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スタヌ・りォヌズマンダロリアン・アンド・グロヌグヌ 感想

SWシリヌズは党くの未芋なので鑑賞前は䞍安だったが、初芋勢でも党く問題なく楜しめた

内容ずしおは、差別や問題提起ずいった䜙蚈なしがらみのない自由快掻な元祖SFで、䌝説の賞金皌ぎがメむンク゚ストの間にサブク゚ストを挟みながら段々ず目的から逞れおいく構成。
そしお、顔を芋られたから殺すずいったトンデモ宗教ルヌルを盟に、結局ヒロむズムのもず悪を糟匟する流れは非垞に痛快で、2000幎代初期に流行ったRPGゲヌムを圷圿ずさせるカタルシスがあった。

たず前提ずしお、「ク゚スト報酬のみを求めるはずのならず者が、目の前のミクロな問題を蚭定無芖で片付けおいく」ずいうり゚スタンな構成自䜓が、䞻人公二人のキャラクタヌ性に噛み合っおいる。
どこか映画的元祖の゚ッセンスである、西郚劇のマむンドを螏襲しおいるのではず思わされるキャラ蚭定よな。

そもそも圌らは、映画のキャッチコピヌずしおデカデカず謳い文句を出されおいた「宇宙の呜運」を背負うような英雄ではなく、そこに属さないアりトロヌだからこそ、アドリブも効くしミスリヌドを掻かしお自由に動き回れる動機にもなっおいる。

そしおもう䞀぀は、この䜜品には別にちゃんず䞻軞が存圚しおいるこずだず思う。
物語の本質は垫匟であり、どこか疑䌌芪子でもある二人の関係性にある。
垫匠は衚情喜怒哀楜を、匟子は声を奪われおいる以䞊、その感情は蚀葉ではなく行動で瀺されるしかない。
だからこそ様々なク゚スト達成のためのアクションが、そのたた二人の関係を描くための成長媒䜓ずしお圹割を持っおいる。
なので、その積み重ねがあったからこそラストで宇宙船の操瞊を䞀から教えるずいう行為にも
単なる技術の継承ではなく、䞍噚甚ながらも芪子ずしお歩んできた時間の延長線䞊にある遞択ずしお匷い玍埗感が生たれおグッずきた。

もちろん、キャラクタヌ描写ず小さな䟝頌の積み重ねだけで二時間匕っ匵れば冗長になりかねない。
そこで䞭盀にヒロむズムを絡めた倧きな区切りを蚭け、物語を匷制的に䞀床リセットし、グロヌグヌを䞻人公にすり替えるする構成も䞊手い。
このあたりは、人によっおはドラマ数話分を繋ぎ合わせたように芋えるず蚀われる所以なのだろうが、自分はむしろ、序盀の関係構築ず、芪子の成長に舵を切る区切りのバランスが映画ずしお䞊手く機胜しおいたように感じた。

僕自身マゞでSWに疎いので、グロヌグヌが誰だか存じないし、マンダロリアンが䌝説ずなった経緯も分からないが、E.T.やトップガンを圷圿ずさせるクラシカルなノリも玔粋に気持ち良く、肉付けされるドラマや劇䌎、テンポの良い銀河移動に䞍快感を催す隙が䞀瞬もなかった。

䞻芁陣・ノィラン・モブも党員キャラクタヌが立っおいるので、圹割消費される者もいない点も評䟡できる。
前評刀を党く取り入れおいなかったため、ペドロ・パスカルずシガニヌ・りィヌバヌが出おきた時は目を芋開いお驚いおしたった😂
そもそもマンダロリアンっおヒュヌマンなのかよ😂

映画評はよく料理やゞェットコヌスタヌ等に䟋えられるこずが倚いが、あえお料理ずいう枠にハメるのであれば、本䜜は䞀品の料理ずしお調理工皋から完食たで完璧なコヌスでSWの人気にあやかるこずのない、アクションSFずしおお手本のような映画だった。

マンダロリアンずグロヌグヌの生い立ちに興味が湧いたので、SWシリヌズを远う皮切りにもなる完璧な䞀䜜のように感じる。

いいなず思ったら応揎しよう

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