#20 役割を引き受けた瞬間、仕事は静かになる
■仕事がざわつく時
仕事をしていると、
場の空気がザワつく瞬間があります。。
✓誰がやるのか分からない。
✓誰が判断するのか決まっていない。
✓話がまとまりそうでまとまらない。
そんな時
会議は長くなる、
メールは増える、、
確認事項も増える、、
誰もサボっているわけではないのに、
なぜか仕事が前に進まない (汗)
この状態をよく見ると、
ある共通点があります。
それは、
’ 役割が決まっていない ’ということです。
■役割が曖昧な仕事
役割が曖昧な仕事は、
意外と多かったりします。
例えば、
・誰が説明するのか。
・誰が判断するのか。
・誰が最終確認をするのか。
その境目がはっきりしていない。
すると、 人は慎重になります。
「自分がやっていいのか」
「ここまで言っていいのか」
そんな迷いが生まれる。
その結果、
会話が増える。確認事項も増える。。
でも、 前には進まない。
つまり、
’ 仕事がざわざわした状態 ’になります。
■役割が決まると、空氣が変わる
逆に、 ある瞬間から
場の空氣が変わることもあります。
誰かが言う。
『 ここは私が整理します 』
あるいは、
『 この部分は私がやります 』
その瞬間、 空気が少し静かになる。
なぜかというと、
役割が決まったからです。
〇誰が動くのか。
〇誰が判断するのか。
それが見えると、 人は迷わなくなる。
その結果、
仕事がスムーズに動き始めます☆
■役割を引き受けるということ
ここで大切なのが、 役割を引受ける事は
” 全部をやることではない ”ということ。
役割を引き受けるとは、 ”流れを作る”こと。
〇誰が何をするのかを整理すること。
〇判断の順番を調えること。
つまり、
『『 仕事の骨組みを作る 』』 ことです。
骨組みができると、
作業は
自然に動き始めます ♫
■仕事が静かになる理由
役割が決まると、
仕事は不思議と静かになります。
〇余計な確認が減る。
〇無駄な説明が減る。
〇会議が短くなる。
なぜなら、
迷いが減るからです。
人は、
自分の役割が分かると動きやすくなる。
そして、
周りも動きやすくなる☆
その結果、 仕事の流れが整う。
つまり、
仕事が静かになるんです ♫
■仕事を騒がしくしているもの
多くの場合、
仕事を難しくしているのは
問題そのものではありません。。
’ 役割の曖昧さ ’です。
✓誰が判断するのか。
✓誰が責任を持つのか。
✓誰が次の行動をするのか。
それが曖昧だと、
仕事はすぐに混乱します。。
逆に、 役割が整理されていると
難しい仕事でも進む☆
ここが、 仕事の面白いところです。
■役割を引き受ける人
仕事がうまく回っている現場には、 必ず
役割を引き受ける人がいます。
〇目立つわけではない。
〇大きな声を出すわけでもない。
でも、
自然に立ち位置を決めている。
人の話を聞く。
流れを調える。
状況を整理する。
そして、
必要なところで役割を引き受ける
その人がいるだけで、
仕事の空氣は落ち着きます。
■立ち位置が役割を作る
ここで、 もう一つ大事なことがあります。
役割は、
” 役職だけで決まるわけではない ”
ということです。
部長だから、
リーダーだから、
役割を持つわけではない。
現場では、
”” 立ち位置 ”” が役割を作ります。
誰が間に立つのか。
誰が整理するのか。
誰が流れを作るのか。
その位置に立った人が、
自然と役割を持つようになります。
■仕事は静かに進む
仕事が本当にうまく回っている時、
現場は意外と静かです☆
〇余計な議論がない。
〇無駄な確認がない。
それぞれが自分の役割を理解している。
だから、
仕事は静かに進む。
そして、
結果だけが後から見えてくる。
■役割を引き受けるという立ち方
仕事は、
誰かが前に出て
押し進めるものではありません。
むしろ、 誰かが
” 役割を引き受けることで 流れが調う ”
その瞬間から、
仕事は静かに動き始める。
この『立ち方』を知ると、
仕事の景色は少し変わります。
そして、
無理に頑張らなくても
仕事が進む瞬間が増えていくのです ♫
次の章では、
” 人と人の「間」に立つという仕事 ”
について、
もう少し深く書いていけたらと思います☆
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今日も、
師匠と仲間と共に ♪♪
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