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KTCコードレスラチェット(JTRE330):アンダーカバー外しにオススメ!

今回は、新たに導入した工具
KTCの9.5sq コードレスラチェットレンチセット「JTRE330」
のご紹介!

エンジンルームを保護するアンダーカバーは
数十本のボルトやクリップで止められています。

オイル交換や点検のたびに
車の下に潜って、一本ずつ外していく作業。

内容は単純ですが、本数が増えれば増えるほど
時間もかかるし、体への負担も増していきます。

その負担を少しでも減らしたいと思い、この電動ツールを導入しました。


9.5sq

9.5sq(3/8インチ)なので

・普段使っているソケットがそのまま使える
・専用ソケットを買い足す必要がない

開封の儀

場所を選ばない

これまでエアラチェットも使用してきましたが
私の場合は出張整備の案件も多いため
環境に左右されない道具が必要でした。

・エアコンプレッサーが無い
・エアホースが届かない

といった環境でも、電動なら
いつでもどこでも、同じ感覚で作業ができます。

「どこでも同じパフォーマンスが出せる」というのは
仕事をする以上、とても大事なことです。

充電残量のインジケータ付き

疲れない!

「狭い場所で無双できるか?」と問われれば
そこまで劇的なコンパクトさはありません。

当たり前ですが、バッテリーがついている分だけ
重たくて大きいのです。

手動ラチェットと比較

手動ラチェットでアンダーカバーを外していると
後半には腕がパンパンに張ってきます。
車の下に潜って、変な姿勢で単調な小さい動きを繰り返す。
結構辛いんですよ。

しかし、電動ラチェットを使ってみると
作業中に辛くなることが、ほぼ無くなりました。

ビバ自動化!

工具箱の中で勝手に動かない様に、ロックもかけられる

一日に何台もこなす作業ほど、差が出る

最近の車は、アンダーカバーの固定だけで
一台あたり十数本のボルトが使われていることも珍しくありません。

これを一日に何台も、毎日のように繰り返していると
単純作業であっても、結構しんどいのです。

電動ラチェットがあるだけで
ボルトを回すスピードが上がるのはもちろん
無理な姿勢での作業が減ります。

こうなると、一日トータルの疲労は
結構変わるんですよ〜

回転方向の切替は、通常のラチェットでよくある方法

締めすぎない安心感

自動だと締めすぎてしまうのではないか?
稀によくある(?)疑問です。

KTCのコードレスラチェットは
アンダーカバーのような軽トルク部品であれば
ちょうど良い締め加減で、勝手に止まってくれます。

最後に手動で「キュッ」と締めて終わりぐらい。
電動から手締めへの切り替えも、非常に自然です。

また、手動で回す分には最大200Nまで耐える設計になっています。

本締めや緩め始めを自分の手で行えるため
通常のラチェットとしての信頼感もあります。


向いている人

実勢価格は約2万円。
高すぎず安すぎず、工具の相場を知っている人であれば
十分手の出る価格帯では無いでしょうか?

正直なところ、たまにしか整備をしないDIY用途であれば
出番はそこまで多くないかもしれません。

一方で、以下のような方には強くおすすめできます。

  • 細かなボルトナットのつけ外しが多い

  • 本業の整備士・プロメカニック

こういった方にとっては
2万円の投資で日々の疲労が軽減できるなら
十分に元が取れるツールです。


結論

疲労の低減
作業時間の短縮

どちらも小さなものかも知れませんが
積み重なると、大きな違いになります。

本業整備士で、車検点検等を沢山やるなら大アリ!


おまけ

今回の記事では書きませんでしたが
アンダーカバー外しに特化するなら
マキタのペン型インパクトドライバーも
非常にオススメですよ

ほな、またね〜

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