り目に筆が引っかかって生じる、
竹の節のような太い筆跡のこと。
「断筆」とは、
転折部分が切断されて不自然な形になったもの。
一度や二度書いただけでは、なかなか上手く書けなかった。
きっとこれから先も、不二誌で草書は出てくる。
出来ない!書けない!ではなく、
よく見て、よく研究して、自分の字にしていきたい。
最初から上手く書ける人間はいない。
書道は「やり続ける」ことが一番大切だと思う。
これらからも自分のペースでコツコツ書くだけだ。

