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私が最も苦手な家事「洗濯物を畳む」のをやめて気付いたこと

どうも、たっくんです。

家事の中で、最も苦手なものは何かと聞かれたら、

「洗濯物を畳む」これ一択です。

他の家事は平気なのに、これだけはずっと苦手でした。

リモートワーク(在宅勤務)なので、洗濯機を回すこと自体は苦になりません。むしろ仕事の合間にできる、数少ない「体を動かす作業」として重宝していました。

問題はそのあとです。乾いた洗濯物を取り込んで、とりあえずリビングのソファに積み上げておくだけ。洗濯物の山を見ないふりをして仕事を続け、気が付けば3日間そのままになっている。夜、疲れた状態でその山と向き合って、洗濯物を畳む……という時間が、地味に消耗していました。

畳めばいいだけなのは分かっています。分かっているのに、いつも後回しにしてしまう。この後ろめたさが、洗濯そのものへの苦手意識を強くしていたのかもしれません。


3か月ほど前から、洗濯物を畳むのをやめました。

脱水が終わったら、洗濯機から出してそのままハンガーにかけ、サンルームに干します。乾いたら、そのままハンガーごとクローゼットへ。下着と靴下は、乾いたらそのままクローゼットのボックスに入れるだけです。ここに畳む工程は入りません。

これができるようになったのは、干し方を変えたことだけではなく、断捨離して持ち物を減らしたことが大きいのかなと思っています。

型崩れしやすい衣類は、そもそも買わなくなりました。以前はニットやシワになりやすい素材も気に入れば買っていましたが、いまはハンガー干しのままで問題ない素材かどうかを、先に確認してから買うようにしています。

衣類そのものを見直したこともあって、ハンガーの本数も必要最小限まで減らしました。クローゼットのスペースは、半分以上空いています。


やってみて、いちばん変わったのは、積み上がった洗濯物の山を見なくなったことです。

以前は洗濯物の山が視界に入るたびに、うっすら仕事が増えたような気分になっていました。

いまは乾いたそばからクローゼットに移すので、そもそも「積み上がる」という状態が発生しません。洗濯機を回す、ハンガーに掛けて干す、乾いたらクローゼットへ、という一連の作業になって、途中で気力が途切れる場所がなくなった感覚があります。

畳む作業そのものが嫌だったわけではなく、正確には「後回しにした結果、まとめて向き合う羽目になること」が嫌だったのだと、今回やってみて気づきました。

仕組みを変えたのは干し方ですが、実際に効いたのは「畳む対象そのものを減らしたこと」だったのかもしれません。


一方で、変わっていないこともあります。

バスタオルだけは、いまも畳んで収納しています。

ここは工程として残ったままです。数は少ないので苦にはなっていませんが、完全にゼロにできたわけではありません。

それから、これが「干し方の工夫の効果」なのか、単に「持ち物を減らしたこと自体の効果」なのか、正直まだ切り分けられていません。

ハンガー干しに変えたのと、衣類を見直したのがほぼ同じ時期だったので、どちらがどれだけ効いているのかは、自分でもはっきりしないままです。

それでも、洗濯そのものへの苦手意識は、以前よりだいぶ薄れました。

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