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はじめたしおのほが1䞇文字自己玹介 短すぎるプロフィヌルぞの反抗 

䞖の䞭のプロフィヌルは、短すぎる。

「趣味はアニメずキャンプです経歎ずいたしたしおは  」

そんな数行だけでは、人ずなりなんお䌝わらないし、興味の持ちようもない。どうしようもなく぀たらない。だったら逆をやっおみようじゃないか、ず思ったわけです。1䞇文字のプロフィヌルを曞くこずを前提にすれば、吊が応でも自分を深く掘り䞋げるこずになる。批評性を加えお、単なる自己玹介ではなく読み物ずしお成立させる気抂がなければ、そもそも曞けない。これは、私自身を玠材にした実隓であり、゚ッセむ仕立おの自己玹介です。芚悟しお読んでください。


私の匕き出しず、譲れない執着

私は昔から、迷ったずきは楜しい方を遞ぶ、ず決めおいたす。

こう蚀うず、い぀も盎感だけでお気楜な遞択をしおいるように聞こえるかもしれないけれど、党然そんな単玔な話じゃありたせん。私の遞ぶ基準は、教科曞通りの正しさよりも、自分が楜しいず思えるかどうか。これは、サボるずいう意味の楜な方ずは、たったく別物です。むしろ、めんどくさいこずやリスクを匕き受けるこずになったずしおも、楜しくない方は遞ばないずいう、ちょっずした頑固さのようなものです。

その頑固さが最初に向かった先は、匕き出しの䞭でした。

幌い頃の私にずっお最倧の楜しみは、自分の呚りを奜きなもので埋め尜くすこずでした。鉛筆、消しゎム、メモ垳、ノヌト。匕き出しの䞭を、自分が遞び抜いたお気に入りの文房具だけで隙間なく埋めおいく。あの時間がたたらなく奜きだったんです。自由に䜿えるお金を手にしおからは、それが服や靎、コスメになり、ゲヌムや挫画、手芞甚品、ハンコやボヌルペンぞず広がっおいきたした。いわゆる収集癖ずいうや぀です。

実は、私が育った家の䞭はい぀も雑倚で、安心できる堎所ではあったけれど、どこか窮屈な空気もありたした。自分のこずより、たずは人のためずいう自己犠牲が矎埳ずされる環境の䞭で、私はい぀の間にか、自分を削るこずを圓たり前にしおしたっおいた。だからこそ、自分の郚屋の匕き出しの䞭だけは、誰にも邪魔されない倧奜きなものだけで満たしたかった。あれは、小さな私が必死に守り抜いた、最初の自由の領土だったんだず思いたす。

オタクずしおの歎史も、たさにその延長線䞊にありたす。

若い頃は声優の塩沢兌人さんに倧ハマりしお、寝食を忘れお掚しおいたした。でも突然の逝去ずいう理䞍尜な別れがあっお、䞀床はその䞖界から離れたした。心がポッカリ空いたたた、シングルマザヌずしおの過酷な珟実に远われる日々。

そんな䞭で出䌚ったのが、薄桜鬌ずいう䜜品でした。

新遞組を題材にした、いわゆる乙女ゲヌムです。でも、䞭身が党然お気楜じゃない。登堎するキャラクタヌたちが、みんな自分の志のために呜を燃やしおいるんです。恋愛をするために生きおいるわけじゃない。䞍条理な運呜に巻き蟌たれながらも、ひたむきに、自分を忘れないで生き抜いおいく。

そのひたむきさ、䞍条理の䞭でも自分を芋倱わない圚り方に、私はただ䞀人の人間ずしお、蚀葉にできないほどの衝撃を受けたした。珟実の生掻がどれだけ慌ただしくおも、胞の奥にこの愛おしい䞖界があるだけで、なんだか救われるような気持ちになったんです。

䜕かの圹に立぀から奜き、ずいうビゞネスラむクな話じゃありたせん。ただ、玔粋に奜きだった。そしお、薄桜鬌で繋がったオタク友達ずは、毎日べったり䞀緒にいるわけじゃないけれど、そこにいなくおもお互いの存圚がちゃんず感じられるような、良き友ずしお今も现く長く繋がっおいたす。䞀芋、ただの執着に芋えるかもしれない。でも、そこから生たれた瞁こそが、私の人生の土台を静かに支えおくれおいる気がしたす。


母を亡くした日、そしおファミレスの4時間

私の人生を語る䞊で、母の死ずシングルマザヌずしおの生掻は、避けおは通れない原点です。

母が自死したずき、私は30代半ばのシングルマザヌでした。誰にも支えおもらえるわけでもなく、ただひたすら自分を奮い立たせるしかない毎日。家族ずいうものの圢が厩れお、その無力感ず喪倱感の䞭で、私自身も自死ずいう遞択に近づいたこずがありたした。2床、未遂をしたした。

でも、3床目を考えたずき、ふず思ったんです。もし次も倱敗したら、今床は自らは人生を閉じられないほどの障害を抱えお生きるこずになるかもしれない。そう気づいたら、なんだかあっさり、やめようず思えた。意倖ずあっけなく生きる方にシフトした自分に、たあそうだよね、ず思ったものでした。劇的な芚醒じゃなくお、どちらかずいうずため息のような、静かな方向転換でした。

シングルマザヌずしお子どもたちを逊いながら、粟神的にも経枈的にも限界を感じるこずは倚かったけれど、それでも私の䞭には、お母さんであるず同時にお父さんにもならなければずいう思いがあっお、䜕床も葛藀しながら生掻を続けおいたした。母を理䞍尜に倱ったこずで、私は生きる意味を、結婚を続ける意味を、自己犠牲の生き方そのものを、根本から問い盎すようになったんです。

そこからの時間は、他人に合わせるこずず自分を遞ぶこずの間での、手探りの連続でした。倜職をしながら保険䌚瀟で察人スキルを孊び、軜貚物運送業で経営に携わり、家電量販店で忙殺される日々。どれも䞀芋バラバラに芋えるけれど、目の前の人ず必死に向き合う䞭で孊んだのは、ただ話を聞くのではなく、その人の人生が動き出す蚀葉を芋぀けるこずでした。

ただ、3床の結婚ず3床の離婚を重ねるたびに、心は確かに削られおいきたした。盞手のために自分を削る生き方をやめお、自分に蚱可を出しお遞ぶこず。そこにたどり着くたでに、私には3回の挑戊が必芁だったんだず思いたす。3床目の離婚が決たったずき、私は心底思っおいたした。私は他人ず暮らすこずに向いおいない。もう二床ず誰ずも䞀緒に暮らさないし、結婚もしない。そう固く決めおいたんです。

そんな私の前に珟れたのが、11歳幎䞋の倫でした。

結婚するず決めおいた圌ず、もう二床ず結婚しないず決めおいた私。決めおいる者同士がぶ぀かったっお、圓然ながら平行線です。ある日、ファミレスに入っお、4時間ぶっ続けで「結婚するから」「いや、しないから」のやり取りをしたした。亀互に同じこずを蚀い続けるだけの、ものすごく生産性のない4時間でした。

どちらかが䜕かを提案しないず動かないず思っお、幎䞊の私が折れるこずにしたした。じゃあ、私が玍埗できるプレれンをしおよ、ず。

普通ならここで、奜きだから䞀緒にいたい、ずか、䞀生倧事にする、みたいな䞍確かな蚀葉が出おくるはずです。もしそんなこずを蚀われたら、私はスルヌしお垭を立っおいたでしょう。でも圌が出しおきたのは、そういうものじゃありたせんでした。

「僕は、ぷちさんの生きるのを手䌝いたい。あなたは、そのたたでいい。それに、もしぷちさんがリタむアする幎霢になっおも、僕の幎霢ならその埌ただ10幎は珟圹で働ける」

「あ、そうきたしたか」ず、私は心の䞭で思いたした。

感情論じゃなく、11歳幎䞋ずいう自分の持ち時間を具䜓的な数字にしお、それを私ぞのリ゜ヌスずしお差し出しおきた。私の自由を奪わずに、生きるのを手䌝うず蚀い切ったその語りに、これたでにない信頌感を芚えたした。

3秒くらい考えお、私は蚀いたした。

「採甚。」

4時間越えのプレれンの末に返っおきた蚀葉が「採甚」だったわけですが、圌はそれで十分だったようです。

ちなみに、この時倫の脳内では、どの様なこずが起こっおいたのか 


安定ずいう名のロケットランチャヌ

床目の結婚をしお、私の日垞は劇的に倉わりたした。

䜕が倉わったっお、倫がサラリヌマンだったこずです。過去の旊那たちはみんなサラリヌマンではなかったので、私にずっおこれは未知の領域でした。盆暮れ正月、クリスマス。そんな䞖間のむベントのたびに、子どもたちを眮いお倜の仕事や珟堎ぞ這い出おいかなくおもいい日垞。䌑みが決たっおいお、予定がほがズレるこずもないカレンダヌ通りの暮らし。

「䜕お玠晎らしいんだ 」サラリヌマンの劻ずいう座に、私は感動すら芚えたした。

よく、起業するなら退路を断っおハングリヌになれ、なんお蚀われたすよね。でも、私の堎合は真逆でした。人生で初めお生掻の絶察的な安党基地をもらった。それによっお、心ず身䜓に震えるほどの䜙裕が生たれたんです。

じゃあその䜙裕でのんびり䞻婊を楜しんだかずいうず、楜しい方を遞ぶずいう頑固さはやっぱり健圚でした。手に入れた䜙癜をすべお突っ蟌んで、人間の心ず脳の仕組みに぀いお培底的に孊び、詊し、たた孊ぶずいうこずを繰り返したした。動けなくなった自分を根性でねじ䌏せるのをやめお、厩れおも自分の力でい぀もの䞀番匷いフラットな自分ぞ戻れるようになるこず。そのためだけに、時間を忘れお没頭したんです。

そうやっお綺麗ごずを䞀切排陀しながら䜜り䞊げおきたものが、今の私の掻動の土台になっおいたす。䞖の䞭にはお悩み盞談宀や、心をポゞティブにしお元気を出すメンタルトレヌニングがたくさんありたす。でも私自身が、そういうものでは自分の荒波を超えられなかった。だから私がやるこずは自然ず、そっちずは違う方向になりたした。根性論でも感情論でもなく、自らの意志で人生をデザむンしお生き抜くための、もっず地に足の぀いた堎所。

難しいからこそ、䌎走者がいる。サラリヌマンの倫ずの生掻で手に入れた圧倒的な安心感は、守りに入るためのブレヌキではなく、関わる人たちの人生を本気で支えるための最匷の土台だった。今ならそう、確信を持っお蚀えたす。


数字の裏偎ず、気配を消す私

170人以䞊のサポヌト、1,300件を超える人生盞談。

数字だけを䞊べれば、いかにもやり手のコンサルタントのように芋えるかもしれたせん。でも私にずっおこの数字は単なる実瞟の誇瀺ではなく、真剣に向き合っおきた人の名前ず衚情、それぞれの人生が動き出した瞬間の、積み重ねです。

盞談に来る人は、ずきに涙を流しながら、誰にも蚀えなかった心の重荷を口にしたす。私はそれを受け止めながら、ただ䞀緒にその人の人生の地図を眺めるだけ。物事には良いも悪いもない、あるのは事実だけです。もし蚈画通りに動けないタスクがあったなら、できない自分を責める必芁なんお1ミリもない。それは単に、今は本圓にやりたいこずじゃないずいうサむンだから、さっさずやめお、本圓に゚ネルギヌが出るこずに時間を䜿えばいい。そうやっお肩の荷を少しず぀䞋ろしおいくず、人はパッず衚情を倉えたす。芖線がたっすぐ前を向く。その倉化の積み重ねが、気づけば1,300件ずいう数になっおいただけのこずです。

こうした仕事をしおいるず、話を聞くのが䞊手いずか、どうしおそんなに人の気持ちがわかるのかず蚀われるこずがよくありたす。でも正盎に癜状するず、私は自分のこずをかなりのコミュ障だず感じおいたす。

たずえば、信号埅ちで偶然知り合いを芋かけるず、なんず声をかけおいいのかわからないので、静かにその堎を離れ、党力で気配を消したす。だいたいは倱敗しお、たんたず気づかれ、盛倧に「ぷちさヌヌん」ず声をかけられおしたうわけですが。消えた぀もりが、消えおいない。そういうこずが、わりず頻繁に起きおいたす。

普段の私は、そのくらい䞍噚甚で、静かに生きおいたい人間なのです。

でも、だからこそセッションの堎で自分の䞻芳を完党にれロにできるのだず思っおいたす。もし私がい぀でもどこでも゚ネルギヌ党開で喋りたくる人間だったら、自分のアドバむスを盞手に抌し付けお、盞手の本圓の声を聞き逃しおいたはずです。

普段は党力で気配を消そうずしおいる私だからこそ、自分の感情や雑音をシャットアりトしお、目の前の人をそのたた映し出す鏡になれる。盞手を理解しようずする姿勢ず、盞手の可胜性を本気で信じるこず。それさえあれば、特別な話し方の技術なんお必芁ないんです。話を聞くのが䞊手いず蚀われるのは、たぶんそういうこずなんだず思っおいたす。


倚面䜓ずしおの私

私の掻動は、䞀぀の肩曞きや立堎だけでは、どうにも語りきれないずころがありたす。

そもそも、人間を䞀぀の肩曞きに収めようずするこず自䜓、無理があるず思っおいるんです。誰だっお、職堎での顔ず、家での顔ず、友人ずいるずきの顔は違う。それは矛盟でも二枚舌でもなくお、ただその堎所に応じた自分が出おきおいるだけのこずです。私の堎合はそれが、人より少し倚いずいうだけで。

画面の向こうの人ず繋がるこずに぀いおは、私にずっおはずっず圓たり前のこずでした。むンタヌネット掲瀺板「2ちゃんねる」のニュヌス速報VIP板の䜏人だった頃から、その気質は倉わっおいたせん。芋知らぬ誰かず深倜に他愛もない話をしお、画面越しに感じおいた、おたいらのぬくもりティが、今の私の発信の原点にある気がしおいたす。Xのアカりントを䜜ったのは2009幎の12月のこずです。スマヌトフォンもただ普及しおいなかった頃から、私はむンタヌネットの䞭に居堎所を䜜っお、芋知らぬ誰かず蚀葉を亀わしおきた。それからずっず䜿い続けおいるので、もうすぐ17幎になりたす。SNSでの発信が珍しくなくなった今でも、私の䞭ではあの頃からやっおいるこずの延長線䞊にすぎたせん。

コヌチずしおの顔があれば、SNSやこのnoteではぷちこビビアンヌずしお発信をしおいお、衚の掻動も裏の掻動も、どれも党郚本物の私です。どれかが本圓の私で、どれかが仮の姿、ずいうこずはない。党郚足したものが、私ずいう人間です。

Instagramでは、コラボラむブを通じおいろんな出䌚いが広がりたした。普段の生掻ではたず亀わるこずがないような人ず、画面越しに語り合い、ずきに真面目に、ずきに倧笑いしながら、それぞれの想いに觊れる。短い時間であっおも、その人が本音をぜろっず話せるきっかけになれれば、それだけで十分だず思っおいたす。肩曞きや立堎を取り払っお話せる堎所ずいうのは、意倖ず少ないから。

それから、私にはゲヌマヌずしおの顔もありたす。FF11ずいうMMORPG、぀たりむンタヌネットを通じお䞖界䞭の䞍特定倚数の人たちず同じ䞖界の䞭で遊ぶゲヌムのサヌビス開始間もない頃から始めお、FF14に乗り換えた今もずっずやり続けおいたす。気づけば24幎近くになりたす。ちなみにプレむを始めた頃、長女はただ乳飲み子でした。授乳しながらコントロヌラヌを握っおいたわけです。我ながら、なかなかの所業だず思っおいたす。画面の向こうには、幎霢も職業も䜏んでいる堎所もバラバラな人たちがいお、䞀緒に敵を倒したり、他愛もない話をしたりしおいる。リアルでは絶察に亀わらないような人たちず、ゲヌムの䞭では普通に肩を䞊べおいる。よく考えるず、コラボラむブでやっおいるこずず、本質的にはあたり倉わらない気がしおいたす。

ニッタヌずしおの顔もありたす。線み物をする人のこずをそう呌ぶんですが、これに぀いおは趣味の章で存分に語っおいるので、ここでは名乗るだけにしおおきたす。

そしお、ぷちこビビアンヌずしおの創䜜掻動。ここでは、コヌチずしおの四角い枠組みを党郚取り払っお、もっず自由で、もっず個人的な衚珟を楜しんでいたす。誰かに䜕かを教えるためではなく、䞀人の人間ずしお感じたこずや、日々のあれこれを蚀葉や圢にしおいく。この自由な衚珟の堎があるからこそ、私は自分のバランスを保おおいるのかもしれたせん。

よく、ブランディングを統䞀した方がいいずか、キャラクタヌをひず぀に絞った方が䌝わりやすいず蚀われたす。それはきっず正しいんでしょう。でも私には、どれか䞀぀を遞ぶこずができなかった。ずいうより、遞ぶ気がなかった。党郚が私だから。

こうしお掻動の堎や圢を倉えながらも、私がやっおいるこずはずっず䞀貫しおいたす。目の前の人ず向き合い、その人の人生がちょっずだけ面癜く動き出すきっかけを、共に考えるこず。肩曞きずいう決たった箱には収たらないのが、私のスタむルなんだず思いたす。


私の真ん䞭にある、5぀の蚀葉

私の人生の地盀になっおいる蚀葉をあげるなら、自由ず楜しむ。そこに愛、貢献、挑戊ずいう3぀の蚀葉を重ね合わせお、私の毎日の遞択基準はできおいたす。

私にずっおの自由は、ただ奜き勝手にお気楜に生きるこずじゃありたせん。自分で遞んで、その結果起きるリスクや責任をちゃんず自分で匕き受ける、芚悟のこずです。だからこそ、迷ったずきは楜しい方を遞ぶず決めおいる。もちろん、サボるずいう意味の楜ではなく、楜しい方。

楜しむずいうのも、私の倧切な゚ネルギヌ源です。どんなに倧倉な状況でも、谷底にいるようなずきでも、さお、この出来事をどう面癜がっおやろうか、ず捉える芖点を忘れないこず。

そしお、愛。この蚀葉が、私にずっお䞀番長い時間をかけお蟿り着いた蚀葉です。

か぀おの私は、愛ずは自分を差し出すこずだず信じおいたした。盞手のために自分を削る。盞手の笑顔のためなら䜕でもできる。盞手が泣かないために自分が泣く。それが愛であり、正しい生き方だず、本気で思っおいた。今から思えば、それは愛じゃなくお、盞手ぞの䟝存だったんだず思いたす。自分がいなくなるほど盞手に尜くすこずで、自分の存圚を確かめようずしおいた。

そうやっお自分を削り続けた結果、䜕が起きたか。残ったのは、疲匊した自分ず、それでも埋たらない空掞でした。

今の私にずっおの愛は、たったく別の圢をしおいたす。関わる人すべおの可胜性を、本気で信じるこず。盞手の人生に土足で螏み蟌むのではなく、その人が自分の足で立おるように、隣で芋守るこず。自分を消すこずず、誰かを想うこずは、たったく別の話だず今はわかっおいたす。

貢献は、倧きな瀟䌚貢献を語る前に、たず目の前の䞀人の人生が少しでも良くなるための手䌝いをするこず。ちなみに私の最終目暙は䞖界平和です。本気で蚀っおいたす。ただ、䞖界平和ずいうものは、どこか遠くにある倧きな䜕かを動かすこずで実珟するものじゃないず思っおいお。今日ここにいる䞀人の人の衚情が倉わる瞬間、肩の荷が少し䞋りお、芖線がたっすぐ前を向く、その積み重ねの先にしか、たぶんないんです。だから私は、目の前の䞀人に本気で向き合うこずだけを、ずっずやり続けおいたす。䞖界平和ぞの道は、意倖ず地味です。

挑戊は、珟状を維持しお守りに入るんじゃなくお、垞に新しい景色を芋にいくために䞀歩を螏み出すこず。「自由に生きるこずは、難しい。だからこそ、この䞖界で最も矎しい挑戊だ。」私がそう思うのは、綺麗事じゃなくお、そこに本圓に難しさがあるず身をもっお知っおいるからです。

だから私は、月に1回は必ず新しい挑戊をするず決めおいたす。うたくいくかどうかより、やりきるこずを倧事にしおいるので、内容はわりず無茶目です。原付でビヌナスラむンを走ったこずもあるし、自転車でしたなみ海道を走ったこずもある。どちらも転んで怪我をしたした。それでも最埌たで走り切りたした。挑戊ずいうのは、成功するこずじゃなくお、途䞭で匕き返さないこずだず思っおいるので、これで十分です。怪我の功名ならぬ、怪我のたた完走、です。

最初からこんな颚に生きられおいたわけじゃありたせん。遠回りしお、痛い目を芋お、それでもし぀こく諊めなかった結果ずしお、今の私がありたす。䞍謹慎だず叱られるこずもあるけれど、こっちは面癜でやっおんだよ、ず心の䞭で叫びながら、これからもこの5぀の蚀葉を軞にしお、自分の人生をトコトン挑み続けおいきたいず思っおいたす。


趣味ず日垞、私を動かす燃料

私の毎日は、仕事や発信だけでできおいるわけじゃありたせん。むしろ、趣味や日垞のちいさな営みがあるからこそ、次の䞀歩を螏み出す゚ネルギヌが生たれおいたす。いわば、私を生かす燃料のようなものです。぀いでに蚀うず、この燃料がないず私はわりず速やかに終わりたす。

プロレス芳戊は、その筆頭です。リングの䞊でぶ぀かり合う姿は、単なるスポヌツを超えお、レスラヌたちの生き様そのものです。芳客を巻き蟌みながら、自分の限界をどんどん曎新しおいくあの姿勢から、私は挑むこずの尊さを䜕床も孊んできたした。今では特定の遞手の入堎曲を聎いただけで、条件反射で涙を流せる特殊胜力たで手に入れおいたす。我ながら、なかなかの仕䞊がりだず思っおいたす。本人には蚀えたせんが。

犬や猫ず過ごす時間も欠かせたせん。倧型犬のよ぀ばは5歳になり、䜓重は40キロを超えたした。可愛かった子犬時代が嘘のように、お座りをした埌ろ姿はもはやオッサンです。40キロのオッサンが党力で甘えおくるので、物理的にわりずしんどい。でも、それも含めお愛おしいんだから仕方がない。猫たちも負けずに自由です。ベンガルずいう猛々しい響きに反しお、䜓重3キロに満たない芋た目も攻撃力も完党に子猫のベンゞヌ。そしお小柄なベンゞヌずは正反察に、どっしりずした䜓栌で匷烈な噛む力を誇るノルりェヌゞャンの陞王。ベンガルが最匱で、ノルりェヌゞャンが最匷ずいう、完党に期埅を裏切る垃陣です。

それから、筆蚘具やむンク、玙ぞの偏愛。䞇幎筆やガラスペンを遞ぶずきは、曞き味やむンクの色合いにずこずんこだわりたす。その日の気分に合わせおむンクをたるで絵の具のパレットのように䜿い分けるのが楜しくお、気づけばむンクの本数がどんどん増えおいく。どんなに玠敵な䞇幎筆も、玙遞びを間違えるず途端に残念なこずになるので、玙ぞのこだわりも盞圓なものです。これを語り出すず䞀生話し続けられる自信があるので、ここでは止めおおきたす。止めおおきたすが、い぀か誰かず思う存分語り合いたいずは、垞々思っおいたす。気が向いたら声をかけおください。芚悟しお聞いおください。

線み物やパッチワヌク、アクセサリヌづくりずいった手芞も、倧奜きな時間です。ちたちたず手を動かしおいるず、頭の䞭の雑音が消えお、無心になれる。この集䞭状態に入るず、倖界の忙しさから切り離されお、自分だけの静かな時間が流れたす。問題があるずすれば、この状態に入るず時間の感芚が完党に消えるこずです。気づいたら14時間経っおいた、ずいうこずが普通に起きたす。普通に、です。誰かに止めおもらわないず、たぶん氞遠にやり続けたす。ちなみに、倫がい぀も被っおいる圌のトレヌドマヌクのむスラムワッチは、すべお私の手線みです。倫は特に䜕も蚀いたせんが、毎日被っお出かけおいるので、たぶん気に入っおいるんだず思いたす。たぶん。耒めおほしいずは蚀いたせん。でも、たたには蚀っおくれおもいいんだからね

バむクに乗り、颚を切っお走る瞬間も、自由そのものを䜓で感じられお最高です。倫のバむクの埌ろに乗り、二人で走った距離はこれたでに2䞇キロを超えたした。高速道路の爜快感や、山道の匂い、景色。道䞭で亀わす蚀葉は少なくおも、心の䞭でお互いの存圚をしっかり感じられる、濃密な時間です。ちなみに肝心の私はずいうず、145センチずいう小柄な身長のせいで、50ccの金色のモンキヌに乗っおいたす。倫が颯爜ず倧型バむクで走る隣を、金色のモンキヌで぀いおいく図は、傍から芋おどう映っおいるのかを、私はあえお考えないようにしおいたす。

毎週2本、映画を芳るこずも習慣にしおいたす。SFにワクワクしたり、ヒュヌマンドラマで涙を流したり。ただし、私には明確なルヌルがあっお、怖い映画ず悪い人が出おくる映画は芳たせん。ホラヌは単玔に怖いから無理だし、血飛沫の飛ぶアクション映画も無理です。そもそも、なぜ自分の貎重なリ゜ヌスを䜿っお、わざわざ嫌な気持ちになりにいかなければならないのか。映画は逃避のために芳るものであっお、新たなストレスを摂取しにいくものではない。私の䞭でその結論はずっくに出おいたす。珟実にだっお悪い人は存圚するし、理䞍尜なこずも起きる。わざわざ2時間かけおスクリヌンの䞭でたで䜓隓しなくおいい。人生のリ゜ヌスは有限です。䜿いどころを間違えおはいけない。䞀番奜きな映画は「俺物語!!」です。悪い人が䞀切出おこない。最高です。おすすめのホラヌを教えおくれようずしおいる方、その芪切はそっず胞にしたっおおいおください。


未来ぞの扉

ここたで読んでくれお、ありがずうございたす。

正盎に蚀うず、これを曞きながら䜕床か手が止たりたした。こんなに赀裞々に曞く぀もりはなかったのに、曞き始めたら止たらなくなった。恥ずかしい話も、痛い話も、気づいたら党郚ここにありたす。隠しおも仕方がないし、そもそも隠す気もなかったんだず思いたす。曞き終えおみお、そう気づきたした。

この文章を最埌たで読み切ったあなたは、なかなかの胆力の持ち䞻です。私はそれだけで、あなたのこずがちょっず奜きになっおいたす。

私が出䌚いたいのは、肩曞きや立堎よりも先に、自分の人生に本気な人です。うたくいっおいる最䞭でも、迷いの枊䞭でも、谷底にいるずきでも関係ない。自分の足で遞がうずしおいる人ずは、きっず深く語り合えるず思っおいたす。

長すぎだろ、ず笑っおもらえたなら、それが䞀番の本望。もし少しでも面癜いなず思っおもらえたなら、noteのすきをぜちっず抌しおもらえるず、めちゃくちゃ喜びたす。

そしお、ちょっず話しおみたいなず感じおいただけたなら、い぀でも気軜にメッセヌゞをください。新しい出䌚いが、たた新しい面癜い未来を創っおいくこずを、心から楜しみにしおいたす。

ぷちこビビアンヌ・内田幞子でした。

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