#25 誰もやりたがらない場所に、価値がある
■人気のある仕事、人気のない仕事
仕事には、
’ 人気のある場所 ’ があります。
✓目立つ仕事。
✓成果が分かりやすい仕事。
✓評価されやすい仕事。。。
多くの人が、
そういう場所に行きたがります。
一方で、
” 誰も行きたがらない場所 ” もあります。
✓✓調整ばかりの仕事。
✓✓トラブルの多い仕事。
✓✓評価が見えにくい仕事。
正直に言えば、 『厳しい』場所です。
ワタシ自身、以前は
出来ればそういう場所には
行きたくありませんでした。。。
「 華やかな仕事の方が、
やりがいもありそうに見える。」
「 評価もされそうに見える。」
でも、
仕事を続けるうちに
あることに氣付きました。
■本当に価値がある場所
会社内の、
” 誰もやりたがらない様な場所 ”、、
部門の間。会社と会社の間。
人と人の間。
そこでは、
✓✓意見がぶつかる。
✓✓調整が必要になる。
✓✓責任の所在が曖昧になる。
つまり、『とっても 面倒な場所』
でも、 不思議なことに
その場所が止まると”仕事全体が止まる”。
逆に、 その場所が調うと
仕事全体が動き出す。
つまり、
会社の流れを左右しているのは
’ 華やかな場所 ’ではなく、
『 誰もやりたがらない場所 』
だったりするのです。
■仕事の価値は、場所で変わる
同じ能力でも、 立つ場所によって
価値は大きく変わります。
例えば、
優秀な人が
’ 人気のある場所に10人 ’いたとしても、
会社全体は
大きく変わらないことがあります。
でも、” 誰もやりたがらない場所 ”に
一人の人が立つと、 流れが変わる。
部署と部署の間が
スムーズになる。
会社と顧客の関係が調う。
すると、
多くの仕事が前に進み始める ♫
つまり、 価値は能力だけではなく
『 立つ場所 』によって生まれます。
■誰もやらない仕事
” 誰もやりたがらない仕事 ”には、
いくつか特徴があります。
〇成果が見えにくい。
〇評価されにくい。
〇時間がかかる。
さらに、”” トラブルも多い ””。
だから、 人は避けます。
でも、
そこに立つ人がいないと仕事は詰まる。
会議が長くなる。
決定が遅れる。
誤解が増える。
つまり、
組織の中で大事な場所なのに、 人がいない。
そんな場所が意外と多いんです。
■間に立つ仕事
” 人と人の間に立つ仕事 ”は、
まさにそういう場所です。
〇調整する。
〇整理する。
〇関係を調える。
表に出ることは、多くありません。
成果も
数字で見えにくい。。。
でも、 そこが調うと、
〇人と人の会話が変わる。
〇仕事のスピードが変わる。
〇組織の空気が変わる。
つまり、
『『 仕事の流れを作る場所 』』
なのです☆☆☆
■価値は、人氣とは違う
世の中では、
「 人気のある仕事 」が
価値のある仕事のように映る時があります。
でも、
実際の現場では少し違ったりします。。
『 人気のある場所より、
誰も立たない場所の方が
価値が生まれることがある 』
なぜなら、
”” そこが止まると全体が止まるから ”” 。
だから、 仕事を見るときは
「どこが華やかか」 だけでなく、
『 どこが詰まっているか 』を観る☆
そこに立つ人は、
実はとても大きな役割を持っています。
■仕事の見方が変わった瞬間
ワタシ自身、 このことに氣付いたとき
仕事の見方が変わりました ♫
’ 目立つ場所 ’に立とうとするより、
〇流れが止まっている場所を見る。
〇人が避けている場所を見る。
そこに立つ☆☆
すると、 不思議と
仕事が面白くなっていきました。
なぜなら、 そこでは
『 仕事が動く瞬間 』
をたくさん見ることができるからです。
■誰もいない場所に立つ
仕事の価値は、
目立つ場所にあるわけではありません。
むしろ、
誰もいない場所にあることも多い。
人と人の間。
部署と部署の間。
会社と会社の間。
そういう場所に、一人立つだけで
仕事の流れが変わることがあります。
人と人の『 間 』に立つ仕事は、
決して派手ではありません。
でも、 そこには
大きな価値があります ♫
なぜなら、
誰もやりたがらない場所こそ、
『 仕事の流れを作る場所 』だからです☆
次の話では、
『#26 人と人の「間」に立つという覚悟』
について書いていきます ♪
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今日も、
師匠と仲間と共に ♪♪
