#12 頑張る人ほど、立つ位置を間違える
■仕事が苦しくなる人の共通点
仕事が苦しくなる人には、
ある共通点があります。
それは、
’頑張っている’ということです。。
✓責任感が強い。
✓真面目に取り組む。
✓頼まれたことはきちんとやる。
そして、
「自分がやらなければ」 という思いが強い。
本来なら、
とても良いことのはずです。。
実際
職場でも信頼される人は、こういう人が多い。
でも不思議なことに、
こういう人ほど仕事が苦しくなっていく。。。
忙しくなり、
抱えるものが増え、
氣付けば余裕がなくなる。
なぜ、
そんなことが起きるのでしょうか。
■頑張る人ほど「前」に出てしまう
理由はとてもシンプルです。
’頑張る人ほど前に出てしまう’からです。
問題が起きる。
すると、
「「自分が何とかしよう」」
と考える。
議論が止まる。
すると、
「「自分が説明しよう」」
と思う。
判断が遅れる。
すると、
「「自分が提案しよう」」
と動く。
つまり、
「「「仕事の中心に自分が立つ。」」」
この姿勢は
一見すると頼もしい。
周囲から見ても、
「助かる」
「頼りになる」 と思われることが多い。
でも、 ここに
一つの落とし穴があります。
■前に出るほど、仕事は重くなる
仕事というのは、 ’前に立つ人’に
責任が集まります。
✓判断の責任。
✓結果の責任。
✓説明の責任。
すべてがソコに集まる。。
すると、
どうなるか。
’仕事がどんどん重く’なります。
最初は
小さな役割だったものが、
氣付けば、’全部を背負っている’。
そんな状態になる。
そして、
その頃には
もう引き返せなくなっています。
■本当は、そこに立つ必要はない
多くの場合、
”問題は 能力ではありません。”
むしろ、 ”立つ位置” の問題です。
例えば、
営業の場面。
企業担当者様の為に、
〇情報を整理する。
〇判断しやすい状態を調える。
〇社内と企業の認識を合わせる。
本来の役割は、ココにあります。
でも、
頑張る人ほど
説明を全部する。
提案を全部作る。
決断の責任まで背負う。
つまり、
’主役の場所に立ってしまう。’
本当は
そこに立つ必要はないのに。
■頑張るコトと、抱えることは違う
ここで
一つの区別があります。
それは
頑張るコトと
抱えること
は違う、ということです。
頑張ることは大切です。
でも、
抱える必要のないものまで背負ってしまうと、
仕事は、急に重くなります。
仕事がうまくいく人は
むしろ、逆のことをしています。
”必要な責任は引き受ける”。
でも、
◎”必要のないものは持たない。”
この違いが、
仕事の重さを大きく変えます☆
■立ち位置が変わると、仕事は軽くなる
仕事が軽くなる瞬間があります。
それは、
『『 全部やらなくていい 』』
と分かったときです。
〇役割を整理する。
〇自分の位置を調える。
〇誰が判断するのかを明確にする。
すると、
仕事は急に進みやすくなる ♫
自分が
無理に押さなくても、 相手が自然に動く。
会話が整理され、判断が進み、仕事が前に進む。
そのとき、 初めて氣付きます。
仕事は、
頑張り方より”立ち方”で変わる。
■仕事は「どこに立つか」で変わる
多くの人は、
「何をするか」
「どうやるか」を考えます。
でも、 それよりも先に
考えるべきことがあります。
それは、 ”どこに立つか”です☆
同じ能力でも、
同じ努力でも、
立つ位置が変わるだけで
仕事の進み方は大きく変わる、
✓前に出るのか。
〇間に立つのか。
〇支える場所に立つのか。
この違いが、 仕事の重さを決めてます。
■頑張る人ほど、、”少し下がって” ♪
もし今、
仕事が苦しいと感じているなら。。
少しだけ自分の位置を見て、
✓前に出すぎていないか、
✓全部を背負っていないか、、
もしかすると、
頑張り方の問題ではなく
”立つ場所”を間違えている だけかもしれません☆
ほんの少し”立つ場所”を変えるだけで、
仕事は
驚くほど軽くなることがあります☆☆☆
次の話では、
『 #13 「責任を取る」と「全部やる」は違う 』
について書いていきます ♫
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今日も、
師匠と仲間と共に
#立ち位置がすべて
#頑張り方より立ち方
#仕事の本質
#責任の持ち方
#抱えすぎない働き方
#仕事が軽くなる思考
#ビジネスの視点転換
#主役になりすぎない
#仕事の構造理解
#できる人の共通点
