26歳でワーホリへ。私がカナダ・トロントを選んだ理由
こんにちは、Tommyです!
前回の初投稿では、私がカナダ・トロント近郊で暮らしていること、そしてこれから国際結婚や永住権申請について少しずつ書いていきたいことをお話ししました。
今回は、私が最初にカナダへ来ることになったきっかけや、なぜワーホリ先にトロントを選んだのかについて、少し紹介させて頂ければと思います!
海外に興味を持ったきっかけ
私が海外に興味を持ち始めたのは、物心ついたときからでした。
伯母が長年、大手航空会社の国際線の客室乗務員をしていて、小さいころから海外のお土産によく触れていました。
また、大の「天才てれびくん」ファンだった私は、番組内でカバーされていた洋楽を聴くようになり、中学生くらいの頃にはディズニーチャンネルが流行っていて、海外の文化や英語の世界に自然と惹かれるようになりました。
その後は、Justin Bieberを長年追いかけるほど海外アーティストが好きになり、「いつか海外に行ってみたい」「海外で生活してみたい」という気持ちがどんどん大きくなっていきました。
さらに、学生時代には、周りに留学経験のある知り合いが30人以上いたこともあり、「自分もいつか……!」と日に日に強く思うようになりました。
すぐに行けたわけではなかった
とはいえ、学生時代の私は留学やワーホリに行けるほど、金銭的に余裕はありませんでした。
「海外に行きたい」という気持ちはありましたが、まずは自分でお金を貯める必要がありました。
また、当時は「とりあえず3年」という言葉がまだ強く残っていた時代で、ひとまず就職して3年は社会人をしようと決意しました。
大学卒業後は新卒で就職し、4年間働いて、少しずつワーホリ資金を貯めました。
100万円の貯金を目指していたのですが、結果的には約80万円の貯金を手に、26歳のときに満を持してワーキングホリデーでカナダへ行くことを決めました!
今振り返ると、4年間の社会人経験を持った状態で海外に出られたのは、自分にとって本当に良かったと思っています。
いくら海外とはいえ、現地にいる日本人との関わりやコネクションもとても大事になります。
社会人として培ったマナーや経験は、現地での人間関係を築くうえでも、とても役に立ちました。
なぜカナダ・トロントを選んだのか
ワーホリ先としてカナダ、そしてトロントを選んだ理由はいくつかあります。
まず、都会に住みたい!
ワーホリを検討されている方の中には、カナダかオーストラリアかで悩まれる方も多いかと思います。神奈川県の海辺出身の私は、海よりも高層ビルが並ぶ都会に憧れがあったので、トロントは早い段階から第一候補にあがっていました。
そして、かなり個人的な理由ですが、私が長年追っかけているJustin Bieberの地元に近いというのも、私にとっては大きなポイントでした(笑)
彼の地元に行った際のエピソードも、またいつか記事にできればと思っています!
さらに、高校のときから仲の良い友達が、先にトロントへワーホリに行っていたことも大きかったです。
まったく知らない場所に一人で飛び込むのは不安でしたが、信頼できる友達がいる街なら、最初の一歩を踏み出しやすい気がしました。
実際にトロントを選んでよかったこと・残念だったこと
よかったこと
・人口のほぼ半分が移民というカナダ随一の移民大都市ということもあり、
いろいろな国から来た人が住んでいるので、英語が完璧ではなくても皆優しく接してくれること。
・アジア系のコミュニティも大きく、アジアンスーパーマーケットがトロント各地にあり、日本食が手に入りやすいこと。
・運転状況にかなりの難ありだが、公共交通機関でどこでも行けること。(地下鉄・ストリートカー・バス)
・都会なので、多くのお店が早朝、または夜中まで空いているので外出には困らないこと。
・カナダを代表するスポーツチームが本拠地を構えているため、スポーツ観戦好きの人におすすめです。
・夏は快適!近年、日本並みの30°越えを記録する日もありますが、基本25°くらいで夏は本当に過ごしやすいこと。
残念だったこと
・とにかく冬が寒い!長い!大体11月くらいには雪が降り始め、3月頃まで続きます。
・物価(家賃)が高い。2019年に渡加した当時は、まだ円高の影響もあり日本と変わらないくらいだったのですが、今はトロント近郊でも日本でいう1Kが20万円ほどと、かなり高いです。
・治安の問題。これはどこの国でも言えることですが、薬物が蔓延しているので、やはり街中で危なそうな人を見かけることも多いです。
・医療システムの問題。カナダは日本と違って、どんな症状でもまずかかりつけ医に診てもらわないといけません。
かかりつけ医が診断し、必要があれば専門医(皮膚科・耳鼻科・消化器科など)に紹介状を書いてもらうため、専門医に診てもらうまでに数週間以上はかかるケースが一般出来です。
ワーホリ初期に大変だったこと
ワーホリ当初の話に戻りますが、初期に一番大変だったのは、やはり仕事探しと生活費の不安でした。
語学学校には行かず、すぐ職探しを始めることにしたのですが、だからといってすぐに仕事が見つかるわけではなく、履歴書を配ったり、面接練習をしたり。ほかの日本人の方を見よう見まねで試行錯誤の日々でした。
仕事が決まるまでは、日本で貯めてきたお金が少しずつ減っていくので、「このまま仕事が見つからなかったら帰国するしかない」と毎日不安でした。
ワーホリ中の仕事探しについては、最初に決まった仕事を2週間で失った話や、その後出会った大好きな職場のことも含めて、次の記事で詳しく書いていきたいと思います!
Tommy
